>>939

太陽光などの買い取り価格は、時を経るごとに価格が下落しているよね。

『太陽光など買い取り制度は、日本の国民による投資』なんだよね。

なぜなら、昔は太陽光の技術は未熟で価格もバカみたいに高かったんだよね。
なおかつ、価格がバカみたいに高いこともあり、市場も小さかったんだよね。

それで企業は太陽光などになかなか参入出来なかったんだよね。

だから、太陽光などの買い取り制度を作ることによって、
太陽光に企業が参入しやすくなるんだよね。

(買い取り制度を導入した当初は、どうしても買い取り価格は高額化し、
国民の負担は大きくなることなるよね。

「なぜなら、導入当初は太陽光の価格はバカみたいに高額で、技術も未熟で、市場も小さい」のでね。)

そうなると、技術は進み価格は下落していき、普及して市場は拡大していくんだよね。

そのため、買い取り制度の価格は、確かに当初は高額だったから
国民の負担(投資)は大きかったけど、
時を経るごとに下がって来ているんだよね。

時を経るごとに、買い取り価格は次第に下落して行き、
やがで買い取り制度を止める。

そうなってくると、安価なエネルギーの恩恵を国民が享受出来るようになって行くんだよね。

だから、太陽光などの買い取り制度は、国民の投資なんだよね。

*原発は時を経るごとに、その費用が高額化して来ているんだよね。