【茨城】スウェーデン出身日本茶インストラクター オスカルさん講演 「日本茶、心つなぐ」
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2018/05/06
スウェーデン出身の日本茶インストラクター、ブレケル・オスカルさん(32)を招いた講演会が、城里町石塚のコミュニティーセンター城里で開かれた。オスカルさんは「日本茶は単なる嗜好(しこう)品でなく、文化や芸術などとも密接に関係し、人の心をつなぎ豊かにしてくれる飲み物。入れ方を工夫して味や香りを楽しんで」と流ちょうな日本語で語り掛けた。
オスカルさんは高校時代に日本茶に魅了され、スウェーデン初の日本茶専門家を目指して2010年に来日。会社勤めを経て、14年に念願の日本茶インストラクターの資格を取得した。16年からは日本茶輸出促進協議会に所属し、国内外でお茶の講座やセミナーなどを開催。テレビやラジオにも出演し、外国人の視点で日本茶の魅力を伝えている。17年には、初の著書「僕が恋した日本茶のこと 青い目の日本茶伝道師、オスカル」を出版した。
講演会は、本県三大銘茶の一つ、同町の古内茶の知名度アップなどを狙いに、JA水戸古内茶生産組合が主催。町民ら約40人が参加した。
オスカルさんは、高校時代に初めて日本茶を飲んだ時のことを回想し、「渋くて苦いと強く感じたが、その奥にある爽やかな香りとスッキリした後味にはまってしまった。この時、一生の仕事として日本茶に携わっていこうと決意した」と語った。
日本茶の歴史や茶葉の種類などを紹介した後、自ら専用ボトルで入れた水出し煎茶を参加者全員に提供。「水で入れると、渋味や苦味が和らぎ、甘味やうま味が引き立つ」と解説した。「一方で、渋味や苦味も日本茶の大切な要素。実はお茶の入れ方に正解はない。飲む人の好みに合わせてアレンジできるのも日本茶の素晴らしいところ」と笑顔で話した。
高級日本料理店での経験を明かし、「季節感あふれる料理と芳醇(ほうじゅん)な日本酒を楽しむことができたが、意外にもデザートと出された日本茶がおいしくなかった。同じ飲み物でも、酒やワインなどに比べて優先順位が低いのかもしれない」と指摘。「海外で日本茶がブームになる中、今後は飲食店で普通に出される日本茶も見直されていくのでは」と締めくくった。(沢畑浩二)
水出し煎茶を参加者に振る舞うブレケル・オスカルさん=城里町石塚
http://ibarakinews.jp/photo/15255196776673_1.jpg 金目でブランド化されて機械化されたお茶を
何でそんなに褒めるの?・・・あ察し 日本の飲食店ではお茶ではお金取れないからね
中華料理屋行って烏龍茶で金取られるとなんだかなーって思うし ,へ、 /^i
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く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
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| / これもう日本人より日本人だろ
とっとと日本国籍やれよ 愛しても、愛とは呼べない…
僕の目は、もう君を見ることができなくなる…
ああ、オスカル…。オスカーーール! この人ついこの前テレビ出てた。
日本人よりも茶に詳しい求道者のような印象だった。 バラはバラは〜
気高く〜さーーいーーて〜〜
バラはバラは〜
うーつくしくーーち〜る〜〜〜 >>21
見てなかったから
メスカルも居ると思ってた幼少期 佐賀嬉野の老舗製茶屋ではスロベニアから来た美人女将さんがインストラクターの資格持ってて一部では有名人だけど >>1
オレは、パソコン打ちながら、
水代わりに飲むのは、ダイエットコーラと熊笹茶だな。(「水」自体はこの数十年、飲んだことがない)
かつて、熊笹茶の前には、色々なお茶をとっかえながら飲んでいた。
熊笹茶に落ち着いたのは、最初、ちょっと味にクセがあるので「どうかな?」と思ったが、
しばらく飲み続けると、何の問題もなくなり、これまで飲んだどんなお茶(名茶含め)よりも、味が穏やかで包み込んでくれるような味わいがある。
さすがのオスカルも、この境地に達するまでは、あと十年はかかるだろうな。 先生!
ベルばらって
どんな話しなの
三行で教えてください! パチパチパチ
はい!どうも〜!オスカルです!
どうも〜!メスカルです!
二人合わせてオスカルメスカル(ポーズ) 友人のイギリス人が日本茶にはまっていると話をしていたっけ
今ブームなのか? テレビで見た
日本語も言葉の選び方も完璧で凄かった
目から血が出るほど勉強したっていってたな 掛川産、大井川上流の川根産の茶葉で入れた煎茶を毎日飲んでるけど
水出しは作ったことがない
で、今記事を読んだんで試してみることにした
水出しの場合だと、お昼頃になれば飲めるかなぁ? >>3
古来 物乞い(タカリ)に来る隣人(朝鮮人)に対して、日本人は
親切心から金品を与えていました。
これが悪しき前例となって、今では何かにつけては日本にタカル卑しき
人種と成り果てました。 あたかも猿山の猿や 近隣の犬猫のごとくに。
この悪しき習慣を断ち切る為には 今後一切餌(金)を与えてはなりません
例え、告げ口外交に走ろうと、毅然とした態度で断りましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/31805424.html >>43
どうせ砂糖いっぱい入ったゲロ甘のお茶じゃね スウェーデンではオスカルって姓なんだ
パッと見フツーのビジネスマン風味 >>18
俺はラスカルの方がきゃわいくて好きだけどね! 紅茶の原料でもあるし受け入れやすいだろうな いいお茶の旨味が凄い
驚いた オスカルって名前の人
結構フランスだけでなく世界各地にいるな
広島カープにも黒人のオスカル投手が居たし 茶が好きだからって外国人をホイホイ受け入れる国ってどうなのよ スウェーデンと繋がりメリットって日本にあるのか? 北欧って実はスゲー差別連中だぞ アジア人を汚物扱いしてる >>3
泡を多く出したほうが勝つという韓国式闘茶w
で、それを自分で飲む
おもてなしがないwwww でも危険なので外国人大好きの日本人だけに売りまくって商売しま〜〜す♪
欧州全域緑茶輸入禁止だしぃー♪
というオチ? 白人は日本人がいれた紅茶なんか気持ち悪がって飲まないのに、
日本人は白人がいれた日本茶を有難がって、インストラクターとか持ち上げてまで喜んでヨダレ垂らして飲むw
卑屈な猿w そもそも、オスカルは男の名前。
ベルばらでも、男として育てるためにオスカルにしたという、話がしっかり書いてある。 お茶でこういう方向に洗練されるのはいいこと、
茶聖陸羽が追い求めたものに近いし、これが王道。
日本では茶道という本来王道とは異なる、権力や道具の価値と結びつきを強めた挙句に、
その後ろめたさからわびさびなどとのたまう横道がまかり通ってしまった。
それなら、闘茶のほうが詳細な分析力が必要な分王道に近い。 フェルゼン「オスカルよ。お前は我が祖国へ亡命したのか」 こーゆースレで「ホルホルw」とか書いちゃうような卑屈な人って、どんな育ち方してんだろうなあ
まさかホントに在日の人って訳じゃあるまいに >>18
耳が無ければヅラ被ったオッサンにしか見えないw この人、イングリッドバーグマンに顔が似てると思った
スウェーデン伝統の顔 >>78
随分と惨めな人生を送ってきたんだな、お前 勝手に女だと思ってしまった・・・
マッサンみたいな感じのひと >ブレケル・オスカル
日本式に表記してるだけじゃないの?
オスカル・ブレケル(Oscar Brekell)
https://www.facebook.com/perbrekell X実はお茶の入れ方に正解はない。
◯実はお茶の入れ方に問題がある。 スウェーデンと聞けばフリーセックスしか思い浮かばない。 「さあ選びたまえ!
国王の貴族の道具として民衆に銃を向けるのか
自由な市民として民衆と共にこの輝かしい偉業に参加するか!」
誘導的過ぎていつも笑う 日本茶飲まない日本人多いし
輸出が広がるといいな
こういう人が広めてくれるとうれしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています