【考古学】朝倉市で出土の“幻の鏡”公開 同じ文様や銘文を持つ鏡は他になく、学術的に注目 福岡 (動画あり)
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※ソースに動画あり
行方がわからなかった古代の鏡が8日、福岡県朝倉市の甘木歴史資料館で公開されました。
「三角縁神獣鏡」は朝倉市平塚地区から出土したと考えられ、大正時代の本(「小図小言」)には記されていましたが、実物は行方がわからず
「幻の鏡」となっていました。
今回、福岡市内の旧福岡藩士の家の資料の中から見つかったもので、卑弥呼がいたと伝えられる古墳時代初頭のものと考えられ、
同じ文様や銘文を持つ鏡は他になく、学術的に注目されるということです。
三角縁神獣鏡は、朝倉市の甘木歴史資料館で、来月3日から開かれる「平塚川添遺跡と邪馬台国の時代」展で一般公開されます。 >>1
で、どこに追いあって、どういう経緯で再発見されたん? 個人的には、ずばり
邪馬台国=平塚川添遺跡だと考えている 今度は朝倉か、件の糞DQNの里とはまた違ったド田舎ではある やばいもう見つかったか
3年後に掘り起こして特番3週分引っ張れたのに
by 日本テレビ
(意味わからない人お父さんに聞いてね) 北部九州はどこもこんなもんだ。
各地それぞれででなにかしら
おもしろいものがあるな。
佐賀の総座遺跡、
神崎の吉野ヶ里遺跡、
鳥栖の安永田遺跡、
朝倉の平塚川添遺跡
大きめの遺跡群は
だいたい10km〜15kmくらいで
点在している。 それぞれが小国の王都なんだろうな。
ただ、倭人伝にあるように
卑弥呼が亡くなると戦乱を収めきれなかったから、
邪馬台国本国もそれらの小国群と
あまり差は無かったのだろう。
小国群を抑えられるような
軍事力の圧倒的な差はなかったと考えられる。
だからどの小国家王都が卑弥呼の
邪馬台国かわからない。 畿内で出てくる三角縁神獣鏡は国産らしいけどこれはどうなんだろうね?
もしこっちが中国産ならコピー元ってことになるな 銘文の解読は未だかね?楽しみだな(0゚・∀・)wktk >>7
昔から九州説の中でも甘木は有力視されてるしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています