0001ガーディス ★
2018/05/18(金) 06:22:09.36ID:CAP_USER9参考純率は住宅向けの場合、平均5%程度引き上げられる見込み。損保各社はこれに加え、人件費など個別に異なる事情も加味して、それぞれ保険料の値上げ幅を決める。大手損保のモデルケースでは、5%をそのまま反映させると都内の木造戸建てで年2400円程度、マンションで500円程度の値上げになる見通し。実際はこれより低い可能性もある。
店舗向けの参考純率は平均3〜4%の引き上げとなる見込み。第三者機関の「損害保険料率算出機構」が近く正式決定して金融庁に届け出る。
火災保険は火事のほか、台風や…
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