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【青森🐟】佐井・牛滝漁港に129キロの巨大魚水揚げ【「オオクチイシナギ」?】
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0001あられお菓子 ★
垢版 |
2018/05/13(日) 15:05:00.69ID:CAP_USER9
北海道新聞 電子版 05/13 10:44
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/189055
牛滝漁港で水揚げされ、その後、佐井漁港に運ばれた129キロの巨大魚(佐井村漁協提供)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list?article_id=189055&;p=1478664&rct=n_topic

 青森県佐井村の牛滝漁港で大人の体長ほどある約129キロの巨大魚が揚がった。地元で「オヨ」と呼ばれる魚で、
オオクチイシナギとみられる。水揚げした佐井村漁協所属漁船「昌福丸」(12トン)の竹内晋司さん(37)は
「海で暴れる姿は、こいのぼりみたいで、テンションがマックスになった」と話す。珍しい巨大魚を
一目見ようと牛滝小中学校の子どもたちも漁港を訪れ、にぎやかな声が響いた。

 竹内さんは7日、底建て網を切り上げるために父、叔父、兄と牛滝沖へ出た。オヨは、
水深約60メートルに設置した底建て網に入っていたという。佐井村漁協によると、オヨは、
20年ほど前に同村磯谷沖にある大魚(およ)島付近で多く見られたが、最近は珍しいという。

 画像を確認した県産業技術センター水産総合研究所(野呂恭成所長)によると、オオクチイシナギとみられる。
県内では、かつて三厩漁協で多く漁獲されていたが、近年の水揚げは全県で年間数トン程度と推定されるという。

 同研究所に残る資料によると、県内最大記録は昭和30年代に三厩漁協で水揚げされた167キロ。
野呂所長は「大きくなる魚ではあるが、129キロはかなりの大物。相撲取りと同じくらいなのだから、
地元の方がびっくりしたのもうなずける」と話した。

 巨大魚は佐井村漁協に出荷され、地元の食堂が買い取った。食堂で刺し身を食べた同漁協職員の
福田忍さんは「白身で淡泊だが、脂も乗っていてうまかった」と語った。
0027名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/13(日) 16:57:17.42ID:LuQefaoI0
>>24
ワックスも油だよ
体温で溶けて尻から漏れる
>>26
でも食べるとスゲー美味いんだなこれが
刺し身でも焼いても美味い
刺し身だと切り身で3枚程度が限界
焼き物で油落としてもコンビニ弁当に入ってる程度の切り身まで
それ以上食うとパンツ油だらけになってズボンまでしみ出してくるw
0031名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/13(日) 18:14:26.23ID:GkZM/JLR0
バラムツはおむつ付けて食う奴もいるほどうまいと聞くな
0032名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/13(日) 18:33:56.28ID:SqdGuEAS0
つまりスズキあたりにワックスつけて食ったら超美味いんじゃね?
この際ブラックバスでも。
0033名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/13(日) 18:57:01.56ID:LsauuyLb0
最初見たときにクエかと思ったから鍋にしたら美味そう
0034名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/13(日) 18:59:43.90ID:cAQ71mES0
シーラカンスみたいね。
オオクチイシナギ(Seabass)
https://www.zukan-bouz.com/public_image/Fish/24/Thumb630/ookutiisinagi.jpg
2m SL(体長)前後になる。紡錘形で縦の白と褐色の縞がある(成魚では不鮮明)。胸鰭起部の直下に腹鰭起部がある。

漢字 大口石投
由来・語源 古くは単にイシナギ。イシナギに2種あり、口の大きい方という意味。
イシナギは東京での呼び名。「いし」は「ひさ」の変化で「斑文」もしくは磯の意味。斑文のある魚、もしくは岩礁域(磯)に多い魚の意

関東などでは希に切り身などで売られている。丸のまま見る機会はほとんどなく、消費地での認知度は皆無に思える。
非常に上質の白身で煮る焼くなど伝統的な魚料理にしてとても味がいい。鮮度のいいものは刺身などでもおいしいことからもっと高値がついてもいい。
肝には大量のビタミンAが含まれていて、食べると中毒することがある。肝は基本的には食べないほうがいい。食べるなら自己責任で。

ナギの付く名前で、サワラの若魚でヤナギ、成魚前でナギ。
産卵のため春に磯に近づくかららしい。
そのほかウナギ。
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