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亡国の巨大メディア、NHKは日本に必要か

ヤクザのみかじめ料に類した似非合法の国民搾取によって、NHKは商業資本からも政府・政党からも中立の地盤を得るだとか、

偏りのない放送ができるのだとか、NHK経営陣とNHKの被雇用者は吹聴するだろうが、ぜんぜんそうなっておらぬことは皆が知るところだ。

芸能番組は芸能資本、反社会勢力、果ては反日的な特定外国勢力の強い影響下に制作されて外部資本や当該外国人ならびに局内利害関係者の利益に直接間接に奉仕している。

政治番組もまた労働組合や政党の強い影響下に制作されて、議会制民主主義政体を根本から歪め、近代憲法精神を破壊することに、飽くことなき情熱を注いでいる。

 こうなってしまった原因はひとつ。日本国には真の「放送基本法」が無いためだ。

 電波法にも放送法にも、放送は何のためにするのかということは謳われていない。

 国家の分裂や、国民の分裂を、政治的ポジションをはっきりさせずにそそのかす大衆洗脳に、特権財である電波・基幹放送網や、圧倒的宣伝手段であるテレビ番組を使うことは、
殊に有害であって、国家も社会もそれにいささかも寛容であってはならないという理念や指針の明示は、どの法令によってもなされていない


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