【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★5
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https://www.j-cast.com/assets_c/2018/05/news_20180521192816-thumb-645xauto-137625.jpg
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが2018年5月21日、エベレスト下山中に遺体で発見された。35歳だった。栗城さんの公式ブログで発表された。
1982年、北海道生まれ。栗城さんは8度目となったエベレスト挑戦に向け、4月の日本出立から細かくブログで状況を報告。だが、5月21日10時ごろ、「栗城は体調が悪く、7400m地点から下山することになりました。今後の行動は未定で、栗城が無事に下山して状況がわかり次第、お知らせいたします」との報告がなされていた。
低体温で息絶えた
その後、栗城さんの公式ブログは21日午後、事務所の小林幸子氏が更新。栗城さんについて「このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました」と死亡を伝えた。
死の状況については「下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」という。
「生きて帰ることを誓っておりましたのに、このような結果になり大変申し訳ございません。生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、最後に執着してしまったのかもしれません」と栗城さんの心情を推し量り、「皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、心よりお詫び申し上げます」と、ファンに謝罪。
一方、「何m地点で発見されたかなどこれ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、またわかり次第お知らせ申し上げます」と詳細は不明だという。最後に「これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました」と感謝の思いを伝えた。
公式サイトの経歴によれば、大学時代に山岳部で登山をはじめた。04年にマッキンリー(6194メートル)の登頂に成功すると、毎年高山に登り、8000メートル峰にも08年のマナスル(8163メートル)などに登頂。そして09年から、8848メートルのエベレストへの挑戦が始まった。13〜14年を除いて毎年挑み、12年の4度目のエベレスト挑戦では、重度の凍傷で両手の指9本を切断することになったが、挑戦を続けた。15年の5度目では8150メートルまで到達した。
あくなき挑戦を続けるその姿にはファンも多い。09年から登山のインターネット中継を行っていたほか、積極的にブログ・SNS発信を続けており、投稿のたびに多くの応援の声が集まった。サイトや著書では、「勇気」や「挑戦」の大切さを説き、感動の声が寄せられ続けた。訃報を伝えたフェイスブック投稿には、1時間あまりで1000件超のコメントが集まり、お悔やみの言葉がおくられている。アスリートの為末大さん、作家の乙武洋匡さん、ジャーナリストの堀潤さんら、著名人もツイッターで、その死を悼んだ。
一方で、その登山方法をめぐっては議論もあった。
「危険な挑戦」あやぶむ声も多く
自身のウェブサイトやブログでは「単独・無酸素登山」を標榜してきたが、「単独」については登山界ではベースキャンプの先は第三者のサポートを受けずに登り切ること、という意味を持つのに対し、栗城さんの場合は自分の荷物を自分で背負うこと、との解釈がなされている。事実、冒頭のブログより先んじて訃報を出した21日の現地紙「ヒマラヤ・タイムス」では、「シェルパ(編注:ヒマラヤ登山の案内人)4人と登頂を目指していた」と帯同者の存在を伝えていた。「無酸素」の定義をめぐっても、疑問の声があったことは事実だ。
またそのスケジュールをめぐっては、性急ではないかと議論があった。エベレストは一般的に、現地入りしてから体を順応させながら、2か月ほどかけて登頂を目指すとされる。しかし栗城さんのブログをたどると、今回の挑戦は4月18日に日本出立を伝え、5月21日に登頂予定であると発信。17年の7度目の挑戦でも、4月10日に現地入り、5月23日に登頂予定としていた。いずれも1か月程度だ。
https://www.j-cast.com/2018/05/21329195.html?p=all
(続きはソース)
★1が立った時間 2018/05/22(火) 13:53:27.58
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526964807/
※前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526990995/ 栗城はまず、天城越えからチャレンジしないといけなかった >>93
AbemaTVに出てた栗城と親しい登山家でさえ
どういうルートで登るのか知らなかったぐらいだからな 何回も登山してる経験で本人が自分の実力は分かってただろう。 支援企業もいろいろ知ってたんだろうから
責任重いよなあ
嘘が多いの知ってたんでしょうに >>93
いや栗城はヤマテンっていう登山専用気象予報サイトから天気予報情報買ってる
だから好天のときはダンマリでわざと悪天候の日を狙ってたのは間違いない
理由は分からんが >>103
アタックするかしないかぐらいのところで天候や体調を言い訳に帰るのが台本になってた
今回も帰る宣言したところまでは台本通りだったけど下山に失敗した模様 >>97
口だけ番長の厨房が「ヤクザの事務所に乗り込んで親分のタマとったる」と豪語しつつ、
七回ほど玄関先まで行って逃げ帰っていたけど、八回目に玄関先で転けてタマ取られた感じ 口だけの野党みたいなことやっとる
支持者も似たような感じだし アンチが一番こいつのことを心配していた
という、笑えない事実が寂しすぎる 現在なんか権威になっているwikiにも書いてあるのに今更何をと思うが
こういうのが周知されて偽りの看板が落ちるのは良いことだろうな すげー叩かれてるな。
詳しく知らないけどやめてやれw >>106
そういうショーのために遠征費数千万だか一億だか使ってきたのかぁ・・・ 【悲報】エベレストのごみ拾いをしていた野口健さん。生前の栗城史多さんに死ぬ数日前に会うも拾わずに下山
半分のこいつのせいやろ 清純派のキャバ嬢みたいなもんだろ。
指9本どころか命まで差し出したのだから、
多少の虚飾は許してやれよ。 取引先がこいつの講演来いって言ってきたからそれから取引減らしたわ >>117
その例えだとキャバ嬢がリスカして自傷しただけだぞ
甘やかしてはいけない 詐欺師だったのか?
ネットで金儲けが目的だったの? やめろ無理だ基礎からやれって言ってた人たちみんなアンチ呼ばわりしたんだろ
そもそもそれって本当にアンチだったのか
心配していたのはアンチ呼ばわりされてた人たちではないのか ネパール側からの単独登山禁止だったから
建前を守るためにルートを全く公表しなかったのか 分かりきってた事なのでシェルパ云々はどうでもいいよ
そんな事より仲間が同行しろ
ひっそり独りで死んでたとは寂しいもんだな なんだ、結局はノーマルルートで登頂するということか >>123
栗城は言葉の定義を好き勝手に変えちゃう性癖があるから・・・ いやもう死体蹴りはやめたれよw
無酸素単独登山中に事故死ということにしてあげようよ二階級特進みたいにさw 教訓
人からの「忠告」を自分への「批判」だと感じる奴は、死ぬ イチオシっていう北海道のローカルニュース番組で
さも偉業に挑戦していた北海道出身の素晴らしい登山家が亡くなったかのように放送してた
見損なったからどさんこワイドにするわ >>93
もう数年前から栗城氏はマークされていて、様々な検証がなされていた。
以前から「単独」を装うために、人のいない時期やコースを選んでいたのだが、
その為に本人の能力を超えたルートを選択せざるを得なくなり、周囲が唖然とする計画となった。
加えてそもそも登る気がないのか、高地順応もろくにせず、道具も持たず、
距離だけを稼いで降りてくるようなケースも多発。
そしてあえて良好な天候の時には様々な理由をつけて待機。
その後に天候不良時に「これが最後のチャンス」とばかりに登頂し失敗するのがデフォになっていた。
また一流登山家でも二か月は取るのに、栗城氏は一か月程度で登る計画を立て、
しかもその直後に講演を入れていたりしたために、登る気がないと言われ続けていた。
今回の場合は、大勢の登山家が登るノーマルルートを選択せざるを得なくなり、
結果として登山に適した天候の時には目撃者が多いのでテントで待機。
あり得ない夜中の出発とか、隠れながらの登山だったが、荷物はシェルパが運んでいた疑い濃厚。
ちなみに、栗城氏が存命していたとしても、登頂予定日は天候不順で
間違いなく登れるような天候ではなかったと思われている。 >>130
偉大な人物ってことにして脳みそ空っぽキッズが真似したら怖い
蹴る必要はないが事実だけは書いておかんと そりゃ、シェルパが一緒にいたところで
「一人で登りにいったら偶然他にも登ってる人がいました」
って主張できちゃうからな。
荷物の受け渡しだって、
「その人たちがデポしたものを拾って使いました」
って言えちゃう。
…ってことなの?
それか、他人がデポしたものを拾っちゃいけないっていうルールはあるんだろうか。 生中継という事で無理して張り切ってしまったな
個人の配信とはわけが違うから 神に選ばれし超人でもないのに心身を無理して死んでアホだな
不倫クズの乙武の名前が出るのも気持ち悪いしな シェルパさんは、いつも思うがスゴイ人たちだよな。
一時期、なだれでシェルパさんが巻き込まれたという不幸
な事件があったな。他の登山は単独かどうかわからないが、
今回同行があったということは、過去の登山もなんか胡散臭い
感じがしてきたなw >>137
普通はないが単独行なら常識の範囲である
ただ、この人常識が通じないかったからなぁ…… >>134
その通りだろうね
日本からのAC隊が予想外に苦戦してすれ違いそうだったらいつまでも下でグダグダしてたっぽい 7回帰って来たのに8回目は無かった
何が違うかと言うと放送である もうお腹一杯だよ( >_<)
お勘定お願いします! >>22
わざとケーブルカーが運行終了した時間に行って登頂断念とか >>137
基本的に、登山の「単独」という定義はないが、そう明言するためのハードルは非常に厳しい。
ベースキャンプから、他隊の通った道やらロープなどを使わないのはもちろん、
一切の助力や外的な助けは求めないのが当たり前という世界。
当然、拾い物だろうが放置されていようが、他の隊から飲み物を勧められようが
一切そうしたものと関わらない、使わないのが原則。
栗城氏の場合、単独登頂が法律等で出来ない山で、シェルパが帯同しているのにも関わらず、
そうした山についても「単独」で登ったというから始末に悪い。
そして何度もシェルパに近くまで登らせて、時には救われているのに
そうしたことを伏せたり隠したりだからどうにも・・・ 単独行ができる人じゃないだろ
もとから彼は素人以前の人だよ
下山家と揶揄されているが、登るより下りる方が危険だし難しい
今まで彼が単独で下山してきていたと思ってる人がいるとしたら、かなりお目出度い 『テレビ放送なんかで無茶した〜』っていうけど
BC付近でテントで死ぬって全然無茶してないだろ・・・
ただの虚弱体質だっただけでしょ
なんでそんな死にやすいやつをエベレストに派遣したのかはスポンサーは責められてもいいと思うが スレが続いてると思ったら、そういう人だったんだね。
結局死んじゃった。でも山で死ねて本望って感じの人じゃなかったようだね。 ヒーローや見せ物に期待する民衆も
ヒーローや見せ物になりたい奴もどうかしてる この人のことよく知らないけど
顔がすっごいタイプだったので名前は覚えてた
ショックだ >>156
ただの芸人であって登山界は何の関係もないのでしゃーない >>142
栗城さんは茂木という疫病神に選ばれし者だった 一緒に付いてた人達がいい加減にしろとブチ切れて
素っ裸で外に放り出されたんじゃね ユーチューバーがやれば、悪ふざけ
栗城がやれば、偉大なる挑戦
世間なんてこんなもん >>160
強行(テントの中)
信じられないと思うが、この人の場合マジだから ホントに指は無いんだな。
あの手でエベレストってだけでどうかしてるって気がするけど。 >>151
何回もシェルパに救助されているからねえ… 「スポンサー」が結果を出せとせっついたんやろうなぁ、騙すという行為は騙したらそれっきりってわけじゃないからなぁ >>131
社会人になれば分かるが叱ってくれる人と教えてくれる人のありがたさ。 いや、だから、テント内だろうがどこだろうが強行は強行である
本来は中止してさっさとヘリ ゲロ止まんなかったそうじゃん。高い山でゲロってちゃ、体温下がるわなぁ・・・。 この人を優しく応援したNHKやファンが死なせたようなものだろ
この人がいつも挑戦しようとしてるルートが凄まじく難易度が高いって初めて知った
今回のスケジュールだって登山経験ゼロの人間が見たってあれっ?と思う >>72
彼に勇気を貰って自分も頑張ろう、とか言っても
逆に、彼の活躍で自己満足してるような気がしなくもないね
ほんま、程度の低い偶像ショーって下らない商売だと再確認したわ
嘘つきはファンも知ってたとか関係ないやん、他の同業者は迷惑やん
故人については兎も角でも、今後はこういう人が出なければいいねという悪例になったこと
それが、未だにお花畑発言してるようなキチファンの望んでた結果なんですかねぇ、こわいこわい 栗城は愛山家という新しいジャンルを開拓した。
そして、
単独無酸素登山風、という新しい芸を見いだした。 この人の信者はちゃんと擁護していつまでも反論してやれよ
信者は「素晴らしい人だった。死んでまで感動をありがと!じゃあな。次テレビで感動しよ」みたいにすぐ忘れそうな怖さがある
むしろこいつがアンチとレッテル貼ってた人達のほうが、いつまでもこいつのこと覚えてると思うわ 詐欺師はしんで当然ですな 今回のことは業界の人間ならニヤリとしているのでわ? この人とかイモトも良く叩かれてるけど
同業者だろうけど登山家てろくでもないな >>173
そりゃ呼吸できなくて死ぬわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>172
どうせならデスゾーンで道標の仲間入りのほうが伝説になったかもだ
その場合どんな愛称になっただろうか 日本のメディアでは下山途中にってなってるけど実際は海外ニュースのシェルパがC3で
先に行ってて救援求めたからC2に戻ってみたら死んでましたなんだろ
日本のメディアって糞すぎじゃね >>160
放送は挑戦の最初から決まっていたわけではなかったようだ。
途中から生放送すると声明を出した感じ。
まあ、さすがに毎回難度を下げていただけに、そろそろ登らないと
数少ないスポンサーが下りる可能性は十分考えていたとは思う。
かつては億を自由にできると公言していたが、ネット上で正体がバレるにつれ
相当に厳しくなっていたらしく、前回、前々回は突然の年会費アップと
タダ働きスタッフを求めるなど、もうなりふり構わない状態だったので
正直今回もどこから金を捻出したのかが不思議だった。
もっとも、金が十分にあった時代も、その収支を一切公開しなかったので
非常に怪しくはあったけれど。
そもそも「共有」と銘打ち、撮影班やスタッフがいたとしても
費用が数千万もかかると明言していたことについては常に疑問視されてはいた。
(もしも栗城氏が単独で登る場合、費用は300万ほどで済むという話も・・・) >>181
地球市民かあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 要は周りも無能という事
天秤にかけて放送を取ってしまった >>181
イモトは叩かれてたん?
なんで叩かれてたの? >>187
はあ?
低酸素で脳に障害でもあるのかな >>135
胡散臭い人にはこれまた胡散臭いのが集まってくるもんですな。
汚物にギンバエが沢山集るようなものか。 茂木健一郎
乙武洋匡
堀潤
よしもと
abema
こう言っちゃ何だか…
絡んでいる人々が臭すぎる >>190
こういう無能逆張りキッズじゃなくて
信者が見たいんだけどなぁ 高齢登山家ならまだしも
若い30代で登っては指はなくしてるような奴が
その知識と体力でほんま無茶しやがる >>189
大金はたいて優秀なスタッフに囲まれての登頂で、場合によっては下山にヘリを使うなど
色々と叩かれる要素はあった。
とは言え、芸能人があそこまでやれるだけでもすさまじいとは思うけど、
登山家として評価しようとするといろいろ叩かれる要素はあるという感じ。
個人的にはイモトは何とも思わないが。番組の姿勢はどうにもねえ・・・
普通に死んでもおかしくない企画が多すぎるので、いつか死者を出して
打ち切りになると思うなあ。 放送は影響大だし今後に関わるので気持ちは分かるが、死んだら元も子もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています