もし、弁護士と左翼好戦狂らがわれわれの自主権と尊厳を侵害するなら、千万の愛国者たちは断固たる懲罰の言論で、挑発者に恥ずべき敗北と懲戒請求を与える。

今回の弁護士神原の妄言は、対決に狂った末に理性も体面も全て失った精神病者の無分別な挑発だ。

いま、敵は相手が誰なのかも見分けられずに火にあたった狼のように狂奔している。
しかし、火を好む者は火に果てるものだ。

我々愛国者と余命同志一同は平和を重んじ、闘争を願わないが反日抗争の機会だけを虎視眈々と狙う敵にすべての潜在力を総発動して百倍、千倍の無慈悲な懲戒請求を加えるだろう。

降伏書に判を押す者もいないように敵のすべてを一気に灰じんにつくってしまう無慈悲な懲戒請求の波状攻撃になるであろう。

今こそ、報復措置により本物の闘争の味を見せてやろう。