0001ティータイム ★
2018/05/11(金) 09:50:05.16ID:CAP_USER9市原市消防局は10日、五井消防署の40代の男性消防司令補が訓練中、部下の20代の男性消防士を蹴り、左手の小指を骨折させたと発表した。
消防司令補が消防士に謝罪し和解したとして警察には届け出ない方針だが、市職員懲戒審査委員会を経て処分を検討する。
市消防局によると、消防司令補は8日、市総合防災センターで行っていた訓練で、消防士が安全管理を怠ったことに腹を立てて消防士を蹴り、左手の小指を骨折する全治4週間のけがを負わせたとしている。
この日の訓練は、22日に行われる消防救助技術県大会に向けたものだった。市消防局は「再発防止に努める」とした上で、同大会への出場を自粛することを決めた。
https://www.sankei.com/region/news/180511/rgn1805110046-n1.html