動き出した有色人種絶滅計画

アメリカ政府には、地球が人間の住める星として存続するための適正人口は10億人以下とし、
余剰人員を削減する"人口削減計画"がある。
まあ、約60億人を削減しますよってわけだ。
生き残る資格の大部分は白人に与えられ、
黒人、黄色人種は、まず全滅させられる。
この有色人種大量虐殺計画は、
密かにしかし強力に推進されている。
これからもエボラ、エイズ、サーズ等の生物兵器を世界各地(特にアジア・アフリカ)にバラ撒いたり
世界各地(特にアジア・アフリカ)で、戦争・紛争を引き起こし
人口削減を積極的に実行していくことだろう。
アメリカは今後100年のグランドデザインをそう描いてる。
最終的に、北半球すべてを白人支配下に置くそうだ。



2309年に黄色人種がほぼ全滅
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1491406017/