【話題】ゼロ戦「我敵艦に必中突入中」打電後、米駆逐艦ヘイゼルウッドが大破炎上 米の映像で特攻の最期特定 京都の慰霊祭で上映★4
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鹿児島県の鹿屋基地から零式艦上戦闘機(ゼロ戦)で出撃した特攻隊員の西口徳次中尉=当時(23)=が
1945年4月、沖縄近海で米軍の駆逐艦ヘイゼルウッドに突入した直後に同艦が大破、
炎上している状況を記録した約2分半の映像が見つかった。27日、京都市内で開かれた慰霊祭で上映され、
遺族らが73年を経て最期の様子を目にした。
西口中尉の妹前田かよ子さん(80)=兵庫県芦屋市=は
「まさか今になって見られるとは。見つけてくださりありがたい」と見入った。
遺族から依頼を受けた大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」が、
米国立公文書館で映像と関連資料を発見。遺族が持っていた旧海軍の出撃に関する記録と照合し、一致した。
調査した同塾の織田祐輔さん(31)は
「旧日本軍の記録は処分されたものも多く、日米双方の記録から特攻隊員の最期を特定できた珍しい事例だ」としている。
映像はモノクロで、救難するため駆け付けた米艦船から従軍カメラマンが撮影したとみられる。
攻撃を受けたヘイゼルウッドが煙と炎を上げ漂流する様子や、消火活動に当たる場面を記録。
艦橋部分は大破し、甲板上で走り回る乗組員の姿も捉えていた。西口中尉のゼロ戦の残骸は確認できなかった。
ヘイゼルウッドの戦闘報告書によると、45年4月29日午後5時30分、敵戦闘機が接近し、
機銃掃射しながら同艦に命中した。搭載された爆弾が爆発し、火災が発生。
少なくとも艦長を含む46人が死亡した。
一方、遺族が鹿屋航空基地史料館から入手した記録では、西口中尉は同日午後2時42分に発進。
同5時34分に「我敵艦に必中突入中」と打電し、消息が途絶えた。
記録された時刻がほぼ一致している上、西口中尉が機銃掃射が可能だった機体に搭乗していたことが、
特定の決め手となった。
西口中尉は大阪市出身で、43年9月に13期海軍飛行予備学生。
神雷特攻隊第9建武隊として出撃、戦死し少佐となった。
■「どんな気持ちやったろか」兄の最期に思い
これまで知っていたのは、兄が沖縄近海で特攻を試みたという事実のみ。
3人の妹は、西口徳次中尉の特攻で炎を上げる米艦船の映像を固唾をのんで見守った。
「ぶつかったとき、どんな気持ちやったろか」。兄の最期に思いをはせ、涙があふれ出た。
9人きょうだいの長男だった西口中尉は、勉強熱心できちょうめんな青年だった。
親に内緒で海軍に志願し「僕が死んでも、良くやったと褒めてください」と家を出た。
帰ってきたのは、名前の書かれた紙が入った箱だけだった。
幼かった一番下の妹杉山智恵子さん(75)=大阪府寝屋川市=は、兄の記憶がほとんどない。
ただ、亡くなった母が「厳しく育てすぎた。かわいそうなことをした」と泣いていたのが、忘れられなかった。
兄のことを知りたいと考え、数年前、厚生労働省や鹿屋航空基地史料館に問い合わせ、
特攻時に打ったモールス信号の記録などが見つかった。
今回、米側の資料と結び付き、突入した艦の映像が特定できた。
強くハンカチを握りしめながら映像を見た三女西口さよ子さん(78)=同=は
「いつも兄を思い出して『負けたらあかん』と自分を奮い立たせていた。最期が見られて良かった」としみじみと話した。
画像:戦闘機と共に写る西口徳次さん
http://www.sankei.com/images/news/180527/wst1805270043-p2.jpg
産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180527/wst1805270043-n1.html
★1が立った日時2018/05/27(日) 21:24:49.38
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527435411/ https://blog-imgs-85.fc2.com/h/o/n/honyakualfa/bV0XufI.jpg
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 人間爆弾だよな
自国民を一万人近く人間爆弾に仕立てた国家って日本くらいか? 膨大な開発者たちが時間をかけて、桜花、回天、震洋、伏龍その他の人間爆弾を生産したんだよな
組織的、計画的によくやると思う 日露戦争の決死の突撃やってたあたりからずっとこんなもんでしょ 特攻ってそもそも未熟なパイロットだとターゲットに辿り着けないし、熟練パイロットなら普通に戦った方が効率良いのでは? 最近は『わたしの考えた戦争史観』を戦争記念館なんかに持ち込む人が増えたらしい
このスレも珍説が集まりそう こうやって特攻隊が美化されてくんだな。
この悲惨しかない出来事をなんで誉めてたたえることができんだ? >>9
ジャップなんて表現すると説得力が無くなるのでやめよう 真の日本男児
かっこいい
しかし真の日本男児は死んでいないってなんてこった >>10
その熟練パイロットはラバウル航空隊や機動部隊搭乗員として戦ってるうちに昭和19年頃にはかなり減ってた とりあえずある程度真の日本男児を残さないと
今の糞カス日本ゴミ以下の糞ジャップ国家に堕ちてしまう ロボットが小型核抱えて特攻特攻
そんな近未来が見える 前スレ>>990 のつづき。
日本の大東亞戦争は自衛戦争であり、完全に正しい戦争。
人類戦争史上においても。
もし日本が立たなかったら、現在の世界地図は今と異なってた。
世界地図は英領…、仏領…、ドイツ領…、米領…で色分けされた地図だった。
国連もなく、国際連盟のままだった。
日本はABCD包囲網、ハルノートで国力を無くし、どっかの植民地になってただろう。
いや或いは、北海道は露助領、本州は米領、四国は英領、九州は独領と分割植民地になってた。
そして世界の有色人種は学問も与えられず、武器も持てず、永遠に白人に対して反乱できないようなシステムに組み込まれていただろう。
世界は白人による植民地支配で完成されてた。
玉砕最高!
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ii.  ̄" " ̄ii
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//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / まさに無駄死だった
これをしっかり後世に伝えるのがおらたちの役目
神風特攻隊はただの無駄死だった これと沖縄抗戦のおかげで米軍が本土上陸あきらめた
米軍が上陸してたら 抗戦→報復 の繰り返しで西口中尉の遺族も生き残れなかった 次も仕事だから仕方ないと割り切って簡単にやるんじゃね? ハルノートばっかり言ってるけど
これじゃ当時の天皇や午前会議のメンバーの知能が
全部合わせても
金豚3号以下
ということになるんだぞ。まあ、時代が違うからいいか
金豚のが少し英語できるしな >>26
検察とCIAの馬鹿さにはもう死ぬしかない >>25
米国民は報復のために参戦した
そんなあっさり終わるもんか
米軍が上陸してチベットのようにするよ 「特攻隊は志願!強制など無かった!」
「タックルは選手が勝手にやったこと!俺は命令してない!」 天皇入れて午前まで会議やっても
金豚3号の交渉力以下 >>32
学校のスポーツって元々は戦時中の兵隊の訓練用だったって言ってたなあ。テレビ朝日だけど この国の歴史は難しいからな。
特攻の策は「お上」の愚策だったが、個々の英霊は尊いと捉えなければならず。 >>27
ハルノートは大した内容じゃないし
コヴァのデマなんよな >>30
日清戦争の賠償金はすべて明治天皇のものになりましたが何か もう米軍による本土への女・子供・老人・病人にも容赦ない無差別絨毯爆撃も始まっとったのに
軍人だけのうのうと生き残ろうなどと考える余裕すらないよな インドネシアが親日国なのは、終戦後に再びインドネシアを侵略したオランダ相手に
日本の戦争がもう終っているにもかかわらず、旧日本兵は2千人も日本に帰らず
インドネシアの独立の為にオランダと4年半も最前線で戦い続け、半数の1千人に日本人は戦死した中で
勝利し独立を勝ち取ったからなんだ。 わざとできないこといやがること書くのがハルさんの仕事だったと思えばそれで当たり
内容が当たってるから癪に障ったんだろうな 正解だったわけだ。 皆は知ってるとは思うが知らない人がいるかもしれんので参考までに
アメリカ本土砲撃 wiki
https://goo.gl/ir6p1y.info
かつて戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけだよ 君たち知ってる?米国は艦艇生産の最盛期には1日1隻駆逐艦を作ってたんだぜ。 なんかこのスレ、てにをはもマトモに使えんような日本語不自由な奴がやけに多くないか? 世界は、特攻を美化するのではなく、キリスト様の教え
「友のために命を与える以上の大きな愛はない。」(ヨハネによる福音書15章13)
が心にあり実地にそれを行った英霊を尊いと考えるわけだ。
日本人をなめることはできない、単なるイエローモンキーではない、と捉える。
この時ばかりは、欧米人も負け犬の顔になるんだよ。 前スレでイタリアは旨くやった、日本は云々なんてのがあったが
肝心のアメリカ側が最初から日本と講和する気がさらさらなかったろ
当時の米国内の負債と不満を全て中国と日本で購うつもりだったのが判明してるのに何言ってんだか…
日本軍部の独走だけがあげつらわれるが、当時の欧米ソ連、特にトルーマンの外道っぷりも大概だぞ
「植民地化が平然と行われ拡大する一方」「平等という概念のない」「有色人種にも人権を、という提案が国連で却下される時代」
『支配されたくなければ、同等の力を示すしかない時代、有色人種で唯一抵抗できたのが日本だった』、というのは欧米・中韓では黒歴史なんだろうが
…今ある多くの民族問題や紛争の根底に英国の無思慮傲慢があるのは気のせいじゃろか? 今の対艦ミサイルの原型だよなー。誘導するコンピュータとかはない時代だから人が操縦した
対艦ミサイルとして一定の成果は挙げたと思う。イージスの開発も、特攻対策から始まった訳だし
戦後、「無駄死に」なんて言われ尽くしてきたけど、米軍にとって無視できない戦果を残してる アメリカはハル・ノートのほかに乙案も提案してきていた。
これは交渉次第だったということだ。
乙案
・日米両国はいずれも仏印以外の南アジア、南太平洋地域に武力進出を行わないことを確約する。
・日米両国は蘭印においてもその必要とする物資の獲得が保障せらるる様互いに協力するものとする。
・日米両国は相互に通商関係を資産凍結前の情況に復帰すべきである。南部仏印進駐の日本軍は北部へ移動し、米国政府は年100万トンの航空機用揮発油の対日供給を確約する。
・アメリカは日支両国の和平に関する努力に支障を与えるような行動に出ないこと。 特攻を命令した上官は戦後どのように責任を取ったのか
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 >>41
田中がインドネシアにいった時、暴動起きてねえか? >>34
米軍が上陸あきらめたからだよ
上陸作戦とったソ連には徹底的に抗戦してた
特攻や沖縄抗戦のようなことする国民だとアメリカに認識させなかったら
米軍もソ連のように上陸皆殺し作戦やってた
「国体の保持」をかけた特攻
「国体が保持されない」とは国民が壊滅して国がなくなること
通常はあの負け方ではそうなる
お調子者の馬鹿大多数の国民が始めた戦争の
尻拭いを少数の物言わぬ人々がソフトランディングだせたんだよ 零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
日本人は優秀 >戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけ
また嘘書いてる
正式な戦闘はスペイン帝国ともやってるしメキシコともやってる
西部劇見ても何が理由で「草原の小さな小屋」がピンカートン探偵社に追い出されなきゃならないのかわかってないだろ アメリカが提案した「乙案」というのは、
とにかく仏領インドシナから撤退すれば石油輸出もするし
資産凍結も解除するよという優しい提案であり
中国との戦争についてはスルーするというものだった
交渉しだいでこれにすることも可能だったのに
海軍が暴走した >>46
厳密には1日に1隻完成していたっていうことだけどね
いくらアメリカの工業力がすごいと言ったって駆逐艦を1日で作れるわけもない
大量に起工して毎日のように進水させてたというだけのこと
まあそれだけでも日本からしたらとんでもないことではあるのだが 飛行機ならいくらでも作れるが、パイロットはそうはいかない。
パイロット1人を育てるのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ。
貴重な人的資源を特攻で失うなどバカの極み。 >>19 のつづき
日本がエベンキランドを併合したのも、当時のパワーバランスを考えれば当然のこと。
当然のことを言えば、自分で自分の国も守れなかった当時のエベンキ自身が悪い。
自己責任。
日本が悪いのではない。
ほっとけば不凍港目的に露助が朝鮮半島を併合した。
そうすれば露助はエベンキをシベリアに追放し、朝鮮半島全土を軍事要塞化しただろう。
露助は執念深い民族、きっと必ず日露戦争のリベンジを挑んでくる。
もし再び第二次日露戦争が起これば必ず日本は負ける。
露助陸軍は朝鮮半島を要塞化し、不凍港を手に入れた極東ロシア艦隊を、日本は落とせないだろう。
だから日本も生き残りをかけて必死だった。
自分の国も自分で守れない情けないエベンキランドや支那を見て、当時の日本の政治家や軍部は相当危機感と焦りを持ってたはずだ。
日本も必死の思いで朝鮮を併合した。
これは国運をかけてた。
絶対に露助に取られるわけにいかなかった。
それは日本の「死」を意味した。
それが当時の世界情勢であり、パワーバランス。
そんな状況も理解せず、井戸の中の蛙で、殻に閉じこもってたエベンキが馬鹿なだけ。
>>11
燃料を片道(?)分しか入れなかったってのはサヨ教師も強調してた
うまく操縦できれば爆発できるがそうでなければ悶絶死だとかよく想像できたもんだ、と 前スレ>>3名無しさん@1周年2018/05/27(日) 22:53:00.
>零戦で操縦しながらどうやって打電するの?
ほぼ無理
ゼロ戦は急降下時に舵を押さえる必要が有った。終盤期は低空進入ホップアップ突入だったが
高速からの突入時は舵につきっきりである。大抵は事前に決めてあった符丁短符トトトトトを発信後、
長符ツーーーーーーーーーの発進を続けそれが終わる時が突入、あるいはその失敗であった。
俺の親が海防艦の電信室で受けた説明は上の通りである。
無線には暗号の組み方の知識が必要であり、戦闘機乗りでこれに詳しい人間は戦間期を通じてほぼ居なかった。
無線電話は雑音だらけ。無線は簡便なモールス符丁のみというのが日本海軍戦闘機のそれである。 >>63
攻撃目標が見つからなくて戻ってきた特攻機が多数ある
なにうそ言ってんだ! 俺が!俺が!は大日本帝国陸軍の体質で
山本56は陸軍で勝手な真似ばっかしするので追い出されて海軍に無理やり入った
で、その癖は抜けなかったのね 特攻隊長は最後ご自身で出撃されたんですけど
敵前逃亡しちゃったんです >>66
ですわよねー
けっこう長いこと信じ込まされてた >>53
角栄がジャカルタを訪問した時には、暴動に近い大規模な反日デモがあったね
独立からかなり時間もたっていたのもあったろうが、
自国の独立の為に日本に帰らず戦ってくれるなんて今の時代の感覚じゃ
考えられないぐらいの事をしてくれてたわけだし一時期の迷いはあっても
この深みはそうそう越えられるものじゃないと思うよ 爆弾高速ボートはイタリアにもあったよ
簡易アクアラングみたいの積んで突入寸前に脱出するっての
タイミングがうまくなくて(夜間出撃だからね)ほとんど失敗
1艘だけ成功 有名 真珠湾奇襲御前会議の教訓は
社長入れて遅くまで会議やると ろくなことにならない
ということ >>66
>>75
煽るつもりはないが、体当たりするのに帰りの燃料積む意味はなんだ? 同盟国ドイツではとっくに初期のミサイルさえあったというのに
日本じゃプロペラ機で体当たりですよ 日教組 趣意
うちの生徒を戦地へと送り出すのはつらかった(育成という名目があるので、自分たちは
高みの見物)から、どんな恐慌に日本が陥ろうと外交がどうだろうと戦争には絶対反対v
9条の会 趣意
戦争じゃなければどんな形で日本を攻めてもらっても構わないけど、(そのための色々な
協力は惜しまないから、会員である自分たちの)命ばかりは助けてね主席さま将軍さまv >>63
片道燃料は、当時そう言っていたものである。
実際の運用としては「片道」では理論上目標にはたどり着けない。
満タンに入れても攻撃の成功時には結果片道となる主旨である。
但し、基地司令官によっては額面どうり燃料を減らしたり、搭載機銃を下ろさせることが有ったという。
特攻では爆弾だけ外れて海に飛んで行ったりするし、突入時は燃料火災や機銃掃射の方が脅威としての
評価も高いことから、完全な利敵行為を基地司令が行っていたこととなる。
片道燃料は精神力の発露、若しくは利敵行為である。
左翼教師は前者と信じ、それを揶揄していたと考えれば童子に似たりの由である。
空想的(科学主義的社会主義)共産主義信者は基本、低能の極地である 安倍や日大監督の自分では責任を取らずに部下のせいにする往生際の悪さを見ると、
戦前からの日本精神はしっかり受け継がれているのだと分かるな 陸軍 満州利権うまー
海軍 陸軍だけずるいだろ、俺だってやっちゃる
天皇 賠償金うまー
政府 全自動忖度機
結論 日本死ね 多分ホリエモンの会社とかソフトバンクなんかの会議も
真珠湾奇襲なんだろうなと思う ハルノートは大した事なかった
200万人殺され、空襲で焼き野原にされ、原爆2発落とされ放射能汚染され、北方領土満州台湾朝鮮フィリピンインドネシア南洋諸島失い、
産油国で無くなることに比べれば大した事なかった
ハルノート受け入れてアメリカに従ってた方が良かった
北方領土も失わず、朝鮮、満州、台湾、フィリピン、インドネシア、南洋諸島は日本領のままで産油国になってた
日本が撤退すれば、中国では国共内戦が再発するでしょうが、ソ連はまだ対独戦で手一杯で共産党への支援が出来ず、国民党が勝利し、中国の共産化もなかった事でしょう。(ベトナムやカンボジアの共産化も)
共産圏の勢力は史実よりはるかに劣り、ソ連の崩壊も早かったかも知れません。
交渉次第では中国撤退せずとも、英米と分割統治で納めれたかもしれない。
日本が奇襲しかけて、チャーチルが狂喜乱舞したってのは、その通りだよ 。
世界最強の喧嘩番長アメリカを日本が引きずり込んで、瀕死だったイギリスの逆転勝利が確定した瞬間だし 。
アメリカは上層部がやりたがってただけで、国民の大多数は反戦派で開戦は難しかったのに、
自信過剰で好戦的なネトウヨに押されてしまって真珠湾攻撃したのが運の尽き
アメリカに絶対勝てないと悟っていた反戦派の東條英機は、臆病者とか叩かれまくってたからな >>66
いや目標いくまでの故障で帰還だな
目標見つからないから帰れるは無い >>73
咬龍
海龍
四式肉薄攻撃艇
梅花
剣
神龍
桜弾
タ号 特攻隊賛美は馬鹿馬鹿しいからやめろ
人と戦闘機を水のように無駄遣いするなんて人道的にも戦略的にもイカれてるよ 現代の特攻である原発作業員を無視している時点でお国のためにどうこうなど口先だけだろう 日本だけがアメリカ本土攻撃したのかと思ったらドイツもやってたのか
>日本の同盟国のドイツ海軍の潜水艦によって、アメリカ東海岸沿岸やメキシコ湾における連合国の民間船に対する通商破壊作戦、
ドイツ軍のスパイによるアメリカ国内におけるテロなどの破壊行為が多数行われた(アメリカ本土砲撃 wiki より) >>78
まぁヒトラーでも部下から進言されて流石にそれは無いと断ってるからな
ヒトラーは特攻は指示しなかったけど、死守を支持して結果的に大量の国民を殺してるけどなw >>61 の続き
同じく日本の支那進出も決して侵略ではない。
当時の世界情勢を見れば当然のこと。
西太后の腐敗政治で国力を落とし、自分で自分も守れない支那。
アヘン戦争に負け、西欧列強に租界地で国土を切り刻まれ、清朝崩壊後の新政府も支那全土を掌握できてない。
馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥が各々勝手に支配し、勢力争いしてた。
北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してた。
支那が西欧列強により、アフリカのように分割植民地されてたら、次に狙われるのは日本。
だから自衛のために日本が支那に進出するのは当然のこと。
更に支那山奥の農村部で勢力拡大しつつある、狂産主義テロ組織の脅威もあった。
このまま日本が支那に無関心という選択はなかった。
将来日本に降りかかるであろう火の粉を振り払わんとする行為は、自衛の範疇である。
つまり日本の支那進出は決して「侵略」ではない。
それどころかいつまでも混乱が収まらない支那を平定し、安定させようとした日本軍の行為はまさにPKO部隊である。
戦乱で疲弊した支那民衆も、どこの民族でもいいから一刻も早く平和になることを望んでた。
それが異民族の支配が普通にある支那の歴史である。
>>81
うまいことぶつかれば燃え広がってくれる…って事かと >零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
違うよ 「ちょうど木製フレームからメタル筐体に代わる時に」という説明を入れるのが正しい
それほど旧型なのよ
でもスピっとファイヤーなんか始めは木製で軽くてそれでドイツの第一次攻撃の重爆を打ち落とせたという説もあるの >>60
全くもってそのとおりなんだが、油と工業力がもう残ってないので、
戦時中価値では命は大分安いんよ…
当時は誘導装置なんてないから、空母か基地で爆弾や魚雷用意して、
敵艦の上空(魚雷の場合は必中距離)まで接近して放り投げては戻ってくる、というのを何度も反復するんだけど
・アメリカがWW2中にセンサーを実用化した対空砲を全面配備し、航空機の未帰還率急上昇
・日本側の海軍が艦船を無駄に浪費したせいで経路の護衛が出来ない
・油もうないっす…(基本日本は輸入が無いと減る一方だからね)
戦果や米側への心理面での脅威厭戦効果も出してはいる…
やはり手段としては正当化できないけど、評価が完全マイナス、ってのも浮かばれんわ… >>81
行きの燃料、帰りの燃料という考え方をするとおかしな話だと思うかもしれないが
目的地に真っ直ぐ行ける時ばかりとは限らないし、途中で敵機に遭遇して避退行動を取ったりルートを逸れたりする場合もあるから
「行きの燃料はこれだけ」と明確に決められるわけじゃない
機体によっては満タンに積んでも往復できるだけの航続距離を持っていないものもあるから、それも言ってみれば片道燃料みたいなものだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています