【エルサレム問題】イスラエルとパレスチナ、国連で激しい応酬 ガザ地区衝突めぐり
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http://www.bbc.com/japanese/44134617
2018/05/16
パレスチナ自治区ガザで14日、在イスラエル米大使館のエルサレム移転などに抗議するデモ隊にイスラエル軍が発砲し、多数の死者が出た問題をめぐり、国連安全保障理事会は15日、緊急会合を開いた。イスラエルとパレスチナの国連大使は会合で、怒気をはらんだ意見の応酬を繰り広げた。ガザ地区で勢いを増す死者を伴う実力行使は、外交関係にも悪影響を与えている。
14日に起きたイスラエル軍によるデモ隊への銃撃で、パレスチナ人が少なくとも58人が死亡した。死者の葬儀は15日に営まれた。
パレスチナのリヤド・マンスール国連大使はこの銃撃を「人道に対する罪」だと非難した。一方のイスラエルは、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが、同地区の住民を人質にとっていると反論した。
6週間に及ぶガザ地区での反イスラエルデモは今週、終了を前に盛り上がりが最高潮に達していた。
発砲が起きた14日はイスラエルの建国70周年記念日で、議論を呼ぶ在イスラエル米大使館のテルアビブからエルサレムへの移転が実施された日でもあった。
イスラエルとパレスチナ、それぞれの主張
安保理緊急会合の冒頭で、議長国ポーランドのヨアンナ・ウロネッカ国連大使が、1分間の黙祷(もくとう)を呼びかけた。大使は、ガザ地区での14日の死者と「あまりにも長い間続く紛争でこれまでに亡くなった他の人々」を悼んだ。
多くの国がガザでの暴力に懸念を表明し、いくつかの国は調査を要求した。その後、パレスチナとイスラエルの国連大使による激しい意見の応酬があった。
パレスチナのマンスール国連大使は、「我々はイスラエルによるガザ地区でのおぞましい虐殺を、最も強い言葉で非難する」と述べた。
大使はさらに、イスラエルの軍事作戦中止を求め、「抵抗を示したパレスチナ人へのイスラエルによる残忍な攻撃」について透明性ある国際的調査を要求した。
大使は銃撃を「戦争犯罪で、人道に対する罪」と呼び、過去の事案について国連が調査を進めなかったことを批判。「国連が腰を上げるまで、あと何人のパレスチナ人が死ななくてはならないのか。今回の犠牲者は死ぬに値したのか。子供たちは親から引き離されるべきだったのか」と畳み掛けた。
一方でイスラエルのダニー・ダノン国連大使は、ガザ地区とイスラエルの境界線での出来事を「デモではなく、抗議活動でもなく、暴動だった」とした。
ダノン氏はハマスが「ガザ地区の人々を人質に」したと述べた。
「ハマスは人々を暴力に駆り立て、市民の死傷者を最大化するため可能な限り多くの市民を戦闘の前線に置いた。そしてイスラエルを非難し、文句を言うために国連に来ている。ハマスは、罪のない子供をだしにして死のゲームに興じている」
ダノン氏は「ハマスが怒りの日という時、それはテロの日という意味だ。帰還権はイスラエルの破壊という意味であり、平和的な抵抗活動は扇動と暴力を意味する」とも付け加えた。
各国の反応
・米国のニッキー・ヘイリー国連大使は会合で、「この場のどの国も、イスラエルほど自制的に行動できかったはずだ」と、イスラエルによる実力行使の度合いを擁護した。ヘイリー大使は米国が「人命損失を遺憾に思う」としながらも、「間違いなくハマスは昨日(14日の衝突)の結果を喜んでいる」と述べ、衝突の責任はハマスにあるとした
・ドイツ、英国、アイルランド、ベルギーの各国は、独立調査を要求した。英国のキャレン・ピアース国連大使は、「ガザで昨日使われた実弾の量とその結果生じた死者数は悩ましく、安保理が無視できないものだ」と述べた
・アイルランドはイスラエルの国連大使を呼び出し、衝撃を受けた意を伝えた
・トルコはイスラエル大使に一時出国を命じた。これに対してイスラエルも、エルサレムのトルコ総領事に一時出国を命じた。
・エマニュエル・マクロン仏大統領は電話会談でイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、市民は平和的に抵抗運動を行う権利を持っていると伝えた
・クウェートは、「市民に国際的な保護を提供する」内容の決議案を準備していると明らかにした。
(リンク先に続きあり)
(英語記事 Gaza violence: Israelis and Palestinians in fierce exchanges at UN) ”帝国主義”とかインテリ面するくせに第2次中東戦争(スエズ動乱)の経緯も知らないのか。
「アイゼンハワおよびソ連」が合同で、「イギリスフランスイスラエル合同軍」による「エジプトのスエズ運河」に対する侵略に抗議した。
アイゼンハワーおよびソ連が国連を動かした。
[Wikipedia]
Suez Crisis
https://en.wikipedia.org/wiki/Suez_Crisis
The Suez Crisis, also named the Tripartite Aggression (in the Arab world) and the Kadesh Operation or Sinai War (in Israel),[16]
was an invasion of Egypt in late 1956 by Israel, followed by the United Kingdom and France.
The aims were to regain Western control of the Suez Canal and to remove Egyptian President Gamal Abdel Nasser from power.
After the fighting had started, political pressure from the United States, the Soviet Union, and the United Nations led to a withdrawal by the three invaders.
The episode humiliated Great Britain and France
On October 29, Israel invaded the Egyptian Sinai. Britain and France issued a joint ultimatum to cease fire, which was ignored.
On November 5, Britain and France landed paratroopers along the Suez Canal.
The Egyptian forces were defeated, but they did block the canal to all shipping.
It later became clear that the Israeli invasion and the subsequent Anglo-French attack had been planned beforehand by the three countries.
The three allies had attained a number of their military objectives, but the Canal was now useless and heavy political pressure from the United States and the USSR led to a withdrawal.
U.S. President Dwight D. Eisenhower had strongly warned Britain not to invade; he now threatened serious damage to the British financial system.
Historians conclude the crisis "signified the end of Great Britain's role as one of the world's major powers".
As a result of the conflict, the United Nations created the UNEF Peacekeepers to police the Egyptian-Israeli border,
British Prime Minister Anthony Eden resigned, Canadian Minister of External Affairs Lester Pearson won the Nobel Peace Prize, イスラエル軍による虐殺なんて毎年のように起きてるのになにを今更 >>78
頓珍漢過ぎてわからんけど?
そんなことばっかやって時間稼ぎして
次のショックドクトリン仕掛けてるだけだろ イスラエルは元々は無宗教だったヨーロッパ系白人の移民難民が生き延びるために
ユダヤ教に改宗して無理やり作った国で、血統的に彼らは聖書と何の関係もない偽物。
本来白人系ユダヤ人なんてものは血統的に存在しない。彼ら偽ユダヤは世界中の他民族を
隷属的にひれ伏す者として扱う、訪問した安倍に出された革靴デザートは靴をなめろという意味 アイゼンハワーは大統領退任のテレビ演説でアメリカ市民に対し、「軍産複合体を倒せ」と演説した。
そもそも軍産複合体と言う単語を初めて使った・有名にしたのがアイゼンハワーだろ。
[Wikipedia]
Military-industrial complex
http://en.wikipedia.org/wiki/Military%E2%80%93industrial_complex
President Dwight Eisenhower famously warned the U.S. about the "military-industrial complex" in his farewell address
The military-industrial complex, or military-industrial-congressional complex,[1] comprises the policy and monetary relationships which exist between legislators, national armed forces, and the arms industry that supports them.
These relationships include political contributions, political approval for military spending, lobbying to support bureaucracies, and oversight of the industry.
It is a type of iron triangle.
The term is most often used in reference to the system behind the military of the United States,
where it gained popularity after its use in the farewell address of President Dwight D. Eisenhower on January 17, 1961,[2] though the term is applicable to any country with a similarly developed infrastructure.[
[Wikipedia]
Dwight D. Eisenhower
https://en.wikipedia.org/wiki/Dwight_D._Eisenhower
In his 1961 farewell address to the nation, Eisenhower expressed his concerns about the dangers of corporate control of Congress and massive military spending,
especially deficit spending and government contracts to private military manufacturers, and coined the term "Military-Industrial-Congressional Complex". 第2次対戦中、アメリカでは、今の価値に換算して32万ドル以上の収入は全額没収された。
Tax Fraud
http://www.slate.com/articles/news_and_politics/the_best_policy/2010/02/tax_fraud.html
In 1942, President Franklin Roosevelt said, "In this time of grave national danger, when all excess income should go to win the war; no American citizen ought to have a net income, after he has paid his taxes, of more than $25,000."
That $25,000 is the equivalent of $323,208 in today's dollars.
Can you conceive of a modern president suggesting that no American should earn more than $323,000 after taxes? >>71
わずかながらそういうアラブ系イスラエル人もいる。
日本で言うなら帰化した在日だね。 結局、アラブの春とかショックドクトリン的な感じで世界を混乱させてただけだったな アメリカの伝統的外国政策は、モンロー主義・中立主義・孤立政策・不干渉主義だ。
[Wikiedia]
Proclamation of Neutrality
https://en.wikipedia.org/wiki/Proclamation_of_Neutrality
The Proclamation of Neutrality was a formal announcement issued by U.S. President George Washington on April 22, 1793, declaring the nation neutral in the conflict between France and Great Britain.
It threatened legal proceedings against any American providing assistance to any country at war.
Background
News that Revolutionary France had declared war on Great Britain in February 1793, and with this declaration that France, by the country's own volition,
Proclamation
Cabinet debate
Washington's cabinet members agreed that neutrality was essential; the nation was too young and its military was too small to risk any sort of engagement with either France or Britain.
Secretary of State Thomas Jefferson, in particular, saw in this question, as well as in the other twelve,
the influence of the Federalists - his political rivals; yet he too agreed a proclamation was in order, though perhaps not an official one.
Pacificus-Helvidius debates
The proclamation started a war of pamphlets between Hamilton (writing for the Federalists), and Madison (writing for the Jeffersonian/Republicans).
In his seven essays, written under the nom de plume "Pacificus", Hamilton dealt with objections to the proclamation. Among these were:
*The decree was, in fact, constitutional; for while Congress has the sole right to declare war, it is "the duty of the executive to preserve peace till war is declared."[3]
*The Neutrality Proclamation did not violate the United States' defensive alliance with France,
as the Jeffersonians were claiming. The treaty, Hamilton pointed out, was a defensive alliance and did not apply to offensive wars,
"and it was France that had declared war upon other European powers", not the other way around.[4]
*By siding with France the United States would have left itself open to attacks within American borders
by the governments of Britain and Spain stirring up "numerous Indian tribes" influenced by these two governments.
Writing under the name "Helvidius", Madison's five essays showed the animosity that had evolved with the two political factions.
He attacked Federalists, and Hamilton in particular, and anyone who supported the Neutrality Proclamation as secret monarchists, declaring:
"Several features with the signature of Pacificus were [as of] late published, which have been read with singular pleasure
and applause by the foreigners and degenerate citizens among us, who hate our republican government and the French Revolution." >>84
そうそれ
そもそもが偽物のユダヤだよな
あと聖書は嘘だから単なる人間だけどキリストがもしいたとしても黒髪で浅黒い肌であるはずなのが土地や人種からもわかっているのに
自分達と同じ側という設定にしたいから似せて捏造してきた馬鹿が白豚どもw そもそもパレスチナて国じゃないから、国連で発言できのがおかしいよ。 >>78
いまのドイツも日本もアメリカや英仏に生かされた上での勝利?だと思うんだけど
支配しているわけではないんだよ
勝ち役を演じることを命じられているというような
日本はここ数年外国からの圧力でアメリカと同じ政策を受けている
アメリカでも「もうアメリカはダメだ」とか「海外進出をするべきだ」
「移民を受け入れよう」というプロパガンダがなかったかい?
いま日本はそれをやられている
おそらくアメリカの敵も日本の敵も同じだ 今のイスラエルは偽ユダヤの作った国で、聖書とは何の関係もない国だから
イスラエルを核爆弾で消し去っても何の影響もない、世界が平和になるだけ。 >>80
日本は西側メディアの管理下にあって正しい情報はそれほど伝わらない
それでも当事ならある程度の確度はあったと思うが
日本人にとって大きな関心事ではないんだよ
だから私はわからないのに深入りするべきではないと言っている >>89
全然違う
チョンは関係ないし最初から日本は日本人の国だから
後から来て追い出したイスラエルとパレスチナとは全く状況が違う 中国とイスラエルは仲良いよな
中国とイスラエルのビジネスは近年最高らしいな
占領統治のやり方も共有してるだろう >>80
あと私の考え方だがいまの時代、日本やアメリカという国単位で考えるべきではない
良い日本もいれば悪い日本もあるし良いアメリカも悪いアメリカもある
アメリカでもトランプとクリントンは違うんだろう?
私も簡単に「アメリカだ」ということはあるがそれはトランプのアメリカや
クリントンのアメリカを使い分けている
この文の中では「トランプのアメリカだ」というようにね
気分を害したなら許してほしい >>103
でもあの国(土地)はパレスチナ人の国でもない。
あの土地は有史以来戦争で勝ったものが治める土地だ。 私は敗戦後の日本を助けてくれたのはアメリカやイギリスの理想主義者たちだったと思っている
それはよいアメリカでありよいイギリスだ
それは間違いなく存在した
だがいまの世界はどうだろう?
よいアメリカもよいイギリスもほんとど姿が見えず
よい日本もなくなろうとしている
悪いアメリカや悪いイギリス悪い日本から世界を取り返すことを考えないといけない
これらすべての「悪」はアメリカやイギリス、日本から「外国」のように見えているものだ
国連などの国際機関を名乗ってやってくる な、中国とイスラエルのロジック同じだろ?
こうなると思ったんだよ ダメリカの国連大使ババァの態度がデカすぎ
あまりにもわがまま過ぎるダメリカはもう、ダメ
日本もダメリカに上手く使われ過ぎ
ダメリカの為に、日本国民は納税してるんじゃねぇーよ! もうパレスチナを甘やかすのは大概にしろよ。
国連の仲介を蹴って戦争起こしたパレスチナなんてイスラエルから追放すればいいのに。 >>88
ところで現在のアメリカでアイゼンハワー大統領の後継者は誰なんだい?
いいアメリカはどこだろう? >>103
イスラエル人も ユダヤ教徒のパレスチナ人(の子孫)ではないのか パレスチナてイスラエルに嫌がらせする為にテロリスト組織支援してたよね
そういう事するからアラブ全体がテロリストまみれになった >>112
あの地域に住んでたユダヤ人がアラブ侵略を受けてイスラム化した子孫たちがいまのパレスチナ人。 でも日本はアラブよりのニュース多いよね
イスラエル、ペルシャ視点は少ない
トルコは知らない >>115
左翼が自説のためにパレスチナを利用してるからだよ。 シンガポールはマレーシアからの独立時イスラエルから軍事分野で支援受け仲良いよね
米朝会談やイランとの核合意離脱にもイスラエルなにかしら絡んでそう >>114
エジプトを追放された出稼ぎパレスチナ人のリーダーがモーゼだろ
キリストはユダヤ教徒だからユダヤ人だという人がいるけど
正しくはキリストもパレスチナ人だと思う >>18
延々空爆とか繰り返してるから可能なだけのペースで虐殺してるw >>118
パレスチナ人というよりヘブライ人でしょ。
パレスチナ人というのは、今の呼称でしかないわけだから。 >>37
裏でどうなってるか怪しい部分はあるよなw >>78
そうそう
いま日本のメディアではどこが勝ち組になっているか知ってるかい?
中国と韓国なんだよ
日本はもう中国や韓国の技術に敵わないらしい
それがアメリカではドイツと日本だったんだね
日本人はそれほどそれを信じてはいないんだけどね
だが国や企業はそれを既成事実として受け入れている、
日本市場はもう成長しないので観光で儲ける国にしましょうと言っている
企業は海外進出しましょうだってさ
アメリカでもこんなことあったんじゃない? 宗教はもう訳わからん そんなものを信じる方がバカだな
ユダヤ教は自分達だけ助かればいい キリスト教は沢山宗派あるけど、カトリックとプロテスタント
イスラム教ははシーア派とスンニ派で勢力争い 中国は中国共産党と金が宗教で、
日本は神仏混交の適当さ どの宗教が正しいかなんて決めようもない なぜこんなことで争わなければならないのか >>125
知恵あるものは解くがよいが前提なんだと思う
天使が空飛んで助けに来たとかをそのまま信じるのは馬鹿 >>125
日本は神道だよ、暮らしにしっかり根付いちゃってるから気づいてない人多いけどね >>128
神道は延々シンボルを提示しまくってるだけだよ? おい9条信者、9条持って止めに行って来いよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このタイミングならロシアも出てこれないしエルサレムを取るのは当然ね
イランとの合意反故もつながってる
頭のいいユダヤ人は全部読んでるよ
エジプトサウジはアメリカがしっかり骨抜きしたし中東で動ける国は全部なくなった
後は既成事実化を図ればいいだけ ユダヤ人を迫害してたのはヨーロッパの連中であって中東の人達じゃないんだぞ >>126
自分たちのスポンサーを攻めるわけないだろ >>18
ナチスと同じことはしたくないって事なんやろな。
でも結果、ナチスよりは緩いけど、長年に渡ってパレスチナ人を虐殺、痛めつけてきて、
ナチスよりはレベル低いけど結局、同じような事してる事に。 イスラエルはアメリカに国ごと移転したら丸く治まるんちがうか?
国ごと移転するなんて前例ないけど、そうでもしないと、ユダヤ人とパレスチナ人の悲劇は延々続く事に。
今は優勢なイスラエルでも、未来、アラブの国家が本腰入れてパレスチナ人支援してイスラエル滅ぼそうとすれば、
今度もまたイスラエルが勝てるとは限らないし、負けた場合には阿鼻叫喚の悲惨な未来が待ち受けている。 >>1
残念だがヒトラーは正しかったらしいな
たしかにユダヤは絶滅させるべきだった イスラエルとユダヤ人は永遠に呪われてあれ
未来永劫子々孫々呪われてあれ 二人は仲良し!!!
山口組六代目・司忍組長と日大理事長兼日本五輪委員会副会長・田中英寿氏ツーショット
http://urashakai.blogspot.jp/2015/01/vice.html?m=1 米英仏独そろってイスラエル支持だから国連の出番はないだろ そりゃそうだわ
国連ってユダヤが作った連合国軍なんだから 中国もイスラエルもやってることが一緒だね
先の大戦で被害者だったからって同情されてそれから戦後こうしてやりたい放題でしょ
米国も国連も何も言わないしね やばいのは、エルサレム とは縁もゆかりも無い、元から北欧に住んでてユダヤ教に
改宗しただけの
アシュケナージユダヤ人が主体となって、この問題を引き起こしているってところ。
エルサレムと縁のあるヘブライと呼ばれた本当のユダヤ人はスファラディであり、
その子孫が現在迫害を受けているパレスチナ人だといわれている。 >>71
それイスラエルが嫌がっていて、現状の被占領民の立場で固定したがっている。
そのくせ抵抗権は認めないし、自由で公正で民主的な選挙の結果も認めない。(これは欧米も
国連もそうだけど) >>86
エジプトは欧米やイスラエルの支援を受けて民主的な選挙で選ばれた政権与党のムスリム同胞団を弾圧中 そんなことはどうでもいいんだよ
日本はモリカケで忙しいんだから 日本に例えたら、韓国人が東京を占拠して、ここは昔から韓国領です
っていってるようなもんだからな。 エルサレムの方じゃなくてわざとガザで問題起こさせてるのかな? >>154
ついでに、その東京を取られた日本政府が「自民党による実効支配」呼ばわりされて、
韓国の傀儡政権が「政府」扱いされるというねw >>155
西岸を不法占拠してるアッバス一味は欧米とイスラエルの傀儡 エルサレムはWW1後イギリスの委任統治下に入ったがWW2後パレスチナ分割決議により国連管理下の国際都市となった
その後イスラエルが建国され第一次中東戦争の戦果として西エルサレムをイスラエルに帰属し東エルサレムをヨルダン領となった
イスラエルは1950年にエルサレムを首都と宣言し1967年の第三次中東戦争で東エルサレムを含むパレスチナ全土を占領した
その直ぐ後に統合したエルサレムを首都と定めた
その後アラブ側が口頭にて東エルサレムを首都としたパレスチナ国家の樹立を要求して現在も揉めている
イスラエルは折衷案として1993年にパレスチナ解放機構と調印しパレスチナ暫定自治を認めた
その折りでもイスラエルはエルサレムを手放すとは一言も言っていない
時系列だけ切り取ってだがイスラエルが悪いと言う事はない
寧ろパレスチナ暫定自治側、アラブ側がオカシイ
元々イスラエルで有るにも関わらず、ゴネて割領を求め首都まで明け渡せとはどこの朝鮮人だと言われても仕方がない >>120
元は同じ出所の人種同士で戦争やってるのか
宗教戦争は根深いな
本当の日本人と朝鮮人じゃ人種や遺伝子が基本的には殆ど違うから、
もっと戦争が置きやすい筈だけど、まあ裏でチョンコロに侵略されてきた事だけは事実だけど 中国も香港や台湾他地域でジェノサイドをする可能性があるので、悪しき前例をつくらないようにしないどいけない >>159
元々国境線らしい国境線のないアラブで聖地はみんなのものとして管理してたのに
そこに土足で踏み込んでここは俺のもんだって言い始めたのがあんたの言う「元々イスラエル」だろ ポッと出の、劣化パクリのカルト教団の教祖だったモハメッドが、
かの地エルサレムも、自分のところの教団の聖地にできたら教団にハクが付くとか考えて、
当時一定のブランド力があったであろう、ユダヤ教やキリスト教にあやかろうとか姑息な事を考えて、
それでどうやって他人様の持ち物のエルサレムという袈裟を、
自分が拵えたイスラムカルト教団の聖地ってことにしようかと考えて、
色々考えた挙句に、
「自分が天馬に乗って、メディナからエルサレムまで飛んだ奇跡を起こした。」って嘘ついて、
(ペガサスに乗って飛んだから、着地地点は自分の教団のものだとか、
そんなの、今日日子供ですら恥ずかしがるような幼稚な嘘である上に、
おまけに目撃者もいない上に何の物的証拠も無いわけだけどw)
”だからエルサレムは自分達の聖地なんだ!”って言い張って、
勝手にイスラムのものだって認定することにしたんだろうけど。 パレスチナ人パレスチナ人と言うが、もともとパレスチナという国があったところにイスラエルが攻めこんでいって国を造ったわけではない。
パレスチナという国家が存在したことなど歴史上一度たりともないのだ。
国家でもないパレスチナという地域にアラブ人とユダヤ人が住んでいたから、その辺の出身の人がパレスチナ人と呼ばれていた。
そういう意味ではそこに住むユダヤ人もパレスチナ人と言える。
現在のイスラエルはシオニストのユダヤ人が沼地や荒れ地などどうにも使い物にならない土地を地主から合法的に買い、文字通り血と汗で開拓し、インフラ整備したものだ。
マラリヤなどで多数の仲間を失いながらもコツコツとやっていたわけだ。
インフラも整い町が出来てくると、それに目をつけて商売をしに入ってきたのが周辺国(エジプト、ヨルダンなど)のアラブ人だ。
イスラエルにとっても商店は必要なので結構仲よくやっていた。
それがイスラエル建国の翌日、エジプトなどアラブ諸国が結託してイスラエルを潰しにかかり、第一次中東戦争になる。
その際アラブ側は、イスラエルにいるアラブ人に安全のため一次的にイスラエルを出るよう呼びかけた。
しかし自ら嗾けた戦争に呆気なく負けたアラブ諸国はイスラエルから退避して難民となったアラブ人たちを吸収せず、見捨てた。
そこでエジプトとイスラエルの間に挟まって難儀をすることになったのが現在のガザにいる人々で、ヨルダンとイスラエルの間に挟まって難儀をすることになったのは西岸地区にいる人々だ。
これらの人々が難民になったのはアラブ諸国のせいだ。
しかもこの難民を利用してアラブはパレスチナ地域を自分たちのものにしようとしているわけだ。
歴史捏造も甚だしい。 パレスチナ自治区は自分たちがイスラエルに虐げられる可哀想な難民であると世界にアピールすることで得た支援金や物資で生きている。
ガザはニュース報道では出てこないがとても豊かな街だ。
立派なキャンパスの大学、プール、リゾートホテル、レストラン、ショッピングモールなどもある。ライオンのいる動物園さえもあった。
食料も物資も十分にあるのだ。
支援金を得るには「虐げられる可哀想な難民」で有り続けなければならない。
そのためイスラエルを挑発しては、一般市民(特に子供)を殺させる。
もちろんメディアの目の前で派手に演出する。
テロ組織のリーダーは民家に囲まれた家に住み、イスラエルがそこを砲撃すれば周りの一般市民が犠牲になるようになっている。
パレスチナ自治区からイスラエルに向けてて打ち込まれる砲弾は病院や学校の敷地内から発射される。
イスラエルが発射地点を特定して反撃すれば、そこで大量の一般市民(病人や子供)が犠牲になり、全世界に向け「イスラエルは鬼畜」アピールができるからだ。
そのためには同胞の女子供が死んでも構わないのだ。 7 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2016/06/09(木) 00:47:43.72 ID:???
なんて可哀想なガザ
gaza o gaza ! so much misery: http://youtu.be/FCRJrdCowMc
パレスチナは世界一裕福なゲットー。
「人道的支援」で潤うガザは周辺アラブ諸国も妬むほどの暮らしぶり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています