【研究】アンネの日記、多感な年頃のアンネ(13歳)は性に関心…研究者が隠された2ページ解読
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【ブリュッセル=横堀裕也】「アンネの日記」の著者アンネ・フランクが記した日記のうち、紙が貼られて内容が分からなかった2ページについて、オランダの研究者が最新のデジタル技術を使って解読に成功した。
性に対する関心など、多感な年頃のアンネの思いがつづられていた。
アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」の発表によると、この2ページはアンネが13歳の時、アムステルダムの家に身を隠してから約2か月後の1942年9月に書かれたものと判明した。アンネは、性的な描写を含んだ「下品なジョーク」のほか、思春期の体の変化や妊娠、売春などについても記していたという。
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http://sp.yomiuri.co.jp/culture/20180606-OYT1T50099.html 以下は有名なくだりだけど、ホントにアンネが書いたのかな?
私の誤解の最たるもの、いちばん滑稽だったのは、
おしっこがクリトリスから出てくると思っていたことです。
先日、私はお母さんに、クリトリスを指さして
「ここにある小さな突起みたいな物はなんなのか」
と訊いてみたことがありますけど、
お母さんは、知らないとの答えでした。
いまだにお母さんは、なんにも知らないような振りをしています。
私のアソコは、直立とすると、それがぴったり合わさるので
それより内側は見えなくなります。
しゃがむと、それが左右に分かれますが、
その内側は真っ赤で、醜くて、生肉っぽい感じがします。
割れている頂上に、外側の大陰唇にはさまれて、
ちっぽけな皮膚の重なりがあり、よく見ると、
これが小さな水ぶくれのようなものになっているのがわかります。
これがクリトリスです。
次に小陰唇があって、これも小さな襞のように、互いに合わさっています。
これを開くと、その内側に、
私の親指の頭ほどもない、小さな肉質の根っこのようなものがあります。
この先端は小さな孔があり、おしっこはここから出てきます。
さらにその下の部分は、一見だたの皮膚のように見えますが、
実は、ここに膣があります。
見付けにくいのは、この周辺全体が小さな皮膚の重なり合っているためです。
その膣の小さな穴は、見た感じ、おそろしく小さく、
ここから赤ちゃんが出てくることはおろか、
男性の性器が入ってこられるとさえ思えないくらいです。
それほど小さな孔なので、人差し指を入れることもできません。 アンネの日記のこういうプライベートな部分とか母親の悪口部分は父親のオットーフランクによって削除、編集されてるんだよね
父親はそれにボールペンを使ったからアンネの日記捏造説がいつまでも消えない
筆跡についてもそう、編集、添削者の筆跡とアンネの筆跡が違うのは当然
でも今回のは父親が公開したくなかった原著の添削前の部分がまた出てきたんでしょ?
研究と称して公開していいもんか?
これぞセカンドレイプとは思わんのかね まぁ藤原道長も「誰にも見せずに捨てろ」と書いた日記を1000年後まで残されて「こいつ全然勉強してねーな」とか笑われてるし
有名人はプライベートなんて存在しないんやなw これって
死後にHDDが解読されるようなものじゃね? アンネの日記を偽造した
アンネの叔父による演出でした まぁ逆にこういう部分が出てくる方が捏造説に対する反論になるかもねw >>122
収容所で日記なんか書けるわけないよ。
オランダのある建物内に隠しドアがあって、
その奥に二家族+おっさんが二年間以上にわたって暮らした。
あともう少しで解放軍が勝つという戦争末期の時期に、
密告によりゲシュタポが隠れ家へ乗り込み
全員捕まり収容所へ。
隠れ家に暮らすより
初期のうちに一家でスイスに亡命すればよかったんだ。 >>122
あ、つまり
>>158の隠れ家に行く前から書き始めた日記ってこと。
で隠れ家にいる間書き続けた。 アンネの日記
イントネーションを変えるとヤバイね! 精神的にかなり不安定になってたろうし、ツイッターの裏アカみたいに毒履いたりしてたんだろ 死後にPCの隠しフォルダを暴くとかやめてほしいよな。 俺も死ぬ前にHDDや秘蔵のエロ同人を消去しないとな… 当たり前だろ
健康な人間は興味関心あって当然なんだよ
性欲無かったら病気だ、医者に行け
食欲無いのと同じだ 13歳と言わず、子供の頃から性欲は有って当たり前だしな >>6 >>10
ホロコースト捏造説やアンネの日記別人説の元ネタは全部デビッド・アーヴィングなんだけどね
日本で流通してるのは全部それの写し
実は裁判になって公の場でアーヴィングの方が捏造してる事がバレちゃった。 リップシュタットの本に主な経緯が書かれてる >>25
鏡でヴァギナ観察して書いてた分は文庫化してたアンネの日記完全版に載ってるな >>105
具体的にどこがそんなに凄いのか言ってくれないと… >>170
まず単純に戦時中何年間も隠れ家暮らしでバレずに過ごしていたというのが凄くないか。
しかも独りでひっそりとかでもない、
大人5人+10代の子供3人が
一歩も外に出ることなく息を潜めて過ごしていたという。
でその間書かれていた日記には思春期の心情もあるが、
週に一度とかで聴くラジオで隠れ家住人が皆
当時の情勢に一喜一憂する様子なんかもあったりするし。 建物に泥棒が入っても、泥棒にみつからないように息をひそめるというのが泣けるね
警察にみつかってまずいのは、泥棒よりもユダヤ人 >>173
親や親戚でもないのにタダ飯食らいを援助し続けてくれた人たちの存在も凄いと思うな
「戦場のピアニスト」ではその部分が惨めだったし >>59
別に陰謀厨とかじゃないけどさ、仮にアンネの日記が本物だったとしても
ホロコーストの証拠にはまったくならないことは分っているかね?
なにしろアンネはホロコーストを直接見たわけじゃなく、すべて伝聞に過ぎないのだから。
捕まった後の当人も殺されても虐待されてもいないし。 ユダヤ人のセックス好きは異常
とにかくネズミ算的に繁殖するので、ときどきリセットしたほうが世界のためかも アンネの父は「絶滅収容所」のはずのアウシュビッツで
「病気療養中」に終戦を迎えている。
あれー、なんで虐殺対象のユダヤ人を入院させてるのー? >>177
だからアンネの日記っていうのは、そういう証拠に使われてるんじゃなくて
みんなが悲劇に関心を持ってくれる超有名なきっかけとして有名なだけ
アンネの友達は2人ガス室送りになってるから
証拠ならそっちでね 何で隠してある事を無理やり暴くんだよ
他人の日記だからって好き放題するなよ >>180
・アンネの父は第一次大戦でドイツ軍将校だったので優遇された
・ソ連が間近に迫ってるので戦後の戦犯裁判を恐れて態度が軟化 作者がヘイトスピーチした小説は絶版にするが
少女のプライバシーは曝いてもOK! 姪っ子が隠れてAV観てるのを見つかって、
それを友達がいるときにそれとなくからかった俺みたいなマネする研究者だな 「誰にも見せずに捨てろ」というのは、本当は見てもらいたいのが本音
大久保彦左衛門&山本常朝 俺も日記を書いているが平凡なので
将来、もしかしたら人目に付くことを考えて
サービスページを追加しておくわ 思い浮かべて欲しい
隠してたエロ画像やら動画を、死後に公開される・・・
アンネかわいそうだよなっ?!!! いや、隠したから逆におかしなことになっちゃったんだよ
大した内容じゃないでしょどうせ この前から「解読した!解読した!」ばかりで具体的な内容が分からん 故人の尊厳を守る終活支援業とか始めたら結構儲かるかもな >>180
ちなみにアウシュビッツは絶滅収容所ではなく、
労働収容所+絶滅収容所+ドイツ人の政治犯収容所などすべて兼ね備えた総合収容所
あと、ユダヤ人が生き残れるかはほんと看守の気分次第だったりするからなー
アウシュビッツの病棟っていってもそこ、メンゲレが双子のユダヤ人を使って
人体実験やってたところでしょ? 自分も思春期につけてたな
まあ、その頃のことは心の奥底に沈めようと
数年前に庭先で燃やしたけど >>110
メジャーになる前の漫画家の中には
食うために嫌でもエロを描かざるを得なかった人もいる
それを暴くとか人として最低過ぎる >>191
そこはもしかして配慮したんじゃね?
さすがに公開するのは可哀想ってことで 全部フィクションの小説だから。
アンネが書いたと信じている奴はいないでしょ 絶滅収容所として悪名が高いのは「ヘウムノ」とかかな >>197
うん、亡くなってるね。病死で。
なぜか、殺されてはいないんだよね。 最低だよね。
こんな事発表するような連中だからホロコーストやったんだよ。
ドイツ人もオランダ人も同じ穴のムジナだ。 要するに、これって、我が右手に隠された真なる悪魔インフィニティストロガノフの封印はまもなく解けるだろう、みたいなのを学者が読んで、彼は重い病に侵されていた、みたいな評価されたって事だろ
ほっといてあげて欲しい、可愛そう >>202
劣悪な環境で強制収容されて、チフスで死ぬのは殺されたって言わないんだ?
じゃあ殺されたとはなに?ガス室限定?
隠れ家でアンネと同室だったファン・ダーンさんはアウシュビッツのガス室で死んでるよ >>173
だから歴史的資料として貴重であって
アンネ自体は別にほぼ普通の女の子じゃね?
なんか人物がすごく美化されてる気がするんだよ アンネのオカズ公開とか
スゲー罰ゲーム
アンネが天使になってたら
堕天確実w この女の子は一体何者なんだ?
死後も恥ずかしい日記を晒されて ジャーナリストになりたかったみたいだし女優にもなりたいと思ってた
目立ちたがり屋だから、意外と嫌がってないと思う
並のジャーナリスト以上の生きた記録を残した少女 ここに「アンタの日記」があるのだが、いくら出す(-.-) すっげー難易度高いプレイについて書いてあったらしい >>10
おやっさんが編集してるっておやっさんが言ってるし
なんでそんなミステリーみたいに取り上げられてるのか謎 本物は隠れ家住人の悪口を実名で書いてたりシモネタとかもありーのだから
親父がこれはまずいと修正、仮名ふりなど編集してると公言済だわさ 紙を貼って見えなくしたつもりになったのと同じように
死後にHDD内の削除したオカズを復元される奴もいるんだろうなあ >>223
死後だか痴呆で面倒見てる最中だかに不倫の証拠を奥さんが見ちゃったってどっかのサイトに載ってたな アンネは終戦間近に見つかって収容所に送られたんだっけ?
死んではいないよな? >>156
筆跡鑑定であきらかに別人
書かれている紙やインクの素材がおかしい、
致命的なのは、アンネが生存していたときには存在しないはずのボールペンで書かれていると鑑定された結果など
あるからなぁ 13歳?完全に児ポじゃねえか!
猥褻物陳列罪で逮捕しておけ 死人に口なしってこういうことを言うのか
いない物だからやりたい放題だな
いい加減そっとしてやれよって思う >>85
「ちっ、違うのっ! これは『オメガ(小文字)』なんだから!」
「犬や猫の後ろから見える『testes(英語・ラテン語)』や『Hoden』なんかじゃないんだから‼」 >>159
ゲシュタポは「人だけ」連行したのか
書籍や書き物は押収しなかったのか
昔から気になっている >>1
一層哀れさが募るな...運命にホンローされる薄幸の少女 ゲシュタポってなに?
コーンポタージュみたいな語感 >>190
随分とまた、いきなりのピンポイントで親切だな…
「自分で探す楽しみ」もあるだろうに >>198
手塚先生のはベテランになってからのもの >>10
つまりこの記事はアンネの黒歴史ではなく
親父の黒歴史を暴いたものだったか まさかアメリカ兵に恋しました・・・みたいな落ちはないだろうなw 他人の日記を死後公開することにはわりと無頓着なんだな。
ピーターラビットの作者なんかわざわざ暗号で日記をつけていたのに解読されて公開されたと聞いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています