医療現場でもそうだが医師が最後まで諦めずにがんばってくれたほうがいいだろ。
大体はわかるんだろうが医師が手術する前から成功率が低いからこの患者はもう駄目だな
手術してもどうせ成功率が低いから適当にやったフリだけしといて、後は遺族への言い訳でも
考えながら手術するかな。よりも十パーセントの生還率でも0ではないからやれるだけの事は
やってみようかと思う医師が多くなったほうがいだろ。
遭難の捜索も同じですぐに死んでるだろうという結論になりがちになって
捜索をすぐに打ち切ってしまうよりかはまだ生きてるかもしれないといって粘りの
捜索をしてくれたほうがいいだろ。(ただ無駄な税金を遊びでやってる登山者なんぞに
投入するな自己責任だろという意見ももっともなとこはあるが)
あくまでも個々のケースにおける気構えの問題ね。