なぜ日本は、パチンコを廃止できないのか。
その大きな理由は政治家も警察もパチンコ業界にべったりでそこからお金が流れているからだ。
いくら綺麗事を言ってもお金の前には負けるのだ。

こんな国になったのはやはり戦争に負けてからなのだろうか。
どんなものかは良く知らないが戦前にもパチンコはあったようだ。
それがこの前の戦争で不要不急産業ということで全面禁止になっている。
恐らく戦前は本当の娯楽産業だったんだろう。
それが戦後復活し朝鮮人が大暗躍することになったようだ。

そして30兆円産業まで飛躍し、今20兆円まで落ちてきた。
いっそこのまま無くなれば日本のためにはこんないい事はないのだが、いかんせん金に群がる亡者共がパチンコを盛り上げようとする。
その代表的な亡者が政治家だ。
若宮健さんによる民主党による呆れはてた「パチンコ支援プロジェクト」をご覧ください。

パチンコ屋を助ける為にカジノへ
国際観光産業振興議員連盟
国際観光産業振興議員連盟(こくさいかんこうさんぎょうしんこうぎいんれんめい)は、
日本の超党派国会議員による議員連盟。略称:IR議連。2010年4月14日に参加者74人で発足した[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%8C%AF%E8%88%88%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F