■弁護士軍団について:

上の仮説がもし一部でも真実を捉えていたならば、
ささき氏の言うような弁護士軍団の勝利条件は余命の刑事訴追ではなくて、
あくまでも「ネトウヨさんたちの殲滅」にあるということになります。

私は法廷戦術に詳しくありませんが、弁護士軍団は各個に動いているように見せながら、
裏では鬼役/仏役/その他いろいろな役割をこなしつつ、
「粛清リストの整備」の大目的に向けて統制されているようにみえます。
ロードマップはざっくり、こんなとこでしょうか。

1.余命あるいは、懲戒の事務局から標的リストを入手する
2.仲間分担して訴訟
3.裁判の進行とともに自動的に充実する、
  全国民が閲覧可能な事件番号(および請求者個人情報)のリストの完成
4.裁判において標的を経済的に追い詰める
5.3.のリストを用いて、裁判外において別動隊が標的あるいはその縁者を
  物理的に追い詰める

1.の目的外利用が問われたり、訴額合計が何憶にもなるなど、
弁護士側にも隙があるようにも素人目で見えますが、

それでも極端な話、「採算はおろか、勝敗すら気にしていない」とも思います。

(続く)


■今後の展開に関する予想:


裁判の進行に従い、裁判所の各事件番号からご丁寧にさらに見やすくした
懲戒請求者1000人の住所氏名リストがパヨクの側から拡散されるでしょう。

その後、仲間のしばき隊を使ってこの内、何人かを〆ます。

ネット上でイキっているかもしれませんが日常は平凡に暮らしている人が、
いきなり刺青のあんちゃんの暴力威迫にさらされ得るわけですから、
在特のデモに行くような気合いの入った人物でもなければ、次は俺かと縮み上がりますよね。

こうして、ネット空間でのネトウヨ言論を委縮・沈黙させ、勢力図を塗り替えることが、
彼らおよび背後の最終目標と思います。