【京都】八ッ橋の老舗製造会社が老舗ライバル会社を提訴★2
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京都の代表的な和菓子、八ッ橋の老舗の製造会社が、同じく老舗のライバル会社に対して、“1689年の創業だと事実でないことを宣伝しているのは法律に反する“などとして、広告の差し止めと損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、京都市右京区に本社がある「井筒八ッ橋本舗」です。
訴状などによりますと、「井筒八ッ橋」は同じく老舗で京都市左京区に本社がある「聖護院八ッ橋総本店」が創業年を元禄2年(1689年)だと宣伝しているのは根拠がないとしています。
そして、「聖護院八ッ橋総本店」が八ッ橋を最初に作ったように宣伝しているのは不正競争防止法に違反し、「井筒八ッ橋」も信用上の損害を受けたとして、創業年が入った広告の差し止めや600万円の賠償を求める訴えを京都地方裁判所に起こしました。
訴えを起こした理由について、「井筒八ッ橋」は津田オーナーが94歳と高齢になり論争に区切りをつけたい考えが強くなったことや、「聖護院八ッ橋」が最近、外国人観光客向けに創業年入りの英語の広告を前面に打ち出すなどしたためとしています。
「井筒八ッ橋」の津田佐兵衛オーナーは記者会見で「京都や八ッ橋業界全体の信用を守りたいという思いで提訴しました。聖護院八ッ橋にはうそをつかないでと言いたい」と話しました。
一方、「聖護院八ッ橋総本店」は「現段階ではただ驚くばかりでお答えのしようがない」としています。
(続きはソースでお読みください)
NHK NEWS WEB
6月4日 17時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011464251000.html
★1が立った時間
2018/06/04(月) 17:24:10.17
前スレ
【京都】八ッ橋の老舗製造会社が老舗ライバル会社を提訴
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528100650/ 八ツ橋なんて
大して旨くもねえし
どうでもいいだろ >>10
伝統あるから権利とかそういうのを吸い寄せるんだろ
伝統なくても大塚家具みたいなのもあるけど >>1
まあどうかと思うが
明らかな虚偽に立ち上がった蛮勇は評価してもいい
共倒れに終わるだろうがw 実際京都は、お前らの先祖は武士並みに、怪しすぎる自称老舗やら元祖が多すぎる
京都人はそのへんの事情も知ってるくせに絶対認めたがらないがw なんや 最近の流行を狙って炎上売上アップをねらったんか 焼きが好きから生が好きからまた焼きが好きに戻った。
ちなみにあんこ入りはNG。 >>1
実際の歴史は、
1889(明治22)年 西尾為治が八ツ橋をパリ万博に出品し、銀賞を受賞。日本でも八ツ橋が有名になる。(西尾八ツ橋ホームページ)
1905(明治38)年 聖護院八ツ橋発売(山本候充,2004「日本銘菓事典」東京堂出版,p.173.)
1943(昭和18)年 井筒八ツ橋発売(前掲書,p.155.)
1946(昭和21)年 おたべ創業(社名は違う)(前掲書,p.155.)
1966(昭和41)年 おたべ発売(前掲書,p.155.)
1969(昭和44)年 社名をおたべに変更(前掲書,p.155.、今は株式会社美十)
実際の歴史は、
1889(明治22)年 西尾為治が八ツ橋をパリ万博に出品し、銀賞を受賞。日本でも八ツ橋が有名になる。(西尾八ツ橋ホームページ)
1905(明治38)年 聖護院八ツ橋発売(山本候充,2004「日本銘菓事典」東京堂出版,p.173.)
1943(昭和18)年 井筒八ツ橋発売(前掲書,p.155.)
1946(昭和21)年 おたべ創業(社名は違う)(前掲書,p.155.)
1966(昭和41)年 おたべ発売(前掲書,p.155.)
1969(昭和44)年 社名をおたべに変更(前掲書,p.155.、今は株式会社美十) 京都土産は千寿せんべい以外眼中にないから、
ハッカ味ハイチュウのパチモンみたいな八つ橋の内ゲバなどどうでもいい 日本なんて企業は偽装するし、自民は嘘つくし、車は道交法守らないしで、犯罪者ばっかりなんだから。
いちいち訴えるなよっていう >>29
京都の祇園祭の長刀鉾の注連縄切りは、昭和31年に始まった行事です。
何となく平安時代から続いているように思いますが、実際は60年ぐらい前に始まった行事です。 天皇が系図を偽り皇紀を偽るので国民として損害を受けた。
訴えたい。 八ツ橋と言えばおみやげ屋で「聖護院」か「夕子」2種類あってどっち買うか迷ったけど、
夕子が井筒製なんだな。 土器投げの起源は、製造不良な形の悪い八ツ橋を川に投げた事が始まりとされていない 裁判商法。無料で宣伝できる。
訴えた方も訴えられた方もおいしい。 >>1
京都人みっともねえな
八ツ橋の会社はみんな「うちが元祖」と言い張ってるんでしょ?
大して美味しくもないのに…… 生八ツ橋
生キャラメル
生中出し解禁4本番
「生」が付く商品は胡散臭いものばかり 京都は信用ならないな。
八木橋に行って十万石饅頭を買おう。 ニッキ臭くない奴は食べれる
もみじ饅頭もだけど生とか色々な味ふえたな 八ツ橋の源流と歴史は業界みんなのものと言いつつも
創業者の記録の古さで差別化して明治とかの参入組を蹴落としたいわけね 焼いた八ッ橋は明治時代以降汽車のお客に日持ちする京土産で重宝された 日本に裁判所ができたのは1890年
そんな新参者が17世紀の元祖の真贋を判定するなどおこがましい >>58
ジェネリック生八ツ橋が太子堂で売ってるw >>49
各社とも明治より前に八ツ橋を作っていたという歴史資料は持っていないようです。 >>51
餡入りはおたべ。
皮だけは各社。切り離す前のシート状で売られていたという話もありますね。 「夕子」なんていう伝統らしさのかけらもない名前つけてるくせに、
そして聖護院の方が圧倒的にうまいくせに、裁判とか頭おかしいんちゃうか?
と京都人はみんな思ってる。 生八つ橋か洋菓子だな
和菓子系は全国一緒だ。
洋菓子系も全国似たり寄ったりだけど普段あんまり食わないから珍し感がある
と言って和菓子系を食うかといって似たり寄ったりだから感動感がない 京都では坊主を味方につけた方が勝つってかばん屋の3男が言ってましたw 「銀ブラ」の語源は銀座でブラジル珈琲を飲むことですと謳っている銀座の喫茶店を思い出した。
嘘も堂々つら抜きとおせば本当になるんでは。 京都の空手家は、瓦割りではなく八ツ橋割りで技量を競います つか、聖護院の八つ橋はよく見るけど
井筒の八つ橋とか見たことないかも テンションの上がらないお土産NO1だわ、八つ橋
やたらと土産としてくれる人が多いから余計に
一番テンション上がるのはダントツで赤福
時点に白い恋人 ちなみに「聖護院」は「しょうごいん」と読むんだよ。
豆な。 >>5
八つ橋の生皮だけのやつ美味しいよ
牛乳と合う で、井筒のほうは公的に創業年を証明できる証拠はあるんだろうな?
話はまずそこからだ >>31
赤福もどきは昭和初期には何社もあった
今に残っているのが2社のみなだけ 西尾が元祖でしょ?爺ちゃん婆ちゃんがほぼ手作業でやってて値段も他所より安いから修学旅行生や観光客は西尾に連れて行くってタクシーの運ちゃんが言ってたよ知らんけど 皮だけの奴一気食いして後悔した
米粉ってカロリー高いな 聖護院は「かきつばた」、井筒は「夕霧」が美味しい
ちなみに西尾は「おまん」
どれも主力商品ではないけどな お菓子業界は古今東西問わず、パクりパクられがホントに多い そもそもそんな美味いもんじゃないが何度食べ比べても西尾が一番マシなのは確か 昔祇園に大原女屋という菓子店があって
ひよこ饅頭の原型みたいなのが名物だったのだが数年前に倒産した
パクられたほうが不幸になるのはあわれ >>83
実際の歴史は、
1889(明治22)年 西尾為治が八ツ橋をパリ万博に出品し、銀賞を受賞。日本でも八ツ橋が有名になる。(西尾八ツ橋ホームページ)
1905(明治38)年 聖護院八ツ橋発売(山本候充,2004「日本銘菓事典」東京堂出版,p.173.)
1943(昭和18)年 井筒八ツ橋発売(前掲書,p.155.)
1946(昭和21)年 おたべ創業(社名は違う)(前掲書,p.155.)
1966(昭和41)年 おたべ発売(前掲書,p.155.)
1969(昭和44)年 社名をおたべに変更(前掲書,p.155.、今は株式会社美十) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています