こんなのに遭遇したらとりあえず鞄を縦に頑張るしかない
後ろから取り押さえてくれるのを期待して
そりゃ命を顧みなければ日頃鍛え上げた空手の技でぶっ飛ばせるかもしれんが
やはり刃物は怖いしリスクは犯したくない