【社会】大麻の隠語使い「お野菜、畑所有のため大量生産」との書き込みが端緒 神奈川県警、札幌市在住の32歳男を逮捕★2
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0001シャチ ★
垢版 |
2018/05/14(月) 00:19:50.68ID:CAP_USER9
 営利目的で大麻草を栽培したとして、県警薬物銃器対策課と港南署は11日までに、
大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで札幌市、自称アルバイトの容疑者(32)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は10日、同市内のマンション2カ所で、営利目的で大麻草31本を栽培した、としている。
調べに対し、同容疑者は「栽培したのは間違いないが、営利目的ではない」と容疑を一部否認している。
県警は同容疑者の自宅から乾燥大麻計約1・15キロ(末端価格約690万円)、売上金とみられる現金約260万円を押収した。

 県警はほかに、同法違反(営利目的譲渡など)の疑いで住所不定、自営業の容疑者(22)を逮捕。
同容疑者は昨年8月、大阪市の派遣社員の男(31)に乾燥大麻約15グラムを1万5千円で譲渡した疑いが持たれている。

 県警は自称アルバイトの容疑者が栽培した大麻を、自営業の容疑者が販売していたとみて、捜査を進めている。

 県警がサイバーパトロールで、大麻を隠語で表現した「お野菜、畑所有のため大量生産」との書き込みを発見。
1グラム千円程度で販売していたとみられる。県警は大麻を購入したとして、20〜41歳の男5人を同法違反などの疑いで摘発している。
神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/330742
2018/05/12(土) 09:41:45.14
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526085705/
0137名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/14(月) 22:53:32.75ID:YyMDLUiU0
>>123

以下が、WHOによるCBD製剤の評価です。

【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】

最新のWHO報告書で、大麻由来のカンナビノイドであるCBDは、
『様々な疾病に役立つ処置である証拠がある』、『公衆衛生関連の問題は全くない』
と太鼓判を押している。

2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/14(月) 22:55:10.78ID:YyMDLUiU0
>>137 つづき

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日

『概要』

CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。

CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。

動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。

現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。

CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。

・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学

【てんかん】

CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。

臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。

この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。

この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。

【その他の適応症】

CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。

しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。

CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。

CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。

調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。

一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。

しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。

(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
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