【米国】子猫かと思ったらオオヤマネコ 保護した3人がかまれる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米テキサス州サンアントニオ市内で3人が北米に生息する「ボブキャット(オオヤマネコ)」の赤ちゃんにかまれるというハプニングがあった。
この3人は市内の路地で泣き声を聞き、子猫と信じて2匹を保護したものの、
青い瞳をしたこの2匹はミルクをいれたボトルを引き裂いて3人にかみついた。
子猫にしてはかなりどう猛だったために動物保護局に通報。その後、猫ではなく野生のボブキャットの赤ちゃんであることが判明した。
なお同局のスタッフは路地周辺で、母親のボブキャットを探している。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000089-spnannex-soci
画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180510-00000089-spnannex-000-0-view.jpg >>231
これはかわいいwwww
耳がデカい以外は所謂家ネコの特徴にかなり近いですね ttps://youtu.be/ctarXVlDtXQ
ヤマネコと普通の猫 >>94
部屋でアロマとか強い芳香剤とか使ってないか?
あと生花とか観葉植物とか 山の麓に住んでる姉ちゃんが保護してうちの子になった猫にそっくりだわ。
ヤマネコかも。 >>233
家猫でも子猫時代はこれくらい耳でかいのいるでしょ?
先に耳がどんどん育って後から頭や体が追いつく感じ
音を拾えるかどうかは野生で生きていくのに重要だからだと思う
こういう猫は野生では生きていけない
http://www.100neko.net/image/cat9098.1516195740.jpg >>241
仰る通り、犬以外では耳がペタンとしてるのは
大抵野生種ではないですね
ワンコの場合、耳穴の保護とか言われてますが…
ハテサテと言った感じですねw >>52
まずその耳の裏チェックをしない自信がある
まあ手足が妙に太いみたいなスケール感の違いとかあるのかね? >>1
どう見ても家猫じゃないww
鳴き声も違うはず >>17
猫缶でもやってたんだろ、栄養バランス良いらしいし。
ちゃおちゅーるやったら、飛びついてくるんかな? >>6 こんなとこで何してはるんですか?サウザーさん >>243
足太いとかはあるだろうけどヤマネコの種類にもよるしなぁ >>248
猫缶じゃ歯がダメになってすぐに死ぬよ、カリカリである程度歯を刺激してあげないと、食べなくなったらすぐに逝く ttp://www.mainecoonua.com/img_legenda/manul26_l.jpg
こんなのがピィピィ鳴いてたら保護したくなるよなぁ あーはよ仕事終わって家帰って猫とあそびたい
もうすこし 昔はペルシャ猫のご先祖様と思われていたネコだな、マヌルネコ マヌルネコさんはまん丸の目だから
ものすごく人間っぽい リアルカジートがいたらこんなんかもね
ムアイクさん、ちッす ttps://nature.ca/notebooks/images/img/159_p_0018_p.jpg
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/52/Canada_lynx_by_Michael_Zahra.jpg
カナダオオヤマネコ
腕が太くてかわいい ttps://youtu.be/lKJkKnaImic
懐くとこんならしい >>89
家猫の祖先はリビアヤマネコと言われているが、リビアヤマネコを仔猫から育てても普通は懐かない、とどこかに書いてあった。懐くような個体が何代にもわたってセレクトされた結果、家猫ができたということらしい。 >>58
それが、施設で飼育されてるツシマヤマネコより
おじいさんちのツシマちゃんは
さらに長命だったはず。
それで施設のプロが、飼いかたをきいてた
個人的には、長生きしたのは
おじいさんの愛のもと
のんびり暮らせていたからだと思う >>231
パッと見て普通のキジトラ猫にしか見えないw >>1
別にミルクを飲まないって訳ではないんだろ?何の経験もない子どもなのに野生の本能って奴は凄まじいな オオヤマネコ家で飼ってる人いたよな
タックルされると人が倒される奴 上手く飼えば、番犬がわりに出来ないかなあ
賢そうだし 近くで見ると判るけど子猫でも明らかに脚が太いよ
顔は猫なんだけどボディは犬、みたいな感じ >>102
>>161
あったよねー!
だんだん家畜がいなくなって、なーんかおかしいなー?てやつwww >>1
毎月の月給の中から2万円を公園の野良猫ちゃんのご飯代に充てている。
ご飯を持って公園に行くと、たくさんの猫が尻尾を立てて寄って来て
体をこすりつけて来てかわいすぎ!
鳴き声やフンで近所の迷惑?
知るかよ、そんなことwww >>4
違う。
山や森に棲んでいる、大きな(=崇めるべき、威厳のある)神、それがオオカミの語源だ。 >>1
やべえな
噛まれても引っ掻かれても御褒美としか思えないような顔しやがって ttps://whyevolutionistrue.wordpress.com/files/2009/06/eur-wildcat.jpg
このヤマネコもやばい >>4
オオカミは、人食いの 崇り神 として
「一方的に祟る神に対する懇願」の形で信仰されていたよ
引用:〔大和國 風土記〕
> むかし明日香の地に老狼在て、おほくの人を食ふ。土民畏れて大口の神といふ。 >>297
一方で農耕の神さんだったって話も聞くで ttp://www.naturfoto.cz/fotografie/soural/rys-ostrovid-rys_1.jpg
「おこしやす」(女将)て感じ >>113
口角上がってる写真ばっかりだー
デカそうだけど、可愛いなぁ >>303
鹿が絡んだ車の事故で死んでるだけや
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3806557/The-dangerous-animal-America-DEER.html
> In fact, they are due to accidents such as vehicle collisions, as the started creatures skitter out in front of cars. 親見つからなかったらどうすんの
大人になるまで育てて山に戻すの?
それで生きていけんの? >>305
そうだろうな、
野生に戻せるようなら戻すとかだろ、
人慣れしてしまっては野生に戻せなければ
動物園とかに行くパターンだろ。 >>307
そっか
野生に戻すのは難しいだろうな
結局動物園か >>264
寝てる時に胸に乗って来られたら軽く死ねそう ヤマネコってねこのような虎のようななんだか分からない猫だなあ ttps://53744bf91d44b81762e0-fbbc959d4e21c00b07dbe9c75f9c0b63.ssl.cf3.rackcdn.com/media/FE/FE848C6C-E137-4832-A936-B8676E087F7C/Presentation.Medium/One-week-old-Scottish-wildcat-in-den.jpg
ttps://content.assets.pressassociation.io/2017/07/18153241/17_7_5_WildcatKitten_SA_11-768x512.jpg
スコットランドヤマネコも可愛いな ttp://2.bp.blogspot.com/-pEqulycTRG0/TqPX1s4__mI/AAAAAAAAldo/OJCBQweZJEE/s1600/Scottish-wildcat.jpg
一応絶滅危惧種らしいが普通のトラ猫と見分けがつかない自信がある ボブキャトもカナダオオヤマネコもアライさんの天敵やね
ま、こいつらにかかればいくら凶暴なアライさんでもひとたまりもないわなw ヤマネコはどれも脚がぶっといのね
重い猫パンチがとんできそうだ https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0e/Felis_silvestris_silvestris.jpg/250px-Felis_silvestris_silvestris.jpg
ttps://static.geo.de/bilder/2b/f3/65431/mobile_feed_original480/wildkatze-unter-baum-im-wald-c-10966627.jpg
ヨーロッパヤマネコも見分けつかん(かわいい) >>299
人や馬ではなく別のやつを襲ってください、と崇めたわけだ
もちろん
主に児童が狙われる人食いも多かったから、藩などが駆除してたわけだが
【長野】オオカミ被害防ぐ江戸時代の遺構「狼落とし」発見 富士見町内2例目
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1447944512/
> 江戸時代、乙事などの村々では畑仕事や
> 草刈り中などに
> 大人や子ども、馬がオオカミに襲われて命を落とした記録が古文書に残っている。
> 被害に悩んだ村々が藩に駆除を願い出たほか、
> 1822(文政5)年には藩の指導を受けて村々で狼落としが造られたという。 >>1
子猫ながらその辺の一般ピープル猫と
一緒にすんじゃねぇぞっていう気高さプライドを感じる
かっこいいなぁwww
>>7
なつくと思うよ熊や狼でもなつくんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています