>>254

以下が、WHOによるCBD製剤の評価です。

【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】

最新のWHO報告書で、大麻由来のカンナビノイドであるCBDは、
『様々な疾病に役立つ処置である証拠がある』、『公衆衛生関連の問題は全くない』
と太鼓判を押している。

2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。