外国人を簡単に国保加入できるようにしたのは売国民主政権

2012年(平成24年)7月9日、外国人登録法は廃止された。
野田第2次改造内閣
内閣総理大臣 第95代 野田佳彦
成立年月日 2012年(平成24年)6月4日
終了年月日 2012年(平成24年)10月1日

>◆本国にいる親や子にも適用
> 背景には2012年に外国人登録法が廃止されて、3か月超の在留資格(ビザ)を持つ外国人は日本人と同様に住民登録する制度に変わったことがある。
>住民登録すると、勤務先の健康保険組合などに加入しない場合、自動的に国民健康保険に加入することになる。
> それまで外国人の保険加入には1年超の在留が必要だったが、3か月超へと短縮されたため、対象者が増加したのである。
> 3か月超のビザで取得しやすいのは、「留学ビザ」と「経営・管理ビザ」だ。
>メディカルツーリズムの高額な医療費を実費負担するより、渡航費、学費を払って日本語学校に短期留学した上で日本の健康保険を利用したほうが安くつくケースは多々あるし、
>500万円の“見せ金”があれば、ペーパーカンパニーを設立して経営・管理ビザを取得することもできる。
http://news.livedoor.com/article/detail/13966085/