普通なら極左冒険主義弁護士もどきは売れない弁護士もどきとして廃業するしかなかった
しかし、村山政権時に裁判官の卵の思想チェックを一時的に外してしまった
その時期採用された裁判官の卵が育ち、今は高裁のかけだしから地裁のそこそこ上位の裁判官になっている
彼らのおかげで極左冒険主義弁護士もどきは活躍できている
でも今回、その極左冒険主義弁護士もどきがこともあろうか裁判所へ盾突いたわけ