【創業から85年】タカタの再生計画 裁判所から認可受ける
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国内の製造業では過去最大の1兆円を超える負債を抱えて経営破綻した大手エアバッグメーカー、タカタの再生計画が、23日、裁判所から認可を受けました。
タカタはエアバッグの大規模なリコールで経営破綻し、去年6月、裁判所に民事再生法の適用を申請しました。
会社によりますと、23日に開いた債権者集会で借金の返済内容を決めた再生計画案が可決されたことを受けて、東京地方裁判所から計画の認可を受けたということです。
タカタの資産や事業は、中国企業の傘下にあるアメリカの部品メーカーにおよそ1750億円で譲渡されましたが、資金の一部は借金の返済に充てられます。
一方、欠陥のあったエアバッグのリコール対応はタカタのグループ会社が続けることになっています。
これまでのタカタは借金の返済手続きが終わった時点で清算されるということで、前身の高田工場を含め、創業から85年続いた社名が消えることになります。
NHK
5月23日 16時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180523/k10011449481000.html 君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト 去年から専業になって投資の怖さを教えてくれた会社。 ジャパネットタカタかと思ったらエアバッグのタカタか
まだ倒産してなかったのか 中華に次々買い叩かれる斜陽ジャップ企業
ネトウヨ「中国産とは違い日本産は品質が違う(キリッ)」 ギャラクシーが爆発してもサムスンはビクともしなかった
エアバッグが爆発して会社も爆散したタカタ
ネトウヨwwwwwww 民事再生ってことは債務チャラで社長もそのままってこと? アメリカ一辺倒だとタカタみたいになるから
TPPで他の国への貿易を増やしてアメリカ依存から脱却すべき タカタ個人株主の資産没収決定だな。
ちなみに、タカタの破綻で連鎖倒産は一件もない。それどころか、
>タカタの100%子会社だったタカタ九州の取引先約140社には全額返済する
>計画であることが分かった。
と報道されている。
http://nagasakiken.wpblog.jp/?p=26405
タカタ財団も健在で活動を続けている。つまり、タカタ創業一家の資産は安泰
で、財団で管理しないと相続税が大変なことになる。 おまけに、米国のタカタ子会社で内部告発をした元エンジニアは、その内部告発
を表彰されて、巨額の報奨金を手にしている。
米国タカタ子会社の最高責任者は、社会的責任をとらされるどころか、米国の
一流企業の子会社のCEOの地位にスライド式に収まっている。その米国企業
の日本支部には、三菱の新型ジェット機の開発やエネルギー開発など日本政府の
技術開発の中枢で重要な役職にあった人間が雇われている。
ちなみに、三菱の新型ジェット機のテスト飛行が行われたワシントン州の
国際空港の滑走路に隣接して、問題を起こしたタカタのインフレータを開発
し、製造していたタカタ米国子会社の工場が存在する。もとは、ロケット・
リサーチ社と呼ばれる企業で、そのすぐ隣にはジェネラル・ダイナミクス
の工場があり、この2つは深い関係にある。 タカタのインフレータを開発したロケット・リサーチ社は、ファイアストン・タイヤ
の子会社でミサイルなどを製造している企業とパートナー関係にあった。 おいおいまた殺人エアバッグで全世界を恐怖に陥れる気かよ
ちょっとは控えてくれよニッポン! 問題を起こしたタカタのインフレータを製造していた米国ワシントン州のタカタの
子会社も、メキシコの子会社もすでにJoyson Safety Systems Inc.に資産として
譲渡されているので、今後も続くタカタ・インフレータのリコール交換で使用
されるインフレータをどこの誰がどのように製造するのか不明である。 タカタの全資産は、実質的にJoyson Safety Systems Inc.(JSs)に譲渡されたが、
これは、米国のKey Safety Systems Inc.(KSS)に中国資本が加わったものであり、
このKSSは、ビンラディン一族とも縁のある、あの有名なカーライル・グループの
支配下にあり、タカタの米国子会社は、今をさかのぼること何年も前から、
KSSのエアバッグ・インフレータ販売部門の重役を自社の重役として雇っていた。 不思議なことに欧州のタカタ子会社は、JSSへの資産譲渡が完了した後の
今になっても、タカタの名称とロゴを使用し続けている。ちなみに、
欧州のタカタの資産は、税務などの透明性の高さでよく知られている
ルクセンブルクに設立されたJSSが譲渡先となっており、その譲渡が
EUの規制に違反しないことを、EUも認可している。 ちなみに、タカタは破綻した債務内容や実際に自動車会社が肩代わりしている
リコール費用の実費(見積もりではない)の監査を受けた会計を未だに公式に
提出しておらず、無論、その会計内容は公開されていない。新生タカタの
財務内容を公開する予定もないものと考えられる。すべての破綻処理は、
自動車業界内の内部会計処理に従って実現されたことになり、それを
米国政府、日本政府、EUが認めた形となっている。 悪いが、私には、この破綻処理がなぜインサイダー・トレードに相当しないのか、
まったく理解できない。 >>34
資産は中華が買収済み、リコール対応終わったら解散 >>36
なんのソースに基づいてそんなデタラメ書き込んでいるの?
欧州タカタは投資拡大を継続しているし、タカタ本社が破綻してからでも
数百人規模で人員を募集し、売上大幅拡大、投資拡大の計画に変更はない
と発表しているし、米国のチャプター11適用申請を承認する公式の文書
にすら、欧州タカタの財務は「独立である」と明記されている。それが
どういう意味かは理解不能だけどね。 そもそも>>27でも書き込んだとおり、タカタのイフレータを製造していた
工場は、JSSに既に譲渡が完了している。交換用のインフレータをどこの
施設で誰が製造するんですか?タカタのインフレータの規格と違うものに
交換することはできませんよ?
同じ工場で同じ施設を使って同じ労働者が製造するのに、JSSが
製造したら、そのインフレータが再び問題を起こしても、タカタの責任に
なるのですか?リコール対応の処理内容自体がまったく不明ですよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています