【話題】アンネの日記に性にまつわる「下品なジョーク」 紙で隠した2ページ初公開
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンネの日記に「下品なジョーク」 紙で隠した2ページ初公開
【5月16日 AFP】第2次世界大戦（World War II）中にナチス・ドイツ（Nazi）の強制収容所で死亡したユダヤ人少女、アンネ・フランク（Anne Frank）の日記のうち、茶色い紙で隠されていた2ページ分の内容が研究者らによって初めて明らかにされた。
性にまつわる「下品なジョーク」が書かれており、当時10代前半のアンネが持っていた性への関心が示されていた。
オランダ・アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家（Anne Frank House）」のロナルド・レオポルド（Ronald Leopold）館長は「アンネ・フランクは性的な関心について無邪気に書いていた。
他の思春期の若者と同じく彼女もこの問題に関心を持っていた」と述べている。
アンネの最初の日記帳の中では2ページが茶色い紙で隠されていたが、デジタル画像処理技術でその内容が明らかになった。
同博物館によるとアンネは1942年9月28日の日記に「だめになったこのページに『下品なジョーク』を書きます」として、性的なジョーク4つと、性教育と売春について33行の文を書いていた。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
AFPBB News 2018年5月16日 11:23 発信地：ハーグ/オランダ
http://www.afpbb.com/articles/-/3174759 ただの一般人が
こんなに暴かれるのて可哀想だなwwww 彼氏とイチャついたり
セックルしてたんだろ？
普通の思春期なんだしw スケベしたいのう
こんな隠れ家ですることといったらスケベしかないやんか
スケベしようや
ちんぽちゃんちゅるん
とか書いてたら、幻滅するなあ それでもまさか止血栓に名前を取られようとは予想だにせず >>13
アンネ・フランクが普通の思春期を過ごしてたって説は初めて聞いたわ 記事にもジョーク書いてねーじゃん！！
代わりにお前らが下ネタジョークを披瀝しろよ >>1
> アンネの最初の日記帳の中では2ページが茶色い紙で隠されていたが、デジタル画像処理技術でその内容が明らかになった。
単純にまず確認をしたいんだけど、 隠してる茶色い紙をどかせばすむことじゃないの？
なんでデジタル処理なの？ もしシュッツシュタッフェルに捕まったら
拘束電マ浣腸イラマとかされちゃうのかな
怖いな、あれっ、でもお腹の下がじゅんじゅんしてる… ユダヤチンポは割礼するのにドイツェチンポはかむってることについて? あれ、アンネの日記ってお父さんか誰かが書いたんじゃなかったっけ？ >>30
接着してて剥がすと破損する恐れがあったんじゃないか >>30
物理的または文化的な理由で剥がせないから >>39
おっさんの下品なエロジョーク読まされる研究者ｗｗｗ 当時存在しなかったボールペンで書かれているそうだねw >>30
糊でくっつけてしまえば当時の技術じゃ読めなかった
糊を溶かすにしても紙まで溶けてしまうのでそれこそ透視する技術が必要 >>42
文化的理由とはどんな意味で言ってるの？
何か宗教的に尊重しないといけないことでもあるの？ 親父が娘名義の小説出版して更にエロシーンとか
アンネちゃん可愛そくね？ >>48
へー、ただの糊の話なのか。
でもそんなページがあったら、
何かユダヤ迫害の秘密の実態が書かれているのではないかと、
最重要な注目を浴びそうなもんだけどな。 その文章も後悔しろよ。
この日記を解明するためにも必要だろ。 >>49
張り紙をした状態で世に出て、そのまま世界中に広まって何十年も経ってしまっているので
張り紙状態もまたオリジナルであって、仮に可能であっても剥がしたらオリジナルを毀損する事になりかねない ユダヤ人には割礼の風習がある
だからドイツ人は皮付きにこだわる 死んだ後に日記を大公開された上に検閲まで食らうという
迂闊に遺品も残せないせ もしかしてデジタル処理すれば服の下も透視することがもう可能なのか・・・？ 知識としての一部分だと思う
アンネフランクは亡き人だから
頭の良い子だったと思います オナニーの描写は公開済みだから
それ以外だってことか >>50
もっと可哀想な元同級生の証言
「いや、日記に書いてるほど本人モテてませんでしたよ」 シンドラーのリストにでてきたあの赤い子は
アンネだったのだろうか ただの女の子の日記だよね。
酷い人権蹂躙ｗ
こんなことされたら死ぬわ。 アンネは死んだ後も親父にも世界中でレイプされまくりｗ
こんな奴等にヒトラーがどうの言う資格ねーわ
異国で生理用品の名前に迄なるとか
アンネに人権は無いのか 私の誤解の最たるもの、いちばん滑稽だったのは、
おしっこがクリトリスから出てくると思っていたことです。
先日、私はお母さんに、クリトリスを指さして
「ここにある小さな突起みたいな物はなんなのか」
と訊いてみたことがありますけど、
お母さんは、知らないとの答えでした。
いまだにお母さんは、なんにも知らないような振りをしています。
私のアソコは、直立とすると、それがぴったり合わさるので
それより内側は見えなくなります。
しゃがむと、それが左右に分かれますが、
その内側は真っ赤で、醜くて、生肉っぽい感じがします。
割れている頂上に、外側の大陰唇にはさまれて、
ちっぽけな皮膚の重なりがあり、よく見ると、
これが小さな水ぶくれのようなものになっているのがわかります。
これがクリトリスです。 売春婦について結構関心があったというか、それに言及してるらしい
まぁ、本や父親から聞いて「それって何だろう」みたいな程度だけど 早逝した若い画家の回顧展に言ったら、ノートが展示されてて『オナニーは一日2回まで』とか書いてあって、こんなん晒されて不憫だなあと思た>_< >>65
ただの日記というか厨二病時代の黒歴史ノォトっぽい
もしアンネがWW2で生還出来てたら、本人の手で永遠に封印されて世の中に出る事はなかったはず >>2
あんね「ドイツ人のウインナーしゅごしゅぎいいぃぃぃ」 次に小陰唇があって、これも小さな襞のように、互いに合わさっています。
これを開くと、その内側に、
私の親指の頭ほどもない、小さな肉質の根っこのようなものがあります。
この先端は小さな孔があり、おしっこはここから出てきます。
さらにその下の部分は、一見だたの皮膚のように見えますが、
実は、ここに膣があります。
見付けにくいのは、この周辺全体が小さな皮膚の重なり合っているためです。
その膣の小さな穴は、見た感じ、おそろしく小さく、
ここから赤ちゃんが出てくることはおろか、
男性の性器が入ってこられるとさえ思えないくらいです。
それほど小さな孔なので、人差し指を入れることもできません。 日記なんて書くもんじゃないね、こんなん晒されて
アンネちゃんは一銭も貰えないのに マジで死人には人権ねえなw
日記は兎も角、自分も含めてkakikomi.txt公開されたら困る奴は多いだろうなあ。 アンネ「ぎゃああああああ&\#^*$€！！
お父さんの馬鹿アアアアア！！」 >>75
亡命中のオランダの大臣が「戦争が終わったら体験談を募集します」と
ラジオに呼びかけたのを聞いて、日記を元に体験記を出版するつもりだった 欄外に最強の剣とか敵キャラ（HPつき）とか書いてそう。 で、なんて書いてあったんだよ。
全裸待機中なんだが。 日記なんか書くもんじゃないな
お前らなんか一度もSEXしないで一生涯オナニー日記だもんな 死後70年以上も経ってこんなこと晒されるなんて・・・
つうかそんな記事出すならジョークの内容も書けよ 「アンネ」が生理（初潮？）の隠語として使われたのは そもそも日記を本人の許可なしに公開とかプライバシー侵害だろ
遺族はこの日記でどれだけ儲けたんだろうな アンネの日記は創作だって裁判で判決がでてるのに未だに信じてる情弱がいるのか × 当時10代前半のアンネが持っていた性への関心
○ 原作のおっさんのセクハラ文章 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
