精神病の母親雅子は、皇太子を立てる事を知らない。
足で蹴とばしてみたり、物投げつけたのか額に傷つけて出て来たり。
ワンボックスカーの席は最後尾の荷物置き場。
今の姿は結婚前に比べてもだらしなくなってそこいらのオッサン然。
廃太子以外皇族を救う道はない。