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米朝会談後、アメリカ・中国の力添えで南北統一し朝鮮連邦を樹立し、金正恩が朝鮮連邦の象徴天皇のポジションに座り、
朝鮮連邦の象徴天皇として第二の祖国である日本を横田めぐみさんと共に訪れ、このたび退位を表明された今上天皇に謁見することが金正恩の悲願である。

一方、金正恩は過去の日本におけるメイソンの手口に疑念を感じている。

江戸末期、江戸幕府との協調を支持した孝明天皇を倒幕派の伊藤博文が惨殺。伊藤博文は田布施出身の大室寅之祐を明治天皇に据えた。

明治天皇の正体を知る田布施の連中はフリーメイソンの指示のもと日本を牛耳った。伊藤博文は初代内閣総理大臣の椅子に座った。

安倍晋三も田布施の末裔である。

本来なら米朝会談中止→北朝鮮空爆→朝鮮半島のアメリカと中国による共同統治がメイソンが「世界の工場」である中国に進出する足掛かりのためのシナリオ。

そして金正恩は間違いなくアメリカ軍に殺害され、本物の金正恩の死体画像が世界中に晒されるはずだった・・。

しかし、ロックフェラー亡き今、破天荒男トランプはメイソンの筋書きを完全無視するビジネスマンだ。

金正恩の今回の挑発はトランプの背後にメイソンが潜んでいないかの確認のためだ。

クレバーなトランプは即決で戦略爆撃機派遣を見送り、金正恩に応答メッセージを送った。

白頭山出身ではなく富士山出身の金正恩。

金正恩の真意を北朝鮮軍部に見抜かれれば、金正恩は命を狙われても不思議ではない。

トランプの要求を全面的に受け入れてアメリカに保護してもらうことが皮肉にも正しい選択となった。