●竹中平蔵(自称、民間議員 パソナグループ代表取締役)によるパソナへの利益誘導の実態!


★一部の政治家と民間議員だけで政策を決めることができる。
省庁が反対しても、思い通りに規制緩和が進められる。
行政や国会のチェックが利きにくい
『加計学園問題』の背景にもなった。

★日本でプライマリーバランスを「言い出した」のも、竹中平蔵。
経済財政担当大臣(2001年当時)。
竹中氏がPB目標を「骨太方針2001」に導入.
パソナが儲けやすくなるよう政策が決められ、規制緩和が進められている