【ツイッター】小学2年生の道徳教科書 ポンタ君の「ご褒美がなくても仕事を続けたい」が物議 ブラック企業を肯定することにならないか★3
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道徳教科書の一部表現が論議に
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/05/news_20180529184641-thumb-autox380-138163.jpg
小学校の道徳の教科書で、報酬をもらわなくても仕事を続けるべきとも受け止められる表現があるとして、ネット論議になっている。
「わたしたちもしごとをしたい」。論議になったのは、文科省検定済教科書「小学どうとく ゆたかなこころ 2年」(光文書院刊)の46ページ目にある、このタイトルの章の表現だ。
小学生の娘がいる母親がツイッターで疑義
テーマは、「みんなのためにはたらく みんなのやくに立つしごとには、どんなものがありますか」というもので、大地震で隣町が大変なことになったとの想定で道徳上の問いかけが行われる。
大勢の大人が助けに出かけたが、町に残った人も働く人が少なくなった。そんな中で、ポンタくんら動物7人は、自分たちにできる仕事はないか相談し、草取りをしたり、赤ちゃんをあやしたり、浴室を掃除したりすることを思い付いた。
7人はその後、被災地で仕事をしたらしく、町長から「進んで働いたのは偉い」として、ご褒美をたくさんもらった。しかし、ポンタくんたちは、「ご褒美をいただかなくても、仕事を続けたい」と誓った。
最後に、「だって、」以下にご褒美をもらわなくても仕事を続ける理由について、授業中に児童らに書いてもらう内容になっている。
こうした表現について、小学生の娘がいるというある母親がツイッターで2018年5月27日、疑問を呈した。給料をもらわなくても会社で働くべきとも受け止められる表現で、授業で教えるのはおかしいのではないかということだ。
給料は支払われるのが正しい」「『労働』の文脈で語るのはナンセンス」
小学生の「仕事」だけに、ボランティアをすることとも解釈はできる。台所の仕事など、するべきことの意味でも使われるからだ。
とはいえ、ボランティアとは教科書に明記されておらず、大人になってからの仕事の意味だとすると、報酬を伴う震災復旧の作業などになる。この母親は、残業代も支払わないようなブラック企業を肯定することにつながりはしないか、と心配したらしい。
母親の投稿は、5月29日夕現在で3万件ほどもリツートされており、様々な意見が書き込まれている。
ツイッター上などでは、母親の心配に理解を示す向きも多い。「仕事した分の給料は支払われるのが正しい」「こうして子供たちは給料が無くても働くように洗脳させるのか...」「道徳教える前に法律教えないとですよね」といったものだ。
一方で、「子どもたちにとっての『お仕事(責任をもってやらないといけないこと)』っていう例えなのかと私は思ってます」「教科書を『労働』の文脈で語るのはナンセンス」といった指摘も出ていた。
2018/5/29 19:13
J−CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/05/29329915.html?p=all
■他ソース
小学2年生の道徳教科書「ご褒美がなくても仕事を続けたい」が物議 教え方次第で「社畜教育」になる?(2018.5.29)
https://news.careerconnection.jp/?p=54596
★1が立った時間 2018/05/30(水) 08:42:30.27
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527647228/ 輪廻転生 魂(オーブ)の数
輪廻転生に必要な魂の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数は必要
人間18±、動物6±、植物又虫1±
界隈の魂が飽和状態になると虫や植物へ転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などとも関連している
生物が安らかに永逝すると
魂は拡散され流浪する別の魂と繋がり転生する
生きた臓器を移植する場合は、その臓器へ1±追随する
即死すると魂は拡散できずにとどまりやすくなる
即死時の観念が魂に反覆され他の魂と流転し難くなる
同一個体の魂が12±滞留していると霊体(人魂)になる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
【特に自殺は理解しての即死である為、想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点(量子もつれ)しているために
丸く又は光りをぼかしていようにしか見ることができない
亡くなり時の衣装を魂が記憶しているため朧げの衣装を纏う
裸で亡くなれば裸の可能性増す
記憶の脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
前述で説明した18(人間)の魂はいずれは虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる
近年は、伐採などで植物や虫の記憶のないオーブが飽和気味で
そのオーブを多数が占めて整合した転生が増加している傾向である この国は革命が起きてないから、馬鹿な貧乏人だらけw ポンタ「ポンタカードはお持ちですか!失礼いたしました!」 にんげんって小冊子まだあるんかな
センセーにこれは教科書ですか?って聞いたら、これはにんげんですって禅問答みたいな返しされたの覚えてるわ >>1
「だって労働基準法第11条の『労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのもの』なんて悪法だもん」かw 3大ペットのベタな名前
鳥→ぴーちゃん
タヌキ→ぽん太
サル→モン吉 nanaco「キリンカードと名乗ろうとしたらビール会社が…うえっうえっ・・」 >>18
この場合は「ボランティア」って使うべきだよなぁw 道徳世代のクソさ加減に業を煮やすゆとり世代という地獄絵図が
15年後のジャップランドで見られるわけだw いや、まずボランティアも駄目なんだけどね。
国債というものがある以上
どれだけ後払いでもいいから、
どんな貧困国だろうと大震災が起きた後だろうと、支払いはできるはず。
後から国がデフォルトするのは仕方ない。
でも、支払いはできる。
例えば、東京五輪ボランティアはブラック その内、道徳の教科書にケケ中やワタミが偉人として登場
朝礼でブラック企業の社訓を読ませるのでは 俺は道徳賛成だったんだが
早速これだからなw
さすがゆとりの文科省だよ >>1
報酬より大事なことを教える道徳の授業なのにバカなのかこの女は? 金貰ってないなら仕事じゃないわな。川原で遊びの野球やっててプロ野球選手を名乗るようなものだ。 まずもってPTAが無報酬なのがおかしいんだ!
何がボランティアだ!
ふざけるな >>31
まぁでもボランティアを仕事って言ったらダメだわ >>1
コレ思い出した
除染作業員が実家草むしり 清水建設執行役員、事実認め辞任
12/11(月) 12:17配信
国の除染事業が私物化されていたのか。福島第1原発事故の除染事業を担う清水建設のJV(共同企業体)で、
除染作業員が、除染の対象地域ではない清水建設の執行役員の実家で草むしりなどを行っていたことが、FNNの取材でわかった。執行役員は事実を認め、辞任した。
2016年8月の平日、清水建設JVに入る下請け企業の作業員が、JVを統括する清水建設の執行役員の実家の草むしりをする様子を撮影した写真。
実家は、新潟県との県境の福島・西会津町にあり、除染の対象地域ではないが、作業員12人が、草むしりを行っていた。
また、冬には3年にわたり、4回、雪かきを行っていたという。
作業車でやってきた除染作業員たちは、この執行役員の実家裏庭などを、およそ5時間かけ、作業道具を使って草むしりしたという。
「草むしり」に参加した除染作業員は、「『清水建設の偉い人の実家だから、気をつけてやれ』と。『ガラスとか割ったり、家を傷つけたりすればクビになるからな』って。みんな集められて、きょうは大熊で(の除染作業として勤務に)付けていいからって」と語った。
このJVの除染では、作業員は、国から危険手当1万円を日当に上乗せして受け取れるが、参加した作業員によると、下請け企業の幹部の指示で、草むしりを除染作業として勤務報告していたという。
「草むしり」に参加した除染作業員は、「除染で出た廃棄物と一緒に処分という形でやりました。おかしいなと思いました」と語った。
写真には、黒い袋を持つ作業員が映っているが、参加した作業員によると、袋は除染専用のもので、刈り取った草は、下請け企業の幹部の指示で、国の除染廃棄物の仮置き場に捨てたという。
一方、下請け企業の代表は、仮置き場への投棄と、危険手当の国への請求を否定している。
下請け企業代表は、「(作業員は、勤務につけろと指示されたと)ふーん」、「(草を仮置き場に廃棄したと?)そんなことないでしょうよ、そんなのあり得ない。(実家がどこにあるかも知らない?)会津だとは、わかってますよ。
(どうしてご存じなんですか?)われわれの得意先ですからね」と話した。
しかし、下請け企業の代表は、このあと、作業員に執行役員の実家の草むしりなどをさせた事実を認め、「深く反省している」と話した。
この下請け企業は、原発事故の翌年に設立され、清水建設の下請けとして、年間100億円を売り上げるまでに急成長している。
下請け企業との癒着があったのか、清水建設の執行役員は、「(これは育った実家ですよね?)広報通してお願いします。(指示されたんですか?)指示してないです」と話した。
執行役員は、指示したことを否定する一方、「草むしり」などをしてもらった事実を認めた。
そして、FNNの取材が進む中、その費用を個人負担で下請け企業に支払ったうえで、執行役員を8日付で辞任した。
清水建設は、内部調査を始めていて、「疑義を持たれるような行為があったことは誠に遺憾です」とコメントしている。
また、除染事業の発注元である環境省は、この問題について、「事実関係を調査中です」とコメントしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171211-00000937-fnn-soci お前らも報酬ゼロなのに必死にスレ伸ばしてるよね、何の金銭的なメリットも得られないってのに だって、被災地で空き巣に入って十分儲かったから、安いご褒美なんていらない!
被災地でまた仕事しながら物色したい
とポンタ君 偉くなって人を奴隷教育する立場になりなさい
教育はこうあるべきよ 労働基準法を遵守していた公務員に対して
「民間なら有り得ない」
と、批判していたことは、現代のブラック企業蔓延の遠因だと思うよ。
当時の労働者がすべきだったのは、
経営者に対して
「公務員と同様に労働基準法を守れ」
と声を上げることじゃなかったのかな。 >>1
> 7人はその後、被災地で仕事をしたらしく、
> 町長から「進んで働いたのは偉い」として、
> ご褒美をたくさんもらった。
「進んで働いた」んだからこれ「ボランティア」じゃん。
おまけに、ご褒美をたくさんもらっている。
日ごろ、「オーベーが」「オーベーが」って言ってるブサヨども、
オーベーで盛んなボランティアは否定か?
. なら政治家や会社役員が無償で働くか聞いてみりゃいい
結局上の連中が金を払いたくないからこんな洗脳をしようとする
古代の奴隷のほうがまだマシだ >>12
数種類のポイント対応してる店だけど、ポンタは下手に普及してるせいか
「あー、ポンタならあるかも(サービス券や会員カードでぐっちゃぐちゃの財布を数分探し続け)」
やっと出て来ても利用登録もせずに溜まってるの20Pontaとかでぶっ飛ばしたくなるわ
無駄な時間ばっかり食ってまともに使う知能も無いなら解約しろ この教材の話はダメだね
そもそも「仕事」に対しての対価は「褒美」ではない 被災地に草むしりやらしにいったのはボランティアだろ?
「仕事」でくくるからいけない ボランティアとは志願兵や義勇軍のことらしい
決して無給無償ではない
ボランティアを無給と翻訳するのは悪意に満ちている
ボランティア活動とは給与や補償を
請求す権利を自動的に放棄することではない よその国よりよく働くことだけが日本の強みだったがそれももう終わりだ
資源もなければ食糧も自給できず国際的にも発言権も大して無いし
人も働かないでは北朝鮮レベルまで落ちるまで総時間はかからないだろう >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (01438)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
道徳でもなんでもねえな
褒美をいただかなくてものところを削除してそこから考えさせるべき
結論ありきじゃんこんなの >>1
ポンタカードからの著作権侵害のクレームは無いの? ポンタくんがご褒美を貰わないでお仕事をするおかげで
ご褒美をもらってお仕事をしている他の動物さんたちは批判されるようになりました
ポンタくんはご褒美がなくても働いているのにお前たちはずるいぞ!
ここまで書こうや、これが日本 >>1
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★☆★『アメリカでは“日本の修身”が再認識され、道徳教育で使われるようになる』★☆★
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レーガン大統領は就任すると直ちに道徳教育の復興に乗り出しました。
当時、アメリカの青少年の風紀は最悪で、暴力や麻薬の蔓延で荒廃の極に達していました。
その原因は最高裁が「生徒規則や学校規則で生徒の自由を束縛してはならない」と決めた事でした。
自由奔放で、やりたい放題、規律や道徳教育不在では、まともな人物は育ちません。
学校教育も成り立ちません。「アメリカは滅ぼされる」とレーガン政権は真剣に対策を検討しました。
では一体、誰がアメリカを滅ぼすのでしょうか? 敵軍ではありません・・・。
それは、不良集団と化したアメリカの青少年たちでした。
その道徳教育改革メンバーの一人が、文部長官(日本の文部大臣に該当)を務めたW・ベネット氏。
彼は退任直後、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識を「The Book of Virtues」(道徳読本)
という名の本にして出版しました。1993年(平成5年)のことです。
この830頁もある大著が「第二の聖書」と言われるほど毎年ベストセラーになったそうです。
このベネット氏の本のオリジナルとなったのが、日本の教育勅語・修身の研究で有名な小池松次氏が、
昭和40年代に出版した『修身・日本と世界』でした。
日本では、既に過去のものとして社会から消え去ってしまった修身教育が、
アメリカでは、レーガン大統領の時代に、米国の若者への道徳教育の為の新たな指針と言うことで、
『日本の修身』が“再認識”され、学校の道徳教育で使われるようになったのです。
この「The Book of Virtues」は、現代の「第二の聖書」と呼ばれるくらいにベストセラーになり、
アメリカだけでなく、ドイツやイギリスにも広がりました。
日本の修身が、現代になって再び認められるようになったということは、
日本の失われた道徳教育は正しいものであったということが証明されたので、非常に喜ばしいことです。
http://www.moral-science.com/reagan.html http://www.moral-science.com/history.html
(01438)
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本来仕事であるべき事もボランティアでやらせたいんやろなぁ
ワタミの精神や まずこんなものを道徳の教材にしようとした人間の道徳が疑われるな
まったく恐ろしいことだと思うね ボランティア精神の事だろ?
すぐバズりたがる乞食共。 しかし、大地震で「隣町だけが大きな被害」というシチュエーションが想定しづらいな。
ポンタの街は支援に行ける程なので、隣町の被害状況とは全く異なる事が理解できる。
しかし大地震と言うからには、一般的認識では広域に被害をもたらす物だと思うのたけど、ポンタの街は無傷、隣町は壊滅状況。
これは隣町とポンタの街は建築物の強度が著しく異なる事に起因するのではないだろうか。
つまり、建築基準法が異なる街、国。
実は隣町とは朝鮮の事で、この話しは朝鮮の為に無償で働けという日教組のプロパガンダなんじゃないか?? 家事は自分のためだから無償でもいいが
みんなのために無償で働かされのは奴隷
自ら奴隷になりたがるのは奴隷以下の家畜 >>45
お前が知能をつければ接客業しなくて済むよ 労働の対価は金銭だと明確に教えろ。
タダで働くのはありえん。 >>1 >>59
明治四十一年に、ロンドン大学で「国際道徳教育会議」が開かれました。
そこに提出された『日本の修身教育』は各国の注目を集め、“道徳教育の粋”として絶賛されました。
以来、多くの国が“範”を『日本の修身教育』に求め、修身を参考に道徳の教科書を編んでいるのです。
しかし、敗戦後に日本の修身教育の素晴らしさを知っていたマッカーサーは、これを狙ったのです。
手強い日本を骨抜きにする為、修身や歴史の授業停止を指令、教育勅語を退けて教育基本法を制定しました。
その米国でさえも、学校に暴力が蔓延り、学力が著しく低下し、麻薬も蔓延して、教育現場が荒廃しました。
時のレーガン大統領は、日本に使節団を派遣し、その代表のベネット氏は『道徳読本』を書きました。
それは、三千万部という大ベストセラーになり、それを基盤にアメリカは再建に向かったのです。
戦後、西ドイツのアデナウアー首相は、日本の修身に学んだ道徳教育を推進して復興を果たしました。
イギリスのサッチャー首相は、道徳教育を強化する教育改革を行ってイギリスを蘇らせました。
http://www.moral-science.com/world.html (S0629)
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●【『教育勅語』を大本にした“修身”で扱われた『十二の徳目』】●
一、 『父母ニ孝ニ』
親や先祖を大切にしましょう。
二、 『兄弟ニ友ニ』
兄弟は仲良くしましょう。
三、 『夫婦相和シ』
夫婦はいつも中むつまじくしましょう。
四、 『朋友相信ジ』
友達はお互いに信じあいましょう。
五、 『恭倹己ヲ持シ』
自分の言動をつつしみましょう。
六、 『博愛衆ニ及ボシ』
広くすべての人に愛の手をさしのべましょう。
七、 『学ヲ修メ業ヲ習イ』
勉学にはげみ技能を身につけましょう。
八、 『知能ヲ啓発シ』
知徳を養い才能を伸ばしましょう。
九、 『徳器ヲ成就シ』
人格の向上につとめましょう。
十、 『公益ヲ広メ政務ヲ開キ』
広く世の人々や社会のためにつくしましょう。
十一、『国憲ヲ重ンジ国法ニ遵イ』
規則に従い社会の秩序を守りましょう。
十二、『一旦緩急アレバ義勇公ニ奉シ』
勇気をもって世のためにつくしましょう。
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道徳じゃなくて、自己犠牲の洗脳だよな?
日本軍だわこれ。 小学二年生からイキナリ社会人になるような前提で批判するんだよな
その先にどんだけ教育課程があると思ってんだ
さらにその中に親も含まれることを自覚してないし
社会の仕組みくらい教えてやれ >>42
ああ〜、自分の物忘れの酷さに嫌気が差すわ。
そんな事を平然と言ってた時代がつい最近なんだからな。 ポンタカードって、貯まってるポンタ使うのにエラい面倒でイラつくわ いろんな考えかたが在ると知る事も大事だと思うしこれだけで悪い教育とは言えないんじゃね
繰り返しやってりゃ洗脳と叩かれてもしょうがないけど 現実ではこれとまったく逆の話が有ったな
東日本大震災が発生し会社が流されて無くなった時にその会社の従業員達は
誰しもがもう廃業せざるを得ず全員が解雇される事を覚悟していた
しかし次の日にそこの社長は全社員を集めて目の前でこう言ったそうだ
「誰1人解雇はしません!!だから辞めないで下さい!」と涙ながらに訴え
「当然給料も払います!新たな会社が出来るまで待機していて下さい」と
続けたのだ
つまり会社の工場再建まで約1年は掛かりその間は待機してるだけなのに
給与だけはしっかり出すという内容だった
100人もの社員たちは当然びっくりした!会社も壊されて利益すら全く出ない
という有様なのに一体どうやってどこからそんな大金が出せるのかと・・・
従業員の給与分だけで3億円は下らず土地取得や工場再建費用も合わせると
10億円は軽くいくような額だが全て決死の借金をして立て直すというのだ
そして1年後に無事再建して再稼働したこの地域で最も早く再出発できた会社だ
従来の社員達だからリクルート費も掛からず研修も要らずライバル企業すら無い
その為わずか3年ほどで莫大な借金を返し終わり大きな利益も出ているという
給与とは労働の対価では無い!つまり利益が無くても絶対に払うべきものなのだ
そう考えられなかった社長達は未だ再建の目処すら立たず大借金だけが残った
今一度給与とは何か考えよう!社員の人生の責任を取るのが真の経営者だ! >>1 の文章だけの意味を捉えると震災という特殊な状況の中でのボランティア精神を教えているのではないかな?何でもクレーム付ければ良いもんじゃないよ >>23
ご褒美がなくても貧困調査をしていたじゃないか! 仕事というのはそれに見合うだけの対価(給与)を支払う等価交換のシステムだろうが
無給は奉仕というボランティアやお手伝いだとしっかり教えとけ
こんなんだから学生がブラックバイトやらされても声あげられないんだよ 災害時のボランティア精神を説くものであれば
「仕事」や「褒美」というタームは不適切だと言わざるを得ない >>81
だから仕事と書くな、ボランティアと表記しろとスレ内でも何度も言われとるんやろ 報酬を伴う復興作業と言っても、その需要は決して喜べる物じゃないからな。
遊園地でお金を使う事は娯楽で、当人の楽しみ使われる物だけど。
復興作業は被害回復で有って、娯楽、当人の楽しみに使われてる物じゃない。
経済原理だけでは世の中は回らないし。ボランティアだけでも世の中は回らない。
災害で何かを失った人の痛みを知り助ける事は必要だろうよ。 褒美がなくても仕事を続けたい。
だって、
この作業を事業化して対価を得ればこんなはした褒美なんて目じゃないほどもらえますからね。
が正解か 草取りしたり赤ちゃんあやしたり浴室掃除したり云々、震災時にこの程度で報酬を要求する方が異常じゃないか?まるで火事場を利用した中国人の商売みたい >>1
だって、以下にご褒美をもらわなくても仕事を続ける理由について
だって、やりたいからやってるだけ。
その代わり嫌になったら辞める。
というのは強がりorz >>82
あれはお金を払ってでも調査したい案件なんだろ。
俺だってそーだしw ボランティア精神教えるのはいいことだけど、この4つは子供の時から教えて欲しい
・絶対に無理をしない、できない時はハッキリ断る
・自分以外の人が期待通りにしてなくても、決して責めたりしない
・人にはそれぞれ参加する理由があるわけで、自分と同じと決めつけない
・互いに距離を置く
この辺分かってない人はボランティアやめて欲しい 道徳の授業なんてもんがいらないだろ
人生で道徳の授業なんてもんが役立ったことないし
役立った人を見たこともない 害獣であるポン太君が市民権を得る為の策略
街で増えすぎた害獣に気付いた時はもう遅く動物の市長が誕生する まずボランティア=無報酬だと思ってる時点で多くの人が勘違いをしている。 人間という仕事を与えられてどれくらいだ
相応しいだけの給料もらった気は少しもしない >>96
物事の見方がアダルトマン将軍ちっくで笑ったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています