言論弾圧とは関係ない
「世界戦争」で中国大陸で何千人と殺した、という設定の主人公でありながら
そのことに対する反省や悔悟は作品中でいっさい語られない
そして、主人公の設定年齢、作品初出年、からして
現実の第二次大戦、日中戦争、南京大虐殺、に符合する、という点が
中国人をいっそう刺激することにもなったわけで
ラノベ、まさにライトノベル、軽い小説としての脳天気さ・薄っぺらさがきっかけ、
作者の過去ツイートは追加燃料。