>>748
新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。
平均寿命の伸びにより、総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病で、人が大量に死滅したのと、同じことである。
戦争・災害・疫病がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
いうまでもなく、フェミニズムと女の腐敗堕落の結果である。他に原因は考えられない。フェミニズムによる、死体無き大量虐殺である。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか?
東京や大阪に核兵器を撃ちこんでも、一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒が凄まじいものであるかを、考えなければならない時である。