【国際】教会で相次ぎ爆発、2人死亡 インドネシア第2の都市スラバヤ
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教会で相次ぎ爆発、2人死亡 インドネシア第2の都市
2018年5月13日12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASL5F3SL6L5FUHBI00D.html?iref=comtop_8_04
インドネシアの第2の都市スラバヤで13日朝、複数の教会で爆発があった。地元警察によると、少なくとも2人が死亡、市民や警官ら13人が負傷した。
地元メディアによると、日曜朝の礼拝中に相次いで爆発が起きたという。警察は「教会3カ所で三つの爆発があった」と説明し、死傷者の身元の特定や事件の状況を調べている。爆発があった教会を「4〜5カ所」と報じるメディアもあり、被害がより大きくなる可能性もある。
インドネシアは、人口のうちイスラム教徒が9割弱、キリスト教徒は1割弱いる。スラバヤは東ジャワ州の州都で、人口は首都ジャカルタに次ぐ270万。(ジャカルタ=野上英文) スラバヤ通りの妹へ
「♪私と日本に目を背ける〜」
中国人に歌われてもね ダーイシュ系テロリストの殉教作戦らしい
明日がイスラエル建国70周年の記念日だし、在イスラエルアメリカ大使館がエルサレムに移転する日なんで、明日はどこかでテロ発生するんじゃないかと睨んでたが
教会狙うならやっぱ日曜日か 〜経典「コーラン」の中で説かれているイスラム教教祖ムハンマドの教え〜
9-123 信徒の者よ、汝らの身近にいる無信仰者たちに戦いを挑みかけよ。
9-29 アッラーも最後の日も信じようとせず、アッラーと使徒の禁じたものを禁断とせず、
また聖典を頂戴した身でありながら真理の宗教を信奉もせぬ、そういう人にたいしては、先方が進んで貢税を差し出し、平身低頭して来るまで、あくまで戦い続けるがよい。
47-4 信仰なき者どもといざ合戦というときは、彼らの首を切り落とせ。
8-17 あなたがたがかれらを殺したのではない。アッラーが殺したのである。
2-191 彼らに会えば、どこでもこれを殺害せよ。これは不信心者への応報である。
47-35和平を唱えてはならない。あなたがたは勝利を得るのである。
…これでもコーランの中の殺人推奨教義・テロ推奨教義のほんの氷山の一角にすぎない。
教祖のムハンマドや直系の弟子からしてテロリスト・虐殺者で、破壊・虐殺・略奪・身代金要求・強姦・人身売買などに明け暮れていた。つまりやってることは今のテロリスト達と何一つ変わらなかった。
そもそも不信心者や異教徒は人間扱いされないし。殺してもOKって教義。
(“ムハンマド クライザ族 虐殺”などでググると分かる。)
マムシの子はマムシ。テロ教祖の後継者たちはテロリスト。
よく、脳味噌お花畑系の人が、コーランを読みもしないで、
ムスリムの嘘(宗教の為に嘘をつくのは正しいという教義がある)に簡単に騙されて、
「イスラムは優しい宗教」とか「イスラムは平和の宗教」とか言ってるけど、
そんなの大嘘。
発足当時からこんな状態の、
オウム真理教なんかよりも遥かに危険な狂信的宗教が、
ハナっから民主主義と共存なんか出来るわけがない。
まさにテロリスト養成経典、それがコーラン。
テロリスト養成宗教、それがイスラム教。
イスラム教の存在そのものに大きな問題がある。
もう、一番最初の出発点の時点からね。 テロが起きる度、
ムスリムやその取り巻き達が「責任逃れ」の為、まるで水戸黄門の印籠のように、
お決まりで掲げるコーランの一節がある。
コーラン第5章32節
「地上で“悪を働いた”という理由もなく人を殺す者は、
全人類を殺したのと同じである。
人の生命を救う者は、全人類の生命を救ったのと同じである。」
こう書かれてるから、イスラムは危険なカルトではないし、
ムハンマドも殺人は説かなかったと、涼しい顔でそう言い訳するわけ。
…まあ何も疑う事を知らない人々は、
これを素直に受け取りコロリと騙されるわけですが、上記の一節は実は、
「その後に記載されてる“殺人テロ教義”の前フリに過ぎない」
という、ほとんど詐欺みたいな事実を決して忘れてはならない…。
続くコーラン第5章33節にはこうある。
「アッラーとその使徒に対して戦い、
または地上を攪乱して歩く者の応報は、殺されるか、
または十字架につけられるか、あるいは手足を互い違いに切断されるか、
または国土から追放される外はない。」
↑アッラーの使徒(ムハンマド)に逆らう者は“悪を働いた”から、
だから拒否したり盾突いたりする者は、殺さなければならないと書かれているのだ。
そして、決定的なのがコーラン第8章55節
「アッラーの御許で最悪の罪人は、不信心の者である。かれらは信じなかったからである。」
↑“不信心の者”はアッラーにとって“最悪の罪人”であると、ハッキリ書かれている。
すなわち、イスラムに入信しない“不信心の者”は、
“地上で悪を働いている”ということになり、
これにより“コーラン第5章32節”で触れられている不殺についての言及は、
“非ムスリム”に対しては、実質的には“無効”と同義、それどころか、
むしろ“不信心の者は殺害すべきターゲット”ということになっている。
例えば仏教徒も神道の人も、無神論者でさえも、アッラーにとって“最悪の罪人”となり、
コーラン教えに厳格に従えば、イスラム教に入信しない者は、
皆、殺害の攻撃対象ということになるわけ。
(その点、過激派やテロリストはある意味厳格ではある…。
やってることは最低最悪のクズだけど…。)
そして実際に、イスラム教の始祖たる、教祖のムハンマドも当時、
彼らムスリムに従わなかった人々の命を、
身体を砂に埋めて次々と斬首するなどして次々と奪い、
その様子を妻と共に満足気に鑑賞するなどもしていた。
(氷山の一角だが、クライザ族虐殺事件などが比較的有名。)
「殺人を禁じていた。」などというのは、“真っ赤な嘘”。
(そんなものが有効なのは、飽くまでも“ムスリムコミュニティ”の中だけの話。
それ以外は、むしろ教祖のムハンマド自らが戦闘指揮を行い、
普通に虫ケラのように大虐殺しまくっていた。)
…本当にイスラム教には、こういう非常に卑劣な、
「狡猾さ」や「ズルさ」が至る所にあるし、
また「異教徒や不信心者をそそのかす事は、別に悪い事ではない。」って、
まるで詐欺師みたいな思想もあるので、
絶対に騙されないように用心しなければならない。 >>7
ディズニーランドと石景山遊楽園くらいとか。 イスラムが勢力拡大しないための工作、という考え方もなくもない >>23
欧州や北欧あたりじゃ、
押し寄せてきたイスラム移民難民どもが、
居候の穀潰しの分際で、働きもせずに、
勝手に人様の国土の中でムスリム自警団とかを結成して、
人様のルールの中で動いている国の中で、
勝手にシャリーア(イスラム法)を守らせるパトロールとか初めてるそうな。
で、パトロールをしながら、
イスラム教のルールに反している者や物に、
まるで風紀委員か風紀担当の教師のように、ドヤ顔でジャッジメントしてるそうな。
イスラムのルールでは、音楽禁止、飲酒禁止、ハラル以外のものの飲食は禁止、
そういうルールを、
「在来で元々そこに暮らしていた人々」「自分達を受け入れて養ってくれている人々」
に対して、恩返しだのなんて微塵も考えずに、
物凄い上から目線で、押し付けてくるってわけ。
本当に、イスラム教徒達の思考回路は全くもって理解不能だよ・・。
まあ元々の教祖のムハンマドからして、
軒を貸されたら母屋もブン取れ!家主はブッ殺せ!アラーのおぼしめし!
みたいな男だったから、
そんなキチガイの作ったカルト宗教に染まったら、そうなって当然だろうけど。
つうか日本の行政や企業も、ムスリムに甘い顔ばっかしてないで、
むしろオウム真理教の信者ばりに、厳しい目で公安とかが目を光らせとけと思うわ。
コーランの内容とかムハンマドが信者に説いた教義、
ムハンマドやその弟子がやっていたことや正当化していたことの内容を知ったら、
ハッキリ言って、オウム真理教や麻原彰晃なんかよりも、更にヤバい宗教・教義だし。 イスラム教徒による在来の人間に対するイスラム法の押しつけは、
日本でもじわじわ始まっている。
例えば、近年日本でも増加してきたムスリムの保護者達が、
保育園や学校で、「学校給食はハラル食にしろ」とか「礼拝の部屋や時間を作れ」とか
「生徒達にイスラム教を学ばせろ」とか騒いでるのが増えてきたらしい
ハラール認証は非イスラム圏への文化侵略の第一歩だ。
当然、受け入れるべきではない。
これを受け入れれば、今度は偶像を崇めている連中を見ると気分を害するから公共の場からは撤去しろだとか、
女性がレイプされるのは肌を布で覆ってないからだとか言ってムスリムに合わせることを強制される。
そうやって気付けばイスラム受容に申し分ない社会体制が構築されるか、
あるいは非イスラム教徒との対立が生まれる土壌が醸成されるのだ。
そうやって差別された時、クルアーンの文脈に従って『(迫害を受けた場合)多神教徒は見つけ次第殺せ』と
開き直って、これ幸いと武力闘争を始める。
つまり、イスラムは民族対立の火種にしかならない。
事実、北欧や欧州やアメリカ、そして東南アジアなんかも、
ムスリムが増えた場所は、すべからくムスリムのせいで滅茶苦茶にされてるし。 ちょうど今彼女が出張でスラバヤに滞在してる。
怖くて外出れないって言ってたわ。 >>29
スラバヤは中国系インドネシア人が多い。そしてその大多数はキリスト教徒だから、東洋系の日本人は気をつけたほうがいいで。 イスラム教を批判すると
すぐに「キリスト教は十字軍ガー」とか「仏教はオウムガー」とか言い出すムスリムがいるけど
キリストも釈迦も殺人や暴力は指示しなかったし本人も人を殺してなんかいないんだよね
初期の弟子達とかも弾圧されても無抵抗のまま受け入れて死んでただけだし
でもイスラム教の場合はムハンマド本人が殺人や暴力や破壊や略奪や人身売買を指示していたし
本人も大虐殺に手を染めていた
コーランに至っては攻め滅ぼして得た略奪品をどう扱うかっていう戦利品章なんて章があるくらいで
まさにロクデナシの凶悪犯罪者集団とそのボスが
今でいうとマフィアやヤクザや麻薬カルテルやその親玉みたいなゲスでひとでなしの輩が
自分達の醜悪な蛮行を正当化・神聖化する為に
他所から勝手に神様をパクってきて
何の根拠も歴史もないのに自分達が正統なる継承者だって勝手にデッチあげて
(まるでどこぞのウリナラ起源思想に驚くほどそっくり)
そうして盗賊どもが作り上げた捏造カラクリ宗教がイスラム教というカルト宗教ってわけ 〜イスラム教の天国〜
フーリーは天国に来たイスラーム信者の男性のセックスの相手をするとされ、
一人につき72人のフーリーが相手をするともいわれる。
彼女たちは永遠の処女であり、セックスを行い処女膜が破れても、
すぐさま再生するとされる。
イブン・カスィールによれば、ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフは
『天国では男性は一日100人の処女とセックスが出来る』と述べていた。
また、『われわれは天国で処女とセックスが出来るのでしょうか?』
と問いかけた信者に対して、
『もちろん出来る。そしてセックスが終わった後には、彼女は清らかな乙女に戻るのだ。』
と述べたともしている。
別の伝承によれば、 ムハンマドは
『天国では信徒たちは女性に対してそれだけの強さを与えられるであろう』
と述べたところ、
アナスが『ああ、アッラーの使徒よ! そのようなことが出来るのでしょうか!?』と問いかけた、
ムハンマドは『百人の男に匹敵する精力を得られるのだ』と答えたという。
ムハンマドの教友の中には、
ムハンマドが『天国の男たちは処女の花を散らすのに忙しくなる。』
といったと伝えている者も居る。
イブン・カスィールはフーリーに関して、
『彼女たちは陽気で、夫の前に誰ともセックスを行わなかった乙女たちである。』と述べ 、
また『天国においては, 彼女たちが老いたならば, 明るく、若く、美しく、
親切でかわいらしく、夫に対して情熱的な処女へと絶えず戻るのである。』とも述べている。
イマーム・スユーティーは
『フーリーとセックスをするたびに、あなたは彼女が処女である事を知るであろう。
加えて、勃起したペニスはなえる事がなく、永遠に勃ちつづける。
あなたがセックスを行うときの感覚はすばらしく気持ちよく、この世のものとは思えない。
この世でこれを経験してしまったならば、気絶するほどである。
それぞれの(ムスリム男性)はこの世の妻に加えて、70人のフーリーを娶れる。
そして彼女たちはみなあなたの欲望をそそるような名器の持ち主である。』と述べている
イスラム教徒達の、こんなゴミクズみたいな願望を叶えるために、
毎回毎回イスラムテロで罪のない人が大勢犠牲になっているのかと思うと、
ホント腹が立ってイライラしてくるわ。 教会って
何教の教会だよ
このニュースでもっとも重要な個所
省略していいとこじゃない
バカか >>32
歴史的にみればキリスト教徒が世界平和を乱してきたんだけどね
秀吉が弾圧して家康が鎖国したからこそ日本は救われた >>37
じゃあ、イスラム狂徒に「キリスト教の下品な真似はやめろ」と言ってやれ >>38
天草島原の乱は日本にとって初のカルト暴力事件だった
天草四郎を麻原ショーコーに置き換えるとぴったりハマる
キリスト教徒が弾圧されたのは当たり前だった ■キリシタン宣教師、日本侵略の野望…
日本人を奴隷として外国に売り飛ばしていた宣教師たち…
彼らの野望を見抜いた信長、秀吉、家康の戦い■
秀吉は九州平定の途上、宣教師たちがキリシタン大名を通じて、
神社仏閣を破壊し、領民に信仰を強制し、かつその一部を奴隷
として海外に売りさばいたりしている実態を知って激怒した。
天正15(1587)年に中国・九州平定が完了すると、直ちに
「宣教師追放令」を出し、軍事要塞化されつつあった長崎を直轄地とした。
これによって、宣教師たちの40余年に及ぶ日本植民地化の工作は水泡に
帰したのであった。
秀吉の後を継いだ徳川幕府も、寛永14(1637)年から翌年に
かけてのキリシタン勢力による島原の乱[b]をようやく平定し
た後、寛永16(1639)年に、ポルトガル人の渡航を禁じた。こ
れは「鎖国体制」と言うより、キリスト教布教をテコとして植
民地化を狙うポルトガル・スペイン勢力との絶縁、と言うべき
だろう。宗教を押し売りしないオランダとの交易は続けていた
のであるから。
こうしてキリスト教布教をテコとして、日本の植民地化を狙っ
たポルトガルの野望は、信長・秀吉・家康の3人によって阻止
された。この国家的危機に際して、これらの英邁な武将が国家
統一事業を成し遂げた事は、まことに幸運であった。 https://twitter.com/adharves/status/995509292030554112
爆発の瞬間。
バイクで教会の中に突っ込んで自爆だってよ。
他の宗教の信者を殺すために自爆とか、ほんとイスラムの
キチガイの考えることってわかんねーな。 ユダヤ、キリスト、イスラムの一神教や無神論の共産主義も結局無神教というべきもの。
これらはすべてキチガイ思想。神様が少ないと人間無茶して最悪の結果しか残らん。
やっぱり多神教がいいわ。神様が一人でも多い方がいい宗教ってことやな。 >>41
だからそれがバカのひとつ覚えだといってるのにわからんやつらだ
当時のポルトガルやスペインが侵略の意図をもっていたのは確かだが
では当時のルトガルやスペインが日本を植民地化できるほどの軍事力をもっていたかというと
当時のゴア、マカオ、マニラなどの拠点の兵力ではとうてい足りない
鎖国や禁教がニオンの独立を守るための唯一の手段ではなかったのだ
あと、スペイン船の来校禁止が1624年、ポルトガル船の入港禁止が11639年で
いずれも家康死後の話だ >>32
なんつーか
こんなの信じてテロやんのかねーって話
で、女子供に爆弾括りつけて無理やり自爆テロさせてるんだけど
じゃあ女は天国行けんの?
ホント男さまがすばらしいよなー卑劣で卑怯でそのくせ根拠ないプライドだけ高くて
丸腰の女の子を、大勢の男が武器持って寄ってたかって襲って「名誉」とか喚くんだわまじで
恥ってもん知らないのかねえ >>42
他の宗教の信者っつか
同じイスラム教でも宗派の違いとかで殺し合いやりまくるしな 日本はキリスト教を弾圧せず、受け入れてれば日本はもっと豊かで進歩のある国になってただろう。
愚かな太平洋戦争を起こさなかったかもしれない。 なぜ日本より韓国のほうが発展するようになったのか?
答えは簡単。キリスト教を受け入れたから。
神道なんかに拘ってる限り日本の未来はない。 自由主義の自由には正義(Freedom/Liberty)が含まれるが、自由な市場を健全にするには強い信仰が必要だ
日本では仏教と神道があるが、改革の余地がある
神道や仏教の宗教家を分析するに拝金主義者が目につく
身分差別主義の儒教屋よりましだが、神道や仏教はキリスト教にならい
現代科学・社会、自由主義と調和する自己改革を行うべきだ >>45
禁止されたのはカトリックだけね
プロテスタントは禁止されてない
理由が知りたかったら勉強してくれ
あとその歴史認識はかなり歪んでると思う >>51
そりゃ正確な認識ではないな
布教をしないことを条件にプロテスタント国であるイギリスとオランダに対して貿易を許可した
というかオランダがウチは宗教と商売わけてるよと自分から売りこんできた
イギリスは日本との交易に大きな利を見いだせzぅx自発的に撤退したのでオランダが残った
当然ポルトガルやスペインのよなカトリック国にも同じ条件を課したのだが、守られなかったからな
バカ相手だと疲れるぜ そもそも日本人がプロテスタントである紅毛人と直セウt接触を持つようになったのは関ヶ原の戦いのあとだからな
最初に禁教令を出した秀吉がカトリックとプロテスタントの違いを明確に認識していたかどうかもあやしい まあ分かってると思うが>>48->>50は同一人物のバカチョンなわけだがw キリスト教はゾロアスター教(救世主ゾロアスター)の教えを悪用したものでしかなく、
金正恩の先祖はキリスト教の牧師なので北朝鮮は地獄のような世界になった。
宣教師の長崎、キリシタン大名が名付けた福島、キリスト教徒が多い阪神淡路と、
日本国内におけるキリスト教に関係する土地はどこも不幸ばかりです。
海外の教会でもテロが起きるような宗教に誰が救われるというのだろう。 毎度お馴染みイスラムを恨んでいる ハザール人マフィア による偽旗テロでした
本当にありがとうございました。。。 おーマジかよ
友達がスラバヤに住んでるわ
ここ金持ちの華僑がたくさん住んでる 韓国が豊かになったと言うが、自殺率が世界トップじゃん。
21世紀にもなって犬を虐待して食べてるのはキリスト教の教えに自然動物保護の考えが無いからだろう。
そうして自然動物保護の考えが無いから他の動物も人も大切にせず、韓国の自殺率が世界トップなんじゃないのか。
元のゾロアスター教には自然動物保護の考えが書いてあるのに、キリスト教は悪意を持って抜いてるよな。
他の部分は殆どソロアスター教のコピーでしかないのにさあ。
キリスト教がどれだけの感応精神病を引き起こしてるかを知ったら、
本当に救いのない宗教だということが理解出来るだろうね。 韓国人や反日マスゴミが慰安婦問題で騒ぐのも、キリシタン大名が火薬一樽で日本人娘50人を売っていたことを隠すためじゃねえのか。 今日はスラバヤ市内が静かなのはこのせいか。大統領も来たみたいだし。 インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア(インド西岸のゴア)に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒(元ユダヤ教徒=マラーノ)を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
最近、南インド(ゴアやコーチンを含め)を旅してきた者の一人として、
旅で見た光景や史跡の意味をもう一度問い直さねばならなくなった。
本書に紹介されている現在のゴア博物館の館長シロットゥカル氏の
「多くの人々の苦しみと残酷な死の原因となる非人間的な提言を行った」
というザビエル批判の言葉は従来のザビエル観だけではなく、従来の歴史の見方そのものの変更を迫るものだ。
コーチンの街で訪ねたユダヤ教会(シナゴーグ)やゴアで訪れたボンジェズ教会の周囲で、
かつてポルトガルによって何が行われたのか?シロットウカル氏が力説する
「ナチの蛮行をも凌ぐ異端審問所の犯罪行為については、もっと調査研究が行われてしかるべきである」
という提言は、歴史を学び、南インドを訪れた者にとって真正面から受け止めねばならぬものである。
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 スラバヤに出張中のmy honeyちゃん情報ではさらに何か所か爆発したって。スラバヤだけじゃなくてジャカルタも爆発したそうです。会社から帰国命令が出てるが怖くて空港まで行けないですってよ。 >>47
アサッシンって暗殺者って意味なの割合広まってるけど、元々イスラム教の宗派の一つの呼び名なんだっけ?
本当、何なん…; アサシンはアラビア語で「大麻常習者」の意味。
昔、アラビアでは、暗殺する時に、大麻で酩酊、妄想させて、殺人に対する抵抗心を無くした。
このことから、十字軍の戦士を暗殺する秘密結社を、アサシン派閥とも呼んだ。 >>67
日本軍でも特攻隊に薬物打って興奮させて突っ込ませてたんだよな
野蛮だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています