【和歌山】紀の川で男性2人不明続く カワウ駆除中に
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http://www.wakayamashimpo.co.jp/2018/05/20180507_78916.html
18年05月07日 18時55分
4日午後5時50分ごろ、和歌山県岩出市の紀の川でカワウの駆除をしていた男性2人の行方が分からないと、猟友会のメンバーから岩出署に通報があった。川に流された可能性があるとみて同署や那賀消防組合が2人を捜索しているが、7日正午現在、見つかっていない。
同署によると、2人は同市に住む69歳と73歳で、地元猟友会のメンバー。岩出橋とJR和歌山線の鉄橋の間で4日午前5時30分ごろからカワウの駆除を行い、8時20分ごろに駆除したカワウをボートで回収しているところを目撃されたのを最後に、行方が分からなくなった。家に帰らないのを心配した家族から猟友会メンバーが相談を受け、通報した。
同署や那賀消防、地元消防団らは5日は約100人、6日は約150人の体制で現場一帯を捜索。潜水も行い、川から2人が乗っていたとみられるボートの部品を発見したが、2人は見つからなかった。7日は雨のため潜水はせず、紀の川の両岸から捜索を続けている。 >>104
だから遺書とかがない下手な自殺処理は、
警察も遺族から訴訟起こされる可能性があるんだけど。
不慮の事故死や不審死って便利な処理があるのに。 >>41
もう河口まで流されてるかも…まぁ六十谷の堰までで見つかりそうだけど カワウに人間が殺されたニダ!
カワウを絶滅させるニダ!
これが和歌山土人www 猟友会ってジジイしかないいないのか?
害鳥、害獣の農産物被害も甚大なんだから
無駄に高給な公務員を減給のうえ配置転換して従事させろよ 鳥が魚食うなんて自然の摂理
金儲けの為に駆除してたんだから自業自得 和歌山で鵜っていうから鵜飼の使うやつなのかと思ったら違うやつなのか・・・ 流石にカワウが殺した事にするのは無理があるぞwww カワウが頭を使って低空飛行して同士撃ちを誘ってうまくいったんじゃね? >>65
バードウォッチング中に発砲してるハンターと出くわした。
派出所で猟銃禁止区域と確認して軽トラのナンバー添えて通報してやったわ。 カワウだってやられてばかりじゃない。
逆襲もするのかもしれん カワウ「二人の解放を望むなら100年分のコイを要求する、指定の川に放流しろ」 >>65
意味わからん
チミはなにか後ろめたいことでもあるのかね 岐阜の鵜飼って昼間はやらないのか
あんなの暗がりで見て楽しいのかな イルカ撲殺だけじゃなくカワウも射殺かよw
さすが部落民w >>149
夜は鮎が灯りに集まり、鵜は灯りの外に逃げない
見世物である以前にそういう習性を利用した漁なんだ 自分にとって邪魔だと何でも殺すよな
だからヒ素カレーなんだろうな 自然の中で生きている野性生物を勝手な人間の理屈で殺したのだから、殺した分の報いをうけたんだろう。
猟師は殺生をするのだから、自分の命を持っていかれても自業自得。 >>34
日本人のほうが奴隷に向いてるということか 駆除なら射殺のまま流せばいいのに
回収するより他の撃つ方に時間回せよ カワウってあちこちで増えまくってるよね
周辺の糞害は洒落にならんみたい 69、73が流されました!!!ウェーイ系の爺ちゃんだね! 岩出橋とJR和歌山線の鉄橋の間の距離は数百mしかない、そこで猟銃を使うのは違法でしょう。
数年前から橋梁を架ける工事が進行中だし、周囲は民家が密集しています。
まだ禁猟期間でしかも禁猟区域だから、川鵜駆除ではない。
川鵜駆除は漁業組合が和歌山市猟友会に委託するが例年10月1日から11月にかけてである。
今回は時期的に疑問があるる 高級ブランドが次々と毛皮の使用をやめ、米サンフランシスコは毛皮の販売を禁止することを発表し、
英議会は欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット、Brexit)後に毛皮の輸入の全面禁止を検討している。
毛皮業界にとって厳しい動きだ。
数十年に及ぶ激しい反毛皮キャンペーンの結果、動物愛護運動家らは勝利を感じ始めている。
ファッションデザイナーのダナ・キャラン(Donna Karan)と自身の名を冠した「DKNY」は先月、
毛皮の使用をやめる意向であることを発表。「グッチ(GUCCI)」、「ヴェルサーチ(Versace)」、
「フルラ(FURLA)」、「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」、「アルマーニ(Armani)、
ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)など、ここ数か月で、
今後は毛皮を使用しないと宣言した他のブランドに追随した形だ。
過激な反毛皮抗議活動で知られている動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は、
「2018年は、誰もが毛皮にさよならを告げる年だ」と宣言している。
英国を拠点にする動物愛護団体「国際人道協会(HSI)」は、
昨年10月にグッチが毛皮の使用廃止を表明してから流れが変わったと指摘している。
また、先月にヴェルサーチのクリエイティブ・ディレクターである
ドナテッラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)が、「ファッションのために動物を殺したくない。
間違っている気がする」と発言したことも、毛皮使用廃止に追い風となった。
HSIのキティ・ブロック(Kitty Block)会長は、
「影響力のあるブランドが残酷な毛皮に背を向けたことで、
いまだに毛皮を使っているフェンディ(Fendi)やバーバリー(Burberry)などの少数のデザイナーは、
取り残され孤立しているように見えるようになった」と語った。
フェンディを手掛けるカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は毛皮の使用を考え直す様子はなく、
「人々が肉を食べ、レザーを身に付ける」限り毛皮を使い続けると述べている。
■次はレザー
ビーガン(完全菜食主義)を推奨する運動も行っているPETAは、レザー業界にも狙いを定め、
「次はあなたたちだ...」と警告している。
フランスモード学院(IFM)のナタリー・ルエール(Nathalie Ruelle)氏はAFPに対し、
PETAが言いたいのは、新たに毛皮の使用廃止を表明したブランドが
「エキゾチックレザー(クロコダイル、リザード、ヘビなど)については何も述べていない」ということだと指摘した。
菜食主義者で動物愛護活動にも携わっている英ファッションデザイナーの
ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)は、毛皮、レザー、フェザーの使用を廃止し、
有名デザイナーの中では動物の倫理的扱いの範囲を最も広げている。
だが、ビーガンの人々はさらに、すべての動物性の素材の禁止を求めている。
中には羊毛も禁止対象に含まれるべきとみる人々もいる。
一方、毛皮業界は何もせずにこうした動きを受け入れようとしているわけではなく、
動物愛護団体がソーシャルメディアなどで繰り広げる運動に対し、より強く反論の声を上げている。
国際毛皮連盟(IFF)は、毛皮の使用廃止を決めたグッチを、
「本当に世界をプラスチック製フェイクファーで窒息させたいのか」非難した。
フランス毛皮連盟のフィリップ・ボーリュ(Philippe Beaulieu)氏は、
毛皮の使用廃止はミレニアル世代を喜ばせるための「感情に訴えようとする」巧妙なマーケティング戦略だと主張し、
さらに、フェイクファーは環境に真の危険をもたらすとし
「毛皮の使用をやめたブランドは、石油産業の副産物であるプラスチックで作られた合成毛皮、
およびそれに伴うすべての環境汚染や地球への害を促していることになる」と語った。
一方、毛皮は自然のもので、より耐久性があり、出どころをたどることもできると、ボーリュ氏は述べた。
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3171352 googleで調べると岩出橋とJR鉄橋との間は200から300メートルだ。
しかもその間には橋梁新設工事が進行中だ。堤防の北側も南側も民家が密集している。
この区域には川鵜はほとんどいない。
川鵜駆除は10月〜11月の川辺橋から田井ノ瀬橋の間の河川敷内と制限されている。
今回は時期も、場所も、禁止されている。
猟銃使用の目的は川鵜駆除ではなく、橋梁敷設妨害と関係があると推測する。
警察の発表や、マスコミの報道が抑制されているのは、裏に大事件が隠れているからだと思う。 カワウは自動運転のドローンでも飛ばしておけばいなくなるだろ。
ルンバみたいに自分で充電してくれる奴。 老害とか祟りとか、通名のカキコには反吐が出るわ
特別永住資格をはやく剥奪してやってくれ カワウって食えないの?
焼き鳥にしたらなんでもいけそうだけど 飛行力学的にはとても興味深いやつら
見ていて飽きない 何の罪もない野鳥を邪魔だからって理由で撃ち殺してたんだし祟られて当然だわ 紀の川は大きな川だし海につながってるから
正直言って絶望的だと思うが。 かわう
アユだろうが何だろうがみんな食べてしまうので
何とかせんといかんのは確か
ロケット花火打ち込み作戦が安全で効果的だと思う >>187
かわう
あれそんなあまっちよろい鳥じゃないのよ
都会のカラスはあれで野ネズミ、ドブネズミ、ハトの個体減らしに貢献してくれているのだけど
かわうはのきなみすべて食べつくしてしまう 元からそこに住んでる鳥ですね
嫌なら老害が死ぬか出ていくしかない 近世のわが国におけるカワウの生息状況は大きく3つの変化相を経ている。20世紀前半までにおける全国的な生息の時期、1970年代を底とした急激な減少期、そして1980年代以降の回復期である。
1970年以前のカワウの分布や個体数などの生息状況の記録は断片的なものしかないが、アンケートと文献調査により、青森、福島、茨城、千葉、東京、岐阜、愛知、三重、兵庫、大分、宮崎、鹿児島の1都11県における生息は確認されている。
また生息状況そのものではないが、過去の鳥獣関係統計(狩猟統計)により間接的にその生息状況が推定できる。1950年代以前には、カワウは本州以南の内陸部も含めた広い地域に分布していたことがうかがえる。
この統計によると1930年代における捕獲総数は、狩猟数と駆除数を合わせて年平均7,300羽以上に達しており、全国における生息数はこれよりも遥かに多かったと考えられる。
その後、カワウの生息数は減少し、各地にあったコロニーやねぐらは消失して生息域が分断化し、レッドデータブックの絶滅危惧に相当すると推定される段階にまで落ち込んだ。
1971年には、関東で最大だった千葉県大巌寺のコロニーが消失し、残ったコロニーは愛知県鵜の山と大分県沖黒島、それに上野動物園の飼育個体に由来するコロニーのみとなり、全国で総数3,000羽以下に減少したと考えられている。
1978年においてもコロニーは全国で青森県、東京都、愛知県、三重県、大分県に各1箇所ずつ、わずか5箇所程度であった。
関東地方では1970年代前後の高度経済成長の時代に、主要な捕食場所である内湾の埋め立てや水質汚濁などが進行し、その結果カワウの採食環境が悪化し個体数が減少したと考えられている。
またダイオキシン類などの化学物質汚染の影響によって繁殖が低下した可能性も指摘されている。世界的に見ても同様の現象が見られ、ヨーロッパのカワウや北米のミミヒメウは、1970年頃にかけて減少し、その原因として環境中の有害化学物質の蓄積、食物資源の減少、狩猟圧などによって繁殖力が低下したことが報告されている。
1980年代にはいると、関東地方や愛知・三重を中心にコロニーの分布は拡大していった。関東地方のねぐらの分布もこの時期に拡大し、近畿・中国・四国地方における観察報告もこの時期に増加している。
分布拡大や個体数の回復の要因についてはまだよくわかっていないが、コロニーの保護、水質改善、また撹乱による分散などの複合的な要因によって、もとの状態に戻りつつあると見ることもできる。
1980年代以降急速に生息分布は拡大していき、1990年から1994年までに1都2府37県、1995年から1998年までに北海道と東北の一部を除いてほぼ全国に広がった。
コロニーも、1998年時点で合計47ヶ所のコロニーが確認されており、1978年からの20年間にコロニーの数は約10倍に増えている。 鮎を放してカワウが増えたから駆除とか、人間勝手すぎるよな 岩出橋とJR鉄橋との間は200から300メートルだ。
しかもその間には橋梁新設工事が進行中だ。堤防の北側も南側も民家が密集している。
この区域には川鵜はほとんどいない。
川鵜駆除は10月〜11月の川辺橋から田井ノ瀬橋の間の河川敷内と制限されている。
今回は時期も、場所も、禁止されている。
猟銃使用の目的は川鵜駆除ではなく、橋梁敷設妨害と関係があると推測する。
警察の発表や、マスコミの報道が抑制されているのは、裏に大事件が隠れているからだと思う。 猟師はすでに発見されたのだろう。捜索しているようではない。
捜索は昨日から終了しているようだ。
おかしな事件だ。
マスコミ報道が全くなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています