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                 \    /     アベノミクスで貧困率右肩下がり  
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「貧困率が改善」は国民全体が貧乏になったのが原因でした
国民の手取りが7万円下落 「貧困層」のボーダーが135万→131万円に下がっていた事が判明
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1485745433/

同調査では、中央値が09年には270・4万円でしたが、14年には263・3万円になり、7・1万円も下落しました。
このため、貧困線も135・2万円から131・7万円に3・5万円下がってしまいました。

貧困率が低下したのは、貧困層が豊かになったからではなく、むしろ、中間層の可処分所得が落ち込んだためで、
「貧困」が低所得層だけでなく中間層にまで広がってきたことを示すものです。.