世の中には
危ないよ危ないよ、そっちへいくと
事故おこすよといってあげるのに
やっぱり危ない方にいって
おもってた通り
事故を起こす人て
いっぱいいる。

この馬鹿親父はその典型。

どう考えても事故を起こす要素いっぱい。

1まともな装備なしで山にはいった
2子供は運動靴 自分だけ登山靴
3雨具なし
4救援のGPS機能なし
5家族にいく山を正確に伝えていない。
6余裕をもった行動をしていない。
7なによりもまともな登山経験ないのにいきなり6歳の子供をつれて
 軽装で900メートル超の山にはいっていった。

書いているだけで腹がたってしょうがない。
馬鹿の三重丸だよ。

事故を起こしても当然の結果。こいつだけが死ぬのは自業自得だけど
6歳の子供には一切なんの罪もない。

なんとしても助かってほしい。おやじは死んでもかまわない。