【アメリカ】愛犬にピストルで「撃たれる」事件発生
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◆前代未聞 米国で愛犬にピストルで「撃たれる」事件
米アイオワ州在住のリチャード・リメ氏は愛犬と遊んでいる最中に犬に銃に撃たれた。メッセージ紙が報じた。
駆け付けた警官にリメ氏が話したところによると、銃を撃ったのは愛犬。
事件当時、リメ氏はソファで犬と遊んでいた。
リメ氏は銃をケースに入れて、ズボンのベルトに携帯していたが、何かの拍子に犬は銃を取り出し、セイフティーレバーを外して、その上で飛び跳ね、引き金に引っかかってしまった。
引っかかった拍子に引き金がひかれ、弾はリメ氏の足に命中した。
ただし幸いなことに怪我は重傷ではなかった。
リメ氏は最初は何が起きたかわからず、血が流れているのをみて、事の次第を把握したという。
フォート地区のジョージ・ロジャー・ポーター署長はメッセンジャー紙からの取材に、「こんな話聞いたこともない。
ピストルが地面に落ちて銃が発射された例はあるが、犬が原因というのは初めてだ」と驚きを隠さなかった。
ツイート:https://twitter.com/Messenger_News/status/994675323185836032
スプートニク日本 2018年05月11日 16:58
https://jp.sputniknews.com/incidents/201805114867271/ 御犬様「家族が撃ったのに俺のせいにされた件について」 >最初に何が起きたのかわからなかった
リメ氏「なんじゃこりゃあああああああああああああああ!?」 アフリカかどこかで、チンパンジーが機関銃撃ってる動画観た記憶があるわ 犬:『ようリチャード。
いつもエサの時間にジラしてくれたな。
今日はおめえに踊りを教えてやる。』
犬: 踊れ! 踊れ! パンパン! ヒャッハー! 初めてじゃないだろ?
前にも犬に射殺された人いたはず。 これ、完全犯罪に利用できるな
密室内で見つかった射殺体と銃、一匹の犬 この事件が飼い犬の反乱の序章にすぎなかったとはまだ誰も知る由も無かった。
この後、人類のその存亡かけて犬達と戦う事になるのである。 >>29
猟銃で同じ事態になったアメリカ人いたね
前弾ボディに入ったとかなんとか うちとこの犬がねーって必死で説明する板東英二が浮かんだ ドーベルマン 「ド外道が―――!!」 ドゴーン 「銃は人を殺さない。狂った犬が人を殺すのだ」
犬から身を守る銃も買わないといけないな(あくび) ハンマーを起こしたままガンスピンして暴発させたバカ状態か? >>43
フェイクというか猿の惑星のプロモーション動画のひとつじゃなかったか いっぬっのー
おまわりさん
こまってしまて
ばんばんばばん
ばんばんばばん セーフティーロック外してるアホなんかおらんやろ
暴発させたくて仕方ないシロウト 犬が打つわけないだろ
ホルスターに入ってる奴を取り出して、安全装置外して、尚かつ、引き金引かないと打てないんだろぞ。ホルスターだってボタン締めてりゃ、犬なら抜けないだろ
家族の誰かが、撃ったんだよ アメリカなら番犬に銃を持たせるのは当たり前、逆に銃も持たせずに敷地の警戒とかさせたら動物虐待で番犬から訴えられかねない NRA「犬の気配を察すれば、手負いの傷を負わせたに違いない」 (オートマチック) 銃弾を薬室に装填してなければ誤発射は無い
(回転式) ハンマーを起こさなければ誤発射は無い 銃の所持や保険などの関係で、犬のせいにしたかもしれないな、とは思うが。
銃が人を殺すのでは無い、犬が銃で人を殺す場合もある。。。 悪い犬に対抗できるのは、銃を持った良い犬だけだ
銃は全く悪くない 下剋上キタコレwww
犬は独立すべしwww
銃は人も犬も平等にするwwww 簡単には抜けないホルスターもあるんだからそういうのを使えよ 同州フォートドッジ(Fort Dodge)に住むリチャード・レミ(Richard Remme)さん(51)は
ソファーで横になりピットブルとラブラドルレトリバーの雑種である雄のバリュー(Balew)と遊んでいたところ、
バリューがレミさんのベルトにあった口径9ミリの拳銃の安全装置を外してしまったとみられる。
レミさんは救急通報し「飼い犬に撃たれた」と伝えた。メッセンジャー紙の取材に応じた地元警察署長は
「床に落とした銃が暴発したとか、ふざけていたら撃ってしまったという話は聞いたことがあるが、犬が発砲
したという話は聞いたことがないと思う」とコメントした。
警察はその後、捜査したがレミさんが話した内容を事実とも虚偽とも証明できなかったとして、この件で
刑事責任を追求することは考えていないと発表した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3174355?cx_amp=all マイケル・ムーアのボーリングフォーコロンバインで猟犬に小銃を担がせて写真を撮ろうとしたら誤射されて飼い主が死んだってのがあった 使わないときは、銃弾を抜いておく。これは必須。
次に、銃弾を込めて居る場合も、即刻射撃するのでは
なければ、引き金が引けないように銃の安全装置を安全側に倒しておく。
(普通の自動小銃は安全機構がある)
安全装置の無い銃の場合には、引き金が引けないように、
ゴムや樹脂で出来たストッパーを嵌めておいて、何かのきっかけや衝撃で
引き金が動かないようにする。あるいは撃鉄の撃針が銃弾の底を叩かない
ように、緩衝材をあてておく。 >前代未聞 米国で愛犬にピストルで「撃たれる」事件
何度も有っただろw 少ないけど前代未聞とではないよ >>1
銃ケースから銃を取り出す→セイフティーレバーを外す→跳ねてるフリして狙いながら発射
完全犯罪・・・賢い犬w ライフル協会「リチャードが犬に咥えられた銃の他にもう一丁もっていればこの事故は防げた」 >>70
>(オートマチック) 銃弾を薬室に装填してなければ誤発射は無い
それを知らないから事故が起きるワケじゃないだろ…
実際は薬室に弾が残っているのに無いと思い込んで
引き金を引くから、つまりは過信のせい
という事は極端な話
「銃弾を薬室に装填してなければ誤発射は無い」
なんて知らない方がいい
そうすればやたらめったら引き金を引く事はなくなる
あとリボルバーに関しては
http://m.youtube.com/watch?v=ldHPNnsp-cs
古い銃でテストしてるが設計を引き継いだヤツは
今でもフツーに流通してる
(日本の警察は70年代まで使ってた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています