【バチカン】ローマ・カトリック教会の新枢機卿に日本人任命 大阪大司教の前田万葉氏(69)
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011446501000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
5月21日 6時47分
ローマ・カトリック教会の新たな枢機卿に大阪大司教の前田万葉氏が任命されました。枢機卿に日本人が任命されるのはこれで6人目です。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は20日、バチカンのサンピエトロ広場で信者を前に演説し、前田万葉氏を含む14人を新たに枢機卿に任命すると発表しました。
前田氏は長崎県出身の69歳。1975年に司祭に任命されたあと、2014年から大阪大司教を務めています。
枢機卿はローマ法王に次ぐ地位の聖職者で、法王の最高顧問として助言などを行い、法王の選挙「コンクラーベ」で投票権を持つ80歳未満の枢機卿は、世界におよそ110人いるとされています。
前田氏は来月29日に開かれる枢機卿会議で正式に就任する予定です。
枢機卿に日本人が任命されるのは、2007年に死去した濱尾文郎氏以来、6人目となります。また日本人が枢機卿を務めるのは、白柳誠一氏が2009年に死去して以来、9年ぶりとなります。 >>698
そもそもカトリックに牧師という宗教職はいない、と突っ込んで良いか?(師牧活動という言い回しは使うが)。
カルヴァン派、ルター派ではなれることがほとんど。国教会では司祭までか。 38 :名無しさん@1周年:2016/09/19(月) 21:11:46.46 ID:8ds06h1J0
檀家制度は江戸幕府が
キリシタンの蔓延を防ぐのと民衆を支配するために作った制度。
また戸籍管理と通行手形発行などの業務なども行った。
引っ越しや移動の際も寺の証明が必要だった。
それまで100か日までだった法要も3回忌、7回忌と増やして
民衆から吸い上げた。
特権を得た坊主は本来の修行から遠のいて、寺は汚職と不正の温床となり
民衆の反発を買って廃仏毀釈運動が起こった。
671 :名無しさん@1周年:2016/09/19(月) 22:25:34.51 ID:PF1chmrk0
>>112
世襲だから人が集まらないんだよ
世襲だから元々坊主にやる気も信仰心もない
やる気も信仰心もないから布教もされない
布教されないから仏教徒がいない
仏教徒がいないから出家する人もいない
出家する人がいないから世襲する
そして何よりも志があって出家した者がいても世襲利権があるから、
血の繋がらない出家者の面倒なんてみない
結局、世襲でガチガチに固めてるから、人なんて集まりようがない
さらに世襲は結婚という破戒ももたらし、
仏教に興味がないから堕落に拍車をかけ、仏教が消滅する
寺が残っても仏教がなかったら意味ない
本末転倒
世襲の寺なんてないほうがマシだよマジで
359 :名無しさん@1周年:2016/10/17(月) 09:04:49.13 ID:UIbqYRW90
>>351
仏教でもっとも一神教的なのが日蓮宗なんだよな
法華経以外は全て邪教という考え
370 :名無しさん@1周年:2016/10/17(月) 09:07:24.67 ID:m70TjajW0
>>359 それで基本的には天下泰平が続いた平和な鎖国下の江戸時代に、
最もトラブルを起こした宗教となったんだっけ。
禁教なはずのキリシタンよりも、もっと処罰例が多かったんだとか まあ
朝鮮半島のキリスト教は
日本の創価学会の位置づけとほぼ一緒だと考えるとわかりやすい 日本人様がヴァチカン枢機卿になるんだからもっとホルホルしろよ >>999-1000 >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。 >>710
うち、カトリックだったからシスターだった
だが、男性教諭め半分はいたよ >>780-790 >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。 451 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 12:33:25.97 ID:lWf5C3720.net [11/43回]
日本が植民地化されなかったのは奇跡的なことだろう
もし信長登場以前の将軍が暗殺されたり逃げ回っているようなときに
宣教師が到来していたらどうだったか
諸大名はその銃器の威力に惚れ込んで思う存分に布教させたのではないか
たまたま種子島に漂着した鉄砲技術を
わずか数年で実用化に成功したから
このような宣教師とポルトガルの邪悪な戦略に
うかうかと乗らないで済んだのである
460 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 12:38:56.05 ID:lWf5C3720.net [12/43回]
>>453
というか宣教師の裏の顔をテレビではまず紹介しないからね
まるで信長の横にいるイケ面の外国人ぐらいに思っているのではないか
そんな時代が長かったがネットやスマホの普及でだんだん実像もばれてきた
フロイスがあれほど念入りに日本の武将の兵力や得意分野・個人的性格まで
詳細に本国に書き送っているのはなぜなのか。軍事機密に通じるのも
大名貿易をしながら個人的話し相手もできるという宣教師ゆえだね。
475 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 12:59:23.82 ID:lWf5C3720.net [14/43回]
>>468
もとをたどればゲルマン人なわけで欧州の寒冷地で
大型獣をころして食料にしていた
つまり狩猟民族なので他を制圧することに罪悪感はそもそもない
スペイン出身でカリブ海等で非道の限りを尽くした征服者たち
の地元をテレビで取材していたが、大きな銅像を立てて英雄扱いだね
侵略行為を謝罪する人なんて1人もいない
これが通常の欧米の感覚なのは日本人も知っておくべきだね
478 : 名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2015/06/21(日) 13:02:15.28 ID:ouLCO/ES0.net [1/1回]
この時代の戦国武将は凄いよな
紛争の芽はきちんと摘んでいく
宗教を幕府の下で管理して政教分離を成し遂げる
後の平和な時代を築き上げた
483 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 13:04:11.96 ID:A5y1jCZj0.net [2/10回]
熱心なキリスト教徒の黒人とか見るとお前らそれでいいのかと思ってしまうわ
自分たちの文化を破壊し、売り飛ばした奴らが強制した宗教なのに >>790-800 >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。 >>713
加藤ひふみんがバチカンの棋士、いや騎士をやってたりするからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています