この警察の仕事は、何の危険も伴わない、非常に楽な仕事である。
警察の仕事の中には、ナイフやバットを構えた凶暴犯を制止する、
命に関わるような仕事もあり、その際に、正当防衛 が成立する事もある。

ところが、こんな何の危険性もない楽な仕事で、
意識が朦朧としている無抵抗な人間を相手に、
時間をかけて、大声で威嚇し、ビシバシと叩く行為は、不要であるし、
この警察は、迅速に搬送用の車両を呼び出して、意識がはっきりするまで交番に置くなりすべきであるのに、
いつまでも、無駄な威嚇と虐待をしている事は、楽な仕事だから時間をかけたくて、
そして、無抵抗な相手だから、虐待をして何らかの快感を得たい という感情による