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飲酒運転で通報前に偽装工作かよ
DQNに執行猶予つける必要は無いわ

http://www.tsb.jp/tsb-bangumi/ch4/奪われた15歳の命-交通事故の過失とは/
去年3月23日佐久市の新幹線佐久平駅近くで起きた交通事故。
午後10時ころ横断歩道を渡っていた和田樹生君15歳が、酒を飲んで運転していた男の乗用車に50メートル近くも跳ね飛ばされ死亡した。
男は和田君の救助や警察への通報の前に、近くのコンビニで口臭防止の商品を買って飲んでいた。
しかし呼気1リットル中のアルコール濃度0.1ミリグラムで、飲酒運転の基準値0.15ミリグラムには達しなかった。
このため罪状は「過失運転致死」で判決は禁錮3年で執行猶予5年がつき、男は実刑を免れた。