「子は国の宝」こんな言葉が日本にはある。
しかし現実は日本人特有の表面的な薄っぺらの言葉。
何故か、子供の命はこの国では大人のそれよりも軽い。
連れ子を2人殺しても極刑にはならない。1人くらいじゃ最高でも、懲役15年くらいだろう。
大人に対してまったく抵抗出来ない幼な子をいたぶり、じわじわと恐怖心を与えて最後には殺す。
この継父は否定するだろうが、殺意はあったと思う。
俺は常々思うがこのような卑怯もんは営利目的での殺人よりももっと罪を重くすべきであると思う。(抵抗出来ない者をなぶり殺しする殺人)

刑法の改正を切に願う。
「子は国の宝」を表面的な言葉にしない為にも、国=行政が深く深ーく介入出来るような仕組みも同時に作るべき。

今回のような継父による虐待なんか、虐待の典型でしょ。

このような事案に対し、安倍晋三総理大臣のお考えを是非伺いたい。