>>419

検察は、自分に都合のいい証拠しか提出しないことが、冤罪の再審請求で証明されている。
つまり、手持ちの証拠で、被告人が無罪であることを証明する証拠があっても、
絶対に、裁判で提出せずに隠蔽するということ。
強制捜査は、警察にしかできないから、弁護側や民間訴訟では、
100%相手が犯罪者でも手が届かない。

例えば、「かぼちゃの馬車」、これ初動で、詐欺の容疑で強制捜査が入っていれば、
詐欺を立証できる傍証が山ほど出てきたはず。
当然、大地則幸らも刑務所行きで、彼らに損害賠償請求もできたはず。
ところが、警察は、敢えて犯罪を黙認。
財界の寵児が相手だったから。