最初からリビア方式即放棄なんて飲む気はないし
現実問題として飲めない。

だから五輪にすりより、北京や大連に出向き、
板門店で愛想まで振りまいてみせた。
実のないムードだけで乗りきろうという浅ましい策略だ。

このやり方は、期限が迫ると当然ながらメッキが剥がれてくる。
それが昨日だったという話だ。

蚊帳の外で良かったんだよ。
こんな10年遅れの馬鹿げた詐欺ゲームに
今さら日本が再び付き合う必要はない。