>>257
つか例えばコードをブロック化して構造表現を3DCGで実現し、相関関係を見せながら指先でスワイプすれば、呼び出し構造を変更できるとする。

さて、この場合、スマホの画面では画面が小さいからプロジェクター投影し、
動きをモーキャプで捉える訳だが、
そうなるとスマホの小型さが仇となる。
センサーをスマホ本体だけでは、死角ができて見地できない。
するとデバイスを拡張していく。
ワイヤレスでは大容量のデータ交換に限界があり、やはりワイヤードが実装らくだよね
となる。
つまり、ここまでいくとやはりスマホは何処かで限界がきてしまい廃れ始めるよちがある