0985名無しさん@1周年
2018/05/14(月) 05:55:11.33ID:jhCEzeQ50太陽光などの買い取り価格は、時を経るごとに価格が下落しているよね。
『太陽光など買い取り制度は、日本の国民による投資』なんだよね。
なぜなら、昔は太陽光の技術は未熟で価格もバカみたいに高かったんだよね。
なおかつ、価格がバカみたいに高いこともあり、市場も小さかったんだよね。
それで企業は太陽光などになかなか参入出来なかったんだよね。
だから、太陽光などの買い取り制度を作ることによって、
太陽光に企業が参入しやすくなるんだよね。
(買い取り制度を導入した当初は、どうしても買い取り価格は高額化し、
国民の負担は大きくなることなるよね。
「なぜなら、導入当初は太陽光の価格はバカみたいに高額で、技術も未熟で、市場も小さい」のでね。)
そうなると、技術は進み価格は下落していき、普及して市場は拡大していくんだよね。
そのため、買い取り制度の価格は、確かに当初は高額だったから
国民の負担(投資)は大きかったけど、
時を経るごとに下がって来ているんだよね。
時を経るごとに、買い取り価格は次第に下落して行き、
やがで買い取り制度を止める。
そうなってくると、安価なエネルギーの恩恵を国民が享受出来るようになって行くんだよね。
だから、太陽光などの買い取り制度は、国民の投資なんだよね。
*原発は時を経るごとに、その費用が高額化して来ているんだよね。