>>1 バカ連合w

【高度プロフェッショナル制度を入れたら年収1075万円の人は同じ労働時間で460万円に引き下げられます】

「高度プロフェッショナル制度」の年収要件の下限として想定される年収1075万円という金額は、一見、相当高額に見えます。
しかし、これらの対象業種の方は、過労死基準を超える長時間残業をしています。
残業時間を月150時間として、残業代を含めた年収が1075万円であれば、基本給の時給は2400円程度で、残業代を抜いた年収は460万円程度です。

参照 https://zanreko.com/news/986