>>446
東京に住んでるとき、弁護士を雇ったことがある。
弁護を依頼する約束をしただけだったが、
その弁護士は裁判で、ありもしない恐ろしい犯罪の暴露を
無量大数と言いたくなるほどの件数を延々と何十分にもわたって
僕から自白を受けたなどと述べ、裁判所はそれを正式な僕の自白として裁判記録に残した。

僕は弁護士を解任する宣言をしたが、裁判所は僕の発言を一言も認めないと言った。

弁護士も裁判官も死に絶えろ。
日本人も死に絶えろ。


ちなみに、その弁護士は少年時代に殺人事件を起こして少年Aとして週刊誌デビューした男だそうだが、
インターネットで弁護士を探せるのが当時はそいつくらいしかいなかったので、つい、頼んでしまった。