【訴訟】シュレッダー業務3年専従後に解雇される…日本ハム子会社の元社員が提訴 大阪地裁★2
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5/25(金) 15:10配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00050090-yom-soci
日本ハムの子会社の男性元社員(54)が、3年間終日シュレッダー業務をさせられた後、
不当解雇されたとして、同社に社員の地位確認などを求め、大阪地裁に提訴した。
25日の第1回口頭弁論で、同社は請求棄却を求めた。
訴状によると、元社員は1997年、「日本ハム近畿直販」(現・日本ハム西販売、大阪市)に総合職で入社。
営業などをしていたが、遅刻や居眠りで指導され、2014年10月、シュレッダー業務への専従を命じられた。
元社員は午前8時半〜午後5時半、機密書類を細断する仕事を続けたが、17年11月、「勤務不良」を理由に解雇された。
元社員はシュレッダー業務について「総合職の仕事を長年続けた社員に対し、
通常では考えられない人事措置で、退職させる目的のもの」と主張し、慰謝料など220万円も求めている。
同社は「元社員は勤務態度に多くの問題点があった」と反論。取材に「元社員との認識にずれがあり、法廷で主張する」としている。
シュレッダー業務を巡っては、「アリさんマークの引越社」として知られる「引越社関東」の社員が
起こした東京地裁の訴訟で、労働組合加入後に異動させたことを同社が謝罪し、17年に和解している。
2018/05/26(土) 01:33:52.85
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527266032/ >>1
日本には厚労省や法務省という二大悪党がいる
この性悪組織が間接的に殺してきた人間は途方もない数にのぼる
社会正義がなければ、人が死に、人間の生命に直結する労働の
搾取利権を死守する役人がいれば、また人が死ぬ
いわば、この二省は人殺し組織であり、その全構成員、OBが人殺しを
したことと同義であり、殺人罪をおかした罪人である
連合や全労連、派遣会社、新卒利権が手放せないリクルートのよう
な弱者を食い者にする寄生虫ばかりが繁栄し、労働貴族利権のおかげでSharp、三菱自動車、
東芝といった日本を代表する企業が潰れていく
しかし一度大掃除をすれば普通の国家になれるだろう
普通の成長も社会正義もない日本は障害国家であり、まさに普通国家にならければならない
病原を始末して普通国家になれば、少なく見積もっても8割を占める大企業社員でも
公務員でもない不幸な国民と、死んでいった国民の無念は浮かばれるだろう >>1
世界と日本のクーデターについての考察
日本におけるクーデターの事例
・明治維新(実施)、西欧における技術革命(主に軍事面)への危機感、阿片戦争等による欧州列強植民地主義に危機感を抱いた勢力が反乱
・昭和維新(未遂)、米金融大恐慌を発端とする貧困・身売り・心中と中国における戦争工作への危惧、外地への過剰投資による国内の窮乏に対する不満を抱いた勢力による要所の制圧と要人の暗殺
昭和維新はクーデターとしては異色で、戦前憲法の統帥権の行使が計画の中核をなし、皇族・皇族の外戚である財閥の権限や資産を凍結して国民に還元することを前提とするにもかかわらず、皇族が主体的に親政を目指すという論理的矛盾に陥る
統帥権が存在しない現代日本で昭和維新に類似したクーデターが起きる事はまずありえないが、現在は9月30日事件型が起きる可能性が高い 遅刻や居眠りの回数が問題だな。
それぞれ一回位ならどう考えても不当だが、もし数え切れないほどだと
そこまでダメ社員なのにクビにしない会社側のむしろ「温情」といってもいい。 >>1
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵を絶滅させることで秩序を回復する
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる >>1
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう >>1
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう >>1
大企業正社員利権を守るために非正規搾取を共産・全労連や連合・民死(立憲民主・民主)だ
だが派遣企業や多重下請け出向搾取会社を含む中小企業や派遣利権を死守するために動く厚労省(派遣団体への天下り)
や法務省(解雇法理)も粛清対象となるだろう
「悪党が屠殺場で命乞いをする姿が目に浮かぶ 」
関係の無い人間が巻き込まれないように善良な人間は工作員のログを記録しておくと良い
悪党は民兵に必死に命乞いをするだろうが助けてはもらえないだろう 窓際のまま一生終えようと思ったけど解雇されたのかな アリさん以外でもやってるのか?
日本ハムは健全だと思ってたけど、
こんな嫌がらせって大手でもしてるのでしょうか??
就活検討しなきゃ >>1
中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう シュレッダー3年文句言わずにこれで金もらえるならいいや〜って思ってたんだろ
こういうやつ普通にいるから容易に想像つくわ
解雇されて当然 >>1
世界と日本のクーデターについての考察
日本におけるクーデターの事例
・明治維新(実施)、西欧における技術革命(主に軍事面)への危機感、阿片戦争等による欧州列強植民地主義に危機感を抱いた勢力が反乱
・昭和維新(未遂)、米金融大恐慌を発端とする貧困・身売り・心中と中国における戦争工作への危惧、外地への過剰投資による国内の窮乏に対する不満を抱いた勢力による要所の制圧と要人の暗殺
昭和維新はクーデターとしては異色で、戦前憲法の統帥権の行使が計画の中核をなし、皇族・皇族の外戚である財閥の権限や資産を凍結して国民に還元することを前提とするにもかかわらず、皇族が主体的に親政を目指すという論理的矛盾に陥る
統帥権が存在しない現代日本で昭和維新に類似したクーデターが起きる事はまずありえないが、現在は9月30日事件型が起きる可能性が高い
著名なクーデター
・フランス革命
・アメリカ独立戦争(イギリス憲法で保証される権利が侵害された事を発端)
・1922年ギリシャクーデター(戦争敗北の責任、王政の廃止)
・1936年スペインクーデター(大規模な内戦に発展)
・1952年エジプト革命
・1964年ブラジルクーデター(米が支援、共産系政権を打倒)
・1967年4月21日革命(米は当初否定的だったが追認)
・ピノチェト、1973年9月11日クーデター、共産系の政治勢力を粛清、米からの支援を得る
・インドネシア9月30日事件(共産系・中国系の住民を大量虐殺)
米軍が駐留する国でのクーデターや軍事政権の事例:
・スペイン・フランコ政権
・トルコ9月12日クーデター(65万人の身柄を拘束)
・韓国5・16軍事クーデター(国内政権の腐敗が原因)
・韓国粛軍クーデター
長期間政権が維持されるクーデターのパターン
・粛清する敵が明確で少数派(カンボジアでは粛清範囲が広すぎ)
・数十万〜数百万人(主に共産主義者・似非リベラル・特権階級・搾取犯罪者、秩序を破壊しそうなもの)の血が流れるが、粛清対象が特定グループに限定され、粛清対象が多数の国民から憎悪されている事
・民兵などが粛清対象を完全殺傷後に民主的な政権に戻る
・共産主義に対してアレルギーを持つ米のために共産主義者を粛清する
虐殺する数は人口比でいえば2〜3%程度が多く、国民の過半数(50%以上)に嫌われる悪党の粛清はクーデター後の政権を安定させる効果がある
そのため20世紀におけるクーデターでは民兵が使われ続けている >>89
勤務態度に問題があったからそんな仕事しか任せれなかった バレエでピルエットしつつ、シャラランラララン エヌーエースシュレッダー♪ 機密書類を裁断する立派な仕事をバカにしすぎ
そりゃ解雇されるわ >>1
過渡期の日本は混乱で死体だらけだろう
私利私欲と保身しかない連中は、日本にとって癌でしかないから
そういう奴らこそ自決を迫られる(運がよければ人道的な死に方を選ばせて貰えるという意味で)
知能があって本当に破壊(復讐や進歩を邪魔する老害の排除)をしたい人間がいるなら
混乱期が来るまでおとなしくまってると思うぞ
今はそういう連中は静かだが、その時になったら発展途上国で毎日殺し合う世の中が再現される
その中から、新たな世を切り開くものも明治維新のように生まれるだろうし、明治維新の失敗と教訓は今度こそ生かされるだろう >>1
クーデター時の悪党の心理等、理解するのは無用だろうが、やってみよう
愚かな悪党は自らが殺処分の対象となった時に驚くだろう
自らは社会の中心とは言わないまでも社会という小宇宙の中の一点であり
なぜ多数の中より本人が選ばれたのかが理解できない
その一点の殺処分が、社会の崩壊や無秩序として認知されるからだ
悪党本人の殺処分が、全人類が絶滅するのと同義だという感覚を得
その感覚により待ち受ける屠殺に現実感がないと思うものらしい
現実が進み、撲殺される寸前になってひどく後悔するが、それでは遅い
悪党を構成する要件には私利私欲のためにデマを流すことも含まれるから、気をつけるべきだろう
Silence is the virtue of those who are not wise
Silence is wisdom and gets a man friends
Silence is wisdom when speaking is folly
善人は無駄口を叩く前に経験や事実を集積して見解を形成する
反対に悪党は悪意を元に行動するため、事実を歪めることに意識を集中する
悪は善のふりをするため、本性が暴露されることを恐れるからだ
Evil spreads. One attractive bad example may be readily followed by others, eventually ruining a whole community.
One rotten apple will spoil the whole barrel.
One scabbed sheep mars the whole flock.
腐ったリンゴは隣を腐らす、悪党を一命でも救えばそれが、社会全体を滅ぼす
悪党を皆殺しにするのが社会が崩壊した世界の規範となる所以だ
悪党は私利私欲のためにデマを流す愚か者だ、なぜなら殺処分は必然の未来だからだ >>1
自動化、デジタル化、AIの開発競争に敗れるだけでなく、大失業時代に大企業は対応できず
日本の経済はズタズタにされ、餓死者が街にあふれ貧民出身軍人によるクーデーターが起きるだろう。
その時になれば、労組、搾取業、その他活動家(ネット活動家含む、左派、右派関係なく、搾取系の業界人) が日本経済破壊の戦犯ということが判明し、怒った下層民やその支持を受ける軍人
に皆殺しにされると思われる。
おそらく怒った派遣奴隷などに目をくり抜かれるなどの壮絶死を遂げる可能性が高い。
無論、SNSや2chに書き込んでるような管理人を含めた工作員も通信記録を
照会すれば即座に判明するから、クーデーター時に連中も瞬殺・粛清されると予想する。 >QE28Zq0i0
コピペ太郎は自分が賢い思うとるんやろか? 日テレ訴えたキャバ嬢アナも上手くやってるみたいだし
戦うメンタル無いとダメだな >>1
連合や共産系労組、搾取業者等の悪党からと見られる書き込みはしっかりと記録に留めるべきだ
プロバイダーや通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、
軽量なIP・ドメインのデータは長期で保管する
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう >>1
既に真面目に働く勤勉だと主張する大企業正社員、労組、公務員でもない連中の子供達が自衛隊の実働部隊を構成しているんだが
悪党はいざ、動乱がおきたときに慌てふためいて、転向しようとするが、そのようなことは許されないだろう
なぜなら、そうした人間は社会全体を危険にさらすために、屠殺場ゆきになるためだ >>1
内外情勢の停滞・混乱ぶりを見ても、日本の平穏が永劫に続くような
幻想を持てるか不思議だ
仮にクーデターが起こす連中が悪党の書き込みを見たとしたら、危険人物と考えるのが自然だ
命を捨てる覚悟を持つものも、一点でも失敗はおかせない、そのため、面倒でも粛清を躊躇うわけにはいかないだろう >>1
日本を建国の理念である五箇条の御誓文に従った自由主義に戻すために自己犠牲ができるだけの強い思想を持てる
のは、そうした社会に抹殺されたグループからとなるだろう
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
仮にそれが秩序を害する敵だと明らかな情報があり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう バラエティ番組でシャウエッセンの上手い焼き方を社員が伝授してる場合じゃないな >>1
過去にクーデターがなぜ発生してきたのかだが、それは人間に怒りと同時に正義の心が芽生えるからだ
つまり悪行や、ゴマすり怠惰、「赤の他人の脛かじり」、盗み・搾取に加担しなかったことだ
これは誇って良いことだ
悪党を全滅させ惨たらしい最後を迎えさせ後悔させることは全ての弱者の尊厳を取り戻すことに繋がるだろう シュレッダーさえまともに出来ないクズが
今後どうなるのか気になるな
犯罪者まっしぐらか きみ、明日は急なシュレッダーが入ったから出社してくれるって金曜に言われるのかな
これ今日中にシュレッダーかけといてとか言われて終電になったりするのかな >>1
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろう 文面通りだと会社が正しいと思うんだがな。
この社員の営業成績がどの程度だったかが重要だな。 >>110
組織的にやるのは多くなくとも個人的にやるのは大手でも普通にいるよ
何度訴えても雑用しかさせないというパワハラ受けてストレスで毎日鼻血が出てた
幸い他の上司が訴えを真剣に受け止めて仕事割り振ってくれるようになったけど >>1
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
それが秩序を害する敵だと明らかなログがあり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう >>1
歴史背景、東北の飢饉等によって飢える国民がいる一方で内閣は重臣会議と天皇の裁可で決められており、治安維持法等によって言論は厳しく管理されていた
五箇条の御誓文の理念からはかけ離れた権力と財力の一極集中が行われ、政治腐敗等の醜聞もあたり前だった
共産主義者:
・生産手段としての私有財産の廃止
→ 資産が共産党指導者に独占される、また全私有財産を一時的に禁止する事例があり、この際にブルジョア階級とされる集団を虐待・虐殺する傾向がある
→ 唯物論であり宗教の弾圧も行う
統制派(東條、辻政信等、主な協力者は木戸幸一):
立憲民政党濱口の失政と利権誘導に端を発した満蒙権益の維持を基軸にした計画経済、統制経済、中央への権限集中、唯物論
→ 東條・統制派や内大臣、重臣会議に反対するものは憲兵が思想統制を行う独裁政治、翼賛体制によって一党支配の政治体制
日ソ中立条約を締結した。配下にソ連経済を研究させる等、政権運営についてソ連を参考にしていた
→ (神道系も含めた)宗教の弾圧を行う(国家神道は「国家の宗祀」であって「宗教」ではないというのが当時の見解)
北一輝:
「従来国民の自由を拘束して憲法の精神を毀損せる諸法律を廃止す。文官任用令。治安警察法。新聞紙条例。出版法等。」
北一輝: (三井から資金援助、親英米、反ソ、中国和平派である皇道派将軍から支援)
明治維新=五箇条の御誓文によって日本は民主主義国家となった。しかし財閥や官僚制、軍閥、選挙をしない元老院制によって民主主義が脅かされており、この原因を取り除く
→ 内閣の元老院・天皇裁可を廃止し軍閥や財閥、高級官僚を排除、平等な選挙権による普通選挙から改革内閣を決定する
具体例:30億円までの資産上限、農地を小作農などに資産として再分配、独占の禁止、財閥の解体、軍閥の禁止、華族制度廃止、皇室所有の土地山林株券等(財閥の数倍の資産価値)
を国家に下附し、皇室向けには新たに予算を割り当てる
→ 資産の上限を除けば、戦後憲法に近い。当時、二・二六事件当時、内閣は元老院と天皇の裁可で決められており、北一輝や将校は五箇条の御誓文に反すると考えていた
目標:
北一輝や二・二六事件、皇道派の考え方としては自由主義・民主主義経済はそのまま残し、自由主義・民主主義を脅かす独占的経済活動を禁止すること >>1
皇道派の外交政策:
満蒙権益を廃し中国から撤退し中華民国との和平を目指す。北一輝は親英米派だった荒木とも交流があり、
外交的なスタンスは反ソ連・共産主義とし、皇道派の意見を可能な限り取り入れている
共産主義者の活動の温床となっていた労働者のスト禁止も提言している
皇道派:親英米派、反ソのために英米との協調路線を目指す
統制派:日ソ中立条約締結など、ソ連に有利となる政策を行い、反英米派ということで、対米戦争に動く
アメリカ式の自由主義の前提とは、神が作った人間は人工的支配者から解放され自然のままの自由状態にすれば、
自ら成長・発展を歩むことだ
自由主義にとって政府、法律、銀行、規制、なにもかも不要だ。必要悪として
存在意義(侵略等の外敵に対抗)があれば許容はする
しかし政府が強くなりすぎれば打倒する権利を国民に与える。それこそが自然権だ
アメリカの国家成立も、宗派間戦争も、王権力と一体化したカトリック教会から、自由な信仰・思想、理想の実現をするためだ
すなわちキリスト教的な自然権とは、反中央集権・個人主義(狭義では地方自治)を根にしており、その究極の成果がアメリカ合衆国といえる
独占禁止はエリザベス1世治世下のイギリスで判例化していたが、反トラスト法を制定したのはアメリカが初めてだった
アメリカ人は強すぎる力を自由の敵とみなすため驚きはなく、自由主義とは自由な競争を行い社会、さらに人類全体を発展させることを意味する
だからこそ反競争的な独占や搾取、利権は忌むべき打倒すべき存在となる
凶暴な共産主義者を駆逐することは人権にうるさい欧米でさえも支持するものが多かった
なぜなら共産主義者は生来の悪党であり、自由主義を脅かす自由世界の共通の敵であり
悪党である共産主義者に対しては生存権を含む自然権が除外されるからだ
第4次産業革命や自動化の波によって日本経済が衰退・崩壊するのは明らかな様相を呈しているが
混乱時に共産党員・全労連・連合・労組や搾取業者、共産主義もどきを生贄にして国をまとめることになると予想する
日本で自由主義を実現するために動いたのは、皇道派であり、その伝統は自衛官の間で語り継がれ知らぬものはいない >>1
陽明学は明治維新以降の西欧化の流れで武士道を見直しその死生観や
行動規範を再解釈した
開祖である王陽明は文武両道の軍人であり、他の軍事を軽視する儒学派に比べ実践的武士道として
明治維新の元勲に強い影響を与えた
明治維新(吉田松蔭と長州志士、西郷隆盛、その他諸藩志士)
武士道の死生観を説明するための陽明学
明治〜太正期までの国民の精神修養と行動規範としての陽明学
安岡正篤・渋沢栄吉の経世済民、銭の陽明学
三島由紀夫の死の美学の陽明学
北一輝、四元義隆等の法華経をミクスした社会正義行動派陽明学
他にも皇道派団体に所属した牧口常三郎(創価学会初代会長)や、陽明学に影響を受けた生長の家の谷口雅春がいる
安岡正篤は陽明学では極めて珍しく仲間(四元等)を裏切って(密告して)おり、信念のないビジネスゼミ屋と
批判されることがある
陽明学の欠点で良く取り上げられるものは精神主義だ
精神主義が銃剣突撃という極めて死傷率の高い戦術を行うために悪用されたというのが批判の一端だ
国家権力が武士道の死生観として悪用することの弊害は実証されているように言うものが多くいるが、
陽明学は命令されて殺されに行くような従順な人間のための学問ではない
良心から生まれる正義以外の動機のために行動をおこす教理は、ビスマルク式国家主義者が発明した異端の陽明学にすぎない
陽明学は宗教としての意義を失ってから久しく、近代以降は魂の存在、もしくは神仏の存在を信仰するものが使うための
行動理論とするときが最も力を得る
その信仰によって正義のために死を恐れない強固な意志が育てられるからだ
個人レベルでの勝ち負けを考慮せず、生命を賭して悪党に虐待・搾取される弱者を救い、社会の不正を正すことが
陽明学の最終目標となったといっても過言ではない
宗教としての儒教は消え、神儒仏の三大宗教から、神仏+その他に移行し、戦後は文化・風習として残滓をのこすが、
陽明学は内面の良心に従って正義を行うに至るための実践思想であり、教育の場から除外されれば一文化として残るようなしろものではない
戦後の経済発展により国民生活が豊かになり一旦滅びたと考えて良い
しかし現状では日本の経済競争力は苦境に立たされており、有効な手立てである解雇規制撤廃も労組等の
既得権益団体の反対で行うことができず、陽明学は急速に復活しつつある >>1
結局、民主的な方式で日本の競争力は回復せずに第4次産業革命を迎え
このまま日本企業と日本経済は奈落の底に落ちるだろう
経済が破綻、クーデターが発生、諸悪の根源に対する復讐が始まるという発展途上国風の結末
長期間政権が維持されるクーデターのパターン
・粛清する敵が明確で少数派(カンボジアでは粛清範囲が広すぎ)
・数十万〜数百万人(主に共産主義者・似非リベラル・特権階級・搾取犯罪者)の血が流れるが、粛清対象が特定グループに限定され、粛清対象が多数の国民から憎悪されている事
・民兵などが粛清対象を完全殺傷後に民主的な政権に戻る
・共産主義に対してアレルギーを持つ米のために共産主義者を粛清する
虐殺する数は人口比でいえば2〜3%程度が多く、国民の過半数(50%以上)に嫌われる悪党の粛清はクーデター後の政権を安定させる効果がある
そのため20世紀におけるクーデターでは民兵が使われ続けている >>1
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる >>1
二・二六事件=皇道派の目的と背景は、その後の東條英機=統制派の「国家社会主義」とは異なり、
最終的な目標は「自由主義」と「民主主義」の実現だ
最大の相違点
・二・二六事件が長引く中国戦線を終結させ英米と協調しソ連を抑え、五箇条の御誓文の誓約を履行するために「自由主義・民主主義」国家に日本を戻すことを目指した
・東条英機、辻政信等の統制派(木戸幸一等の重臣が支持)は満蒙権益維持をかかげ欧米との最終戦争を念頭に戦争遂行のために国家総動員体制を目指し、寡頭制・一党独裁の(共産主義から影響を受けた)国家社会主義経済を目指した
歴史の教科書を覚える記憶力があるなら戦争が統制派により始められたことは常識
1936年以前から統制派=東條・辻・永田は戦争をけしかけ扇動していた
1928-04 第二次山東出兵
1928-05 済南事件
1928-06 張作霖爆殺事件
1928 治安維持法改正
・北一輝が一連の治安維持法関連・報道規制・重臣会議による内閣決定・軍閥・過度な市場独占の流れが五箇条の御誓文に反すると考える一端となる
1930/1931 昭和恐慌、世界恐慌、昭和農業恐慌、小作争議
・恐慌により農村出身者の兵士や、青年将校が国内の惨状にも関わらず戦争を起こした統制派に敵意をいだき始める
・当時、総理大臣だった立憲民政党の濱口は大恐慌時代の舵取りを財政緊縮と金本位体制、産業合理化で乗りきろうとし
致命的な経済運営で多数の国民を苦境に追い込み、高橋是清が大蔵大臣になるまでの民政党の2年間は
日本国民に巨大な混乱を生じさせ、満蒙を日本経済の生命線とする理解不能な政治的空白を生んで軍閥が武勲争いに興じる序章となった
1931/09 満州事変(中華民国と開戦)
・石原莞爾は欧州視察にいった後に欧州出羽守に転じて、世界最終戦争という妄想を広めて統制派に注目される
1931/09 柳条湖事件(統制派の石原莞爾が鉄道を爆破)
1932/01 第一次上海事変
1933 国際連盟を脱退
・親英米の皇道派将軍が、軍部の対英米・親ソ連・親独に危機感を持ち始める
1934 帝人事件(汚職、起訴されるも全員が無罪)
1934/11 陸軍士官学校事件(東條英機、辻政信等が青年将校を失脚させるために罠に陥れる)
・比較的恵まれていた青年将校の実家でさえ零落したり、幼馴染等の姉妹が売られ、家族で心中を図った惨状にも関わらず汚職まみれだった当時の政治家・官僚・軍幹部に対して憤激
(第4次産業革命や、企業の前近代的な封建的体質により低下する産業競争力によって、国が貧しくなることで状況は酷似してくる)
1935 八・一宣言、抗日宣言
1936/02 二・二六事件
戦後に二・二六事件の歴史改変をした辻政信や左翼、NHK等によって誤解も多いが
多くの自衛官はこれよりも遥かに事件背景のみならず北の思想・信念・神秘性の詳細にわたり把握しているから不思議ではある
私利私欲を滅し、腐敗し戦争を起こそうとする悪党を滅ぼすためのクーデターを実施したわけで、そのために宗教家も深く関わることになる
おそらく自衛官の中で二・二六事件や北の思想を教え伝え学習する慣習があるのは間違いない
それにしても、悪党に一切の情けも猶予も与えるべきでなく大量の流血がなければ、何もなせないことを後世の教訓とはなった 職人なら、新人は
皿洗いや雑用ばっかとか、普通でしょ?
まずは言われたことを誠実にやるしかない
その上で上長に訴えてダメなら、転職するしかない 東條英機を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」
二・二六事件の歴史改変と世論操作は辻政信が行ったが、辻は大量の兵を死地に送ったにも関わらず
日本の敗北が明らかになるや、恥も外聞もなくタイに潜伏し連合軍からの追手を逃げ切り、体験談を戦後出版し財を築いた後に政界に進出した
二・二六事件をあたかも、軍閥が裏で糸を引いていたように偽装した連中である辻と終身雇用死守派は似たメンタリティを持っている
まさに国家総動員法を継承した終身雇用制度を、労組活動家、共産、連合、全労連、国公労連、NHK、朝日、毎日といった
悪党どもが称揚するのは皮肉でも偶然でもない
今後日本でクーデターが起きても、二・二六事件のように甘いやり方を踏襲することはあり得ないだろう
あれだけ無関係な人間に血を流さないように配慮しても逆賊扱いなのであれば
むしろ戦後多発した他国のクーデターで使われた敵対勢力の大量殺害を行い、政権を安定させるクーデターの方式を採用するのは想像に難くない
つまり民兵を使い人口の数パーセントの悪党を消すタイプのクーデターが主流となるだろう >>1
・宗教家が関わるなら、殺生をさけるのではないか?
それが神や仏の軍隊であっても、クーデター側が殺生をさけることはない、殺生をさけるクーデター等存在しえない
なぜなら、粛清という行為が悪であったとしても、その悪に手をそめる人間が絶対に必要だと認識するからこそ
クーデターがおきるのであり、民兵による粛清も同様の論理だと考えられるからだ
戦争行為が悪だと認識しても、国を守るために必要悪として軍人になることと心理的な動機は変わらない
命を掛けて戦えるものはsin eaterであり、それこそ正義が行われる根拠となるだろう >>1
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろう >>1
戦場で命を捨てて戦ったものが英雄というのは世界各国共通の価値観だ
何の罪もない民間人を無差別で殺す(犯罪者が転向した)ISと、前線で
命をかけて戦った兵士、確実な敗北がせまる中でさえ離脱せずに戦線を支えられる強固な
モラールを持つ強兵と比べる法的・倫理的根拠は存在しない
戦後ものうのうと生き残った統制派、参謀本部、重臣会議のごとき連中は饒舌
に保身を正当化したが、権力を握る立場で、民間人の生命よりも自身の命を
優先する時点で、代えのきく消耗品人材でしかなかい。死んだ兵士・民間人の責任をとり
自刃するか、共産主義者と相打ちで死んで貰って社会全体の肥やしとなれるなら
話は別だったが、戦後もそのような話はついぞ聞いたことがない
同じ命をかけるにしても、単なる英雄で終るのではなく、救国の英雄
となるためには、君側の奸、官僚(厚労省や法務省)や政治家(共産、民進、その他、解雇規制撤廃に反対するもの)、
労組、中間搾取業、共産党、その他、唯物論によって(身分差別制度によって)私利私欲を追求する連中を取り除
かないと、真に英雄的な行為であっても死後貶められるという歴史の教訓にはなっただろう >>1
日本の経済モデルが、産業ルールの転換によって形骸化し産業競争力は落ち続けている
日本経済は遠からず第三世界並に落ちるだろう
その時に備え人口統計的な視点から、軍事クーデターの発生と
発生した際の戦略を考察してみたが、民兵に適正のあるグループは限られている
なぜニート、無職、非正規が民兵に適しているか
・社会との繋がりがないか薄い、現在の社会を守り慈しむ動機が存在しない
・過度に臆病な性格が多い(良い兵士は臆病であり慎重)
・臆病な人間は、命の危険に際し非情さを増すため、民兵として優れている
・自我が肥大化してるにも関わらず敵が卑小なため、社会強者を敵にすり替え易い
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる >>1
仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう シュレッダーなんか一時間やったら限界やわ
防塵マスクつけてやってたんだろうけど重労働っすよ シュレッダーするだけでいくらもらえるんだろ?
将来性はないが楽ではよさそうだなw 私は毎日、丁寧に心をこめてウンコ製造に取り組んでおります。
いわゆる、「職人魂」というやつです。 >>1
20年前なら日本の経済発展は日本の民族や文化が優れていたからと自信を持って言えただろうが
そう考える日本人は今や少数派だろう、ならば20年前なら今の日本人は皆自虐的に映るに違いない
結局現状維持を考えると、変化に対応できず、思わぬ落とし穴にはまるわけだが、数十年間まさに失態続きで
現状が続くというほうが幻想であることは明白と言える >>1
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろ 大体、遅刻やら居眠りが有り得ない
シュレッダーだって真面目にやれば良い。効率的にシュレッダー業務終わらせて、掃除でもやれば良い
俺なら、自分の給料とシュレッダーの外部委託料金比較して、如何に外部委託の方が得なのか?自分のアピールポイント付けて上司にプレゼンしてやる >遅刻や居眠り
営業職だったら、これで難癖つけるのはいくらでもできるな。 >>1
日本の経済モデルが、産業ルールの転換によって形骸化し産業競争力は落ち続けている
日本経済は遠からず第三世界並に落ちるだろう
その時に備え人口統計的な視点から、軍事クーデターの発生と
発生した際の戦略を考察してみたが、民兵に適正のあるグループは限られている
なぜニート、無職、非正規が民兵に適しているか
・社会との繋がりがないか薄い、現在の社会を守り慈しむ動機が存在しない
・過度に臆病な性格が多い(良い兵士は臆病であり慎重)
・臆病な人間は、命の危険に際し非情さを増すため、民兵として優れている
・自我が肥大化してるにも関わらず敵が卑小なため、社会強者を敵にすり替え易い
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる >>1
(直接的・間接的を問わず)中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう シュレッダー真面目に勤務するだけで給料もらえるなんて天国みたいな労働条件じゃないか!
ウチの会社の馬鹿共に聞かせてやりたいは! >>1
>今の世の中じゃ負け犬同士は団結しない。
結局、民主的な方式で日本の競争力は回復せずに第4次産業革命を迎え
このまま日本企業と日本経済は奈落の底に落ちるだろう
弱者のために戦うクーデターは枚挙に暇がない
経済が破綻、クーデターが発生、諸悪の根源に対する復讐が始まるという発展途上国風の結末
長期間政権が維持されるクーデターのパターン
・粛清する敵が明確で少数派(カンボジアでは粛清範囲が広すぎ)
・数十万〜数百万人(主に共産主義者・似非リベラル・特権階級・搾取犯罪者)の血が流れるが、粛清対象が特定グループに限定され、粛清対象が多数の国民から憎悪されている事
・民兵などが粛清対象を完全殺傷後に民主的な政権に戻る
・共産主義に対してアレルギーを持つ米のために共産主義者を粛清する
虐殺する数は人口比でいえば2〜3%程度が多く、国民の過半数(50%以上)に嫌われる悪党の粛清はクーデター後の政権を安定させる効果がある
そのため20世紀におけるクーデターでは民兵が使われ続けている >>158
大企業ならシュレ係りは一人じゃないよ
大体二人以上、定年間際のオジサンとか
身体障害者の人とか多い気がする >>1
陽明学では「助けよう」という【意】(気持ち)があっても、実際に行動に至らなかったなら
「物は格されなかった」となる
これは「良知」が曇っているからだ。
私欲(物欲、名誉欲)が「助ける必要がない」として「意」を曇らせる
「助ける」という実践がなければ、「助ける」という心中は嘘であり存在しなかったということだ
「意」を選択して実践した時に「格物致知」に至る。これが殺身成仁である
正義を行う意を持てるかが人ととして一番重要なことだ
悪は滅ぼす心こそが仁であり、それに知識も地位も何も必要ない、心(実践)が重要なのだ
>そして正義とは唯一本人が納得すれば成立する
万物一体の仁
真の善悪を知るのは良知、即ち素のままの心であり、これは善なれば必ず善、悪なれば必ず悪であるからこれを無善無悪という。
無とはかたち無くしてすべてと有るものである。
善悪も無いし自他も無い、真の無なるが故に、すべてと合して一となり(万物一体)、すべてに無限の広がり(仁)をみせるのである。
弱者の救済だけではなく
弱者の窮状を自己責任と罵倒してくる連中も滅ぼし
あらゆる意味で日本という国家の理を立て直し
滅びを回避するには殺身成仁しかないのだろう これって居眠り遅刻でも解雇せずに
担当考えて仕事くれてたくらいのホワイトなのに
そのシュレッターさえせずに寝てたか適当に千切ったり丸めて捨てたとかなんだろうか
だって勤務不良だろ? 遅刻や居眠りで指導されて
それが理由で異動になっても
改善されなければそりゃ解雇されますわ >>1
悪党からと見られる書き込みはしっかりと記録に留めるべきだ
プロバイダーや通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、微弱な容量しか用さないIP・ドメインのデータは保管する
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう
中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう https://ja.wikipedia.org/wiki/日支闘争計画
日支闘争計画(にっしとうそうけいかく)日本と中国を争わせ、世界戦争を誘発して日本を包囲殲滅する計画。
コミンテルン(国際共産党、第三インターナショナル)によって考案され、コミンテルンに指導された勢力ー
中国共産党[1]、日本軍部の統制派[2][3]、太平洋問題調査会(IPR)[4]などによって実行されたと一部の論者
により主張されている。
終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」
http://www.sankei.com/life/news/130812/lif1308120009-n1.html
陸軍中枢にはソ連に接近し、天皇制存続を条件に戦後、ソ連や中国共産党と同盟を
結び、共産主義国家の創設を目指す「終戦構想」があった。
鈴木貫太郎首相(肩書は当時)は昭和20年6月22日の最高戦争指導会議で、
ソ連仲介の和平案を国策として決めた際、「(共産党書記長の)スターリンは
西郷隆盛に似ているような気がする」と、スターリンを評価する発言をした。
当時、統制派を中心とする陸軍中枢が共産主義(コミンテルン)に汚染され、傾斜して
いたことがだんだんと知られ、大本営の元参謀から『中枢にソ連のスパイがいた』と聞
いたことがあったが、それを裏付ける確証がなかった。英国が傍受解読した秘密文書で
判明した意義は大きい。米国の情報源は、ベルンで活発に諜報活動をしていた米中央情
報局(CIA)の前身、戦略情報局(OSS)欧州総局長、アレン・ダレスだろう。当
時、米国と中国国民党政府は、日本の首脳部が赤化していると判断していたことがうか
がえる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松谷誠
松谷は、戦中から戦後初期において自らの業務のために、官僚や学者などの部外
専門家を集めてブレーングループ(松谷グループ)を組織して、情勢判断と対策案
の作成を行っていた。1946年1月に松谷グループは、「戦後処理における調査研究」
(中央/終戦処理/二四一)として、「建国綱領(案)」という文書を作成していた
松谷らは「建国綱領(案)」を、国内体制を整備し、国民の「訓政」を実施するた
めの基準(憲法)として、天皇の名で発布し、成案は日本共産党を含めた全国規模
の人民代表会議に諮問し決定することを想定していたという
https://ja.wikipedia.org/wiki/種村佐孝
戦争末期、対米降伏・和平交渉はアメリカの偽装であり、対米戦争の継続のためソ連同盟論
を主張、対ソ終戦工作に従事する。
戦後にシベリア抑留に遭い、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」にて、
共産主義革命のための特殊工作員として朝枝繁春、志位正二、瀬島龍三らとともに訓練を受ける。
終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」
http://www.sankei.com/life/news/130812/lif1308120009-n2.html
同年4月に陸軍参謀本部戦争指導班長、種村佐孝大佐がまとめた終戦工作の原案
「今後の対ソ施策に対する意見」でも、(1)米国ではなくソ連主導で戦争終結
(2)領土を可能な限りソ連に与え日本を包囲させる(3)ソ連、中共と同盟結
ぶ−と書かれている。 年収5000万円もザラ、米AI人材のヤバい報酬
シリコンバレーでもAIがわかる人材は希少
http://toyokeizai.net/articles/-/195366
The New York Times 2017年11月01日 日ハムの方がだめだな
手順として無駄なものはさんだからこうなる >>68
シュレッダーさんより速く仕掛けられるなんて凄いですね。 事務所移転とかで大量にシュレッダーやった事あるけどある程度やると熱もって止まるw
ファンなんてついてないからそうなると冷めるまでしばらくなにもできない。 >>1
給料が高いIT企業 TOP10(アメリカ編)
https://www.businessinsider.jp/post-854
1. Netflix
カリフォルニア州、ロスガトスを拠点にする映像ストリーミング配信企業
●平均年収:31万2000ドル(約3540万円)
●平均基本給:28万3000ドル(約3210万円)
●給与の幅:22万4000ドル〜40万6000ドル(約2540万円〜約4610万円)
2. Lyft
サンフランシスコに拠点を置く、配車サービス企業
●平均年収:30万ドル(約3400万円)
●平均基本給:15万7000ドル(約1780万円)
●給与の幅:21万8000ドル〜38万7000ドル(約2475万円〜約4390万円)
3. Dropbox
オンラインファイル共有サービスの企業(2007年に設立)
●平均年収:29万9000ドル(約3395万円)
●平均基本給:14万2000ドル(約1610万円)
●給与の幅:21万1000ドル〜39万3000ドル(約2395万円〜約4460万円)
5. Facebook
Facebookはカリフォルニア州、メンロパークに拠点を置いている。
●平均年収:27万5000ドル(約3120万円)
●平均基本給:14万6000ドル(約1660万円)
8. マイクロソフト
ワシントン州、レドモンドに拠点を置く巨大IT企業(1975年創業)
●平均年収:26万9000ドル(約3050万円)
●平均基本給:16万1000ドル(約1830万円)
●給与の幅:16万3000ドル〜38万6000ドル(約1850万円〜約4380万円)
●給与の幅:19万4000ドル〜36万3000ドル(約2200万円〜約4120万円) こういうゴミをどうやったら合法的に上手くヤメさせることができるんだろな >>1
ルサンチマンが問題なく処理されるのは社会が一定の豊かさを維持できている間だけだ
このまま寄生虫が日本企業を蝕み、大失業時代に企業に対して終身雇用を強いて進退極まれば、
助かる企業、日本に無くてはならない企業まで潰れる
特に輸出関連企業が破綻すれば経済が破綻し金融危機に陥れば、貧困が蔓延し戦犯探しと
それに乗じて活発化する中国共産党の息のかかった労組や政党が動く、そのため
共産主義者がテロやクーデターをしたことにして、カウンタークーデターが発生するだろう
その際、9月30日クーデターのように、民兵を使えば50万〜100万人を殺害し、全く問題なく
民主主義体制に戻す事が唯一残された手段となるだろう >>1
>まあ派遣なんかで働く奴が馬鹿なんだよ
IT/土木建設/製造業のように業種全体が非正規に過度に依存してる分野であれば経験者を含めれば数は大変なものだ
底辺出身の自衛官にも兄妹が多く派遣等で従事する姉妹がいる
命を犠牲にする国士の家族を愚弄するのか?
来年(平成30年、2018年)には特定派遣の猶予期間が廃止されるので、特派は一般派遣に完全に統合されるのだが
今まで派遣法の網に入らなかった多重下請けのITの人材も組み入れられると派遣の総数が増える可能性さえある
数が最多であろう偽装出向社員は外注として多重下請け業務に従事するも
実際は請負の中抜き・中間搾取企業からの派遣として業務に従事する人も多いだろう かんたんな仕事に思えるが
シュレッダーの処理能力を超える量を持ち込まれたらストレスだろうなあ >>1
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう >>1
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろう >>1
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる >>182
退職金上乗せして辞めてくれって言うだけの話
それが普通の会社
大小にかかわらず >>1
危機時にはポルポト化する可能性がある日本共産党・立憲民主や連合・全労連だが
民兵はポルポト=共産主義者を皆殺しにし、主たる指導的民兵は目的を果たした後に(少なくとも予定調和として)死ぬ想定となるだろう
これには強い宗教的信念と自由主義を愛する心がなくてはできない やはり共産主義者、悪党は来たる混乱の時代には殺処分されるだろう
「悪党が屠殺場で命乞いをする姿が目に浮かぶ 」
関係の無い人間が巻き込まれないように善良な人間は工作員のログを記録しておくと良い
悪党は民兵に必死に命乞いをするだろうが助けてはもらえないだろう 9月30日事件
共産主義者約50万の人々、特に40万の中国系の集団虐殺が起きた
(華語教育や文化活動も同時に禁止された)。20世紀最大の虐殺の一
つとも言われ、50万人前後とも、最大推計では300万人bニも言われ
るその数は今日でも正確には把握されていないが、こうした残虐な
大虐殺は、1965年10月から1966年3月ごろまでスマトラ、ジャワ、
バリで続いたと見られる。 遅刻・居眠りを本当にやっていたのならクビでしょうがないだろ。歳を考えろよ。示しがつかないだろ。 共産主義者のような悪を駆除する罪食い人となることも辞さないものはいる
究極の自己犠牲であり、共産主義者・社会主義者のような唯物論者・獣・害虫には分からない思考形態だろう >>1
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
それが秩序を害する敵だと明らかなログがあり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう >>190
そんなことしねーよ。働いたことないだろ 会社も会社ってのはわかる
やりがいのない仕事やらせて自分からやめてもらおうって魂胆が失敗したんだろうな
この事案から学ぶべきことはクズは即解雇すべし 仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう
プロバイダーや通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、
軽量なIP・ドメインのデータは保管するからだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています