こういう思想は元を辿ればインド発祥が多いね。
仏教の開祖釈迦が生きてた時代にもこういう過激な思想家が沢山いて、実際に釈迦も彼らと実際に山に篭って禁肉食の苦行をしていた。
ただある日スジャータという女から乳粥を貰って、こういう苦行に意味がないと分かって悟りを開いて中道を説き始める。
2000年以上前の大聖人がやって分かったんだから、こんな過激なことを現代でやる意味が果たしてあるのかな?