【国際/エチオピア】湖で大規模な洗礼の儀式の最中に牧師がワニに襲われ死亡
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エチオピア南部で、大規模な洗礼の儀式をしていたプロテスタントの牧師が、ワニに襲われ、死亡した。
ＢＢＣが報じた。
ドホ・エシェテ牧師がアバヤ湖に入り、最初の信者を洗礼した後、牧師にワニが襲い掛かった。
ワニは牧師の腕、足、背中に噛みつき、その場にいた人たちは牧師を助けることができなかった。
漁師たちは網を使ってワニが牧師の体を運び去るのを防いだ。なおワニは逃げたという。
https://jp.sputniknews.com/images/228/27/2282797.jpg
https://sptnkne.ws/hGyU 神がワニの餌が欲しいという願いを叶えようとしたのに邪魔する人間め 仮に神というシロモノが存在するとしても、
こんな僻地に住むいち信者のことを四六時中見守ってるわけないだろ ワニ「ワニに手向かってはならない。求めるワニには、与えなさい。 >>40
「see you later, alligator!」
「after while, crocodile!」 >>41
全部与えるとシャクソンになれますか？ (´・ω・`) >>59
野生の捕獲がリスキーだから養殖してるんじゃね？ ワニがいるって分かってる川で洗礼するんかよ。アホか。
日本人だったらワニ避けのフェンスで川の一部を囲って安全確保してから儀式やるよな。
やっぱ後進国が後進国なのは相応の理由があるってことだな。 身近にワニがいるような環境ってシャレにならないと思う 洗礼という行為に科学的な根拠は無い
こんな馬鹿死んでよかった
宗教なんてこの世からなくなればいい
詐欺みたいなもんだろ ワニワニパニックは「ﾓｳｵｺｯﾀｿﾞｰ！」の発狂からが本番 「そ、それでも主はあなたを許すでしょう・・・」
「ありがーとぁー」 日本ではスズメバチに注意やな
儀式って恥ずかしがってみんな逃げん 本来は住民が襲われる運命だったのに牧師が代わりに襲われた
信仰のおかげで救われた命 チクバアア
>>1
神への供物が増えて良かったじゃん
しかもその辺の平民じゃなく最高の捧げ物だ >>55
釈迦の前世だったっけ？
あと手塚治虫のブッダではアッサジがそうだったよなと思って調べたら
狼に自分を食わせたとWikiにあった 「神は人に試練を与える」って言葉考えた奴すげぇよな。
宗教が自然災害に全く無力でも、この言葉でうやむやにできる。まさに悪魔的言葉！
財産貢がせて見返り無くてもこの言葉でうやむやにできるんだぞ。 でもね 敵を倒すには
猪肉では 何かが欠けているのよ
ワニ肉でないと ガツンと こない 越えられない試練は与えないと言うがｗ
「ワニくらいならなんとかなるだろ」と言う
基準高すぎないっすかね 素晴らしい事だ
神の御許に召されたのだから祝福しよう エチオピアでプロテスタントか。ただしエチオピアはコプト派の国。 >>1
写真のワニはカトリックの中南米に生息する眼鏡カイマンだ。
プロテスタント牧師に殺意を抱いていた気配がある。 ワニに食われて殉教とかどうなんすかねプロテスタント的に考えて？ 全ては神の思し召し。
片鱗の不都合もあり
ません。 ワニ 「水辺にいる無防備な肉はすべて俺への贄でよろしいワニね」 プロテスタント（ウリスト）なら死んでいいよ
エチオピア正教会があるでしょ 教祖がはりつけにされたのを「人類すべての罪の身代わりでこうなった、だから救世主」といって支離滅裂すぎる美談にして恩の押し売りをしてくる人たちだからね そのうちこの人も聖人に列せられんだろ。残りの罪をちょっと引き受けたとかで。 だから神なんていないのに。
全知全能の神なんて嘘はいた罰と言うのも違うけどね。
牧師でも豚でもワニにとってただの食糧。
人間が勝手に作り出した文化に何の意味も無い。
あるのは自然の流れだけ。
高い山から石ころが落ちるみたいな物さ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
