【九州豪雨】福岡の不明女性、乙石川付近で車発見
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西日本新聞
2018年06月10日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/423408/
昨年７月の九州豪雨で行方不明になっている福岡県朝倉市杷木松末（ますえ）の田中加奈恵さん（６４）の乗用車が、市内の乙石川近くで見つかったことが９日、分かった。
夫の耕起さん（５４）によると、国土交通省九州地方整備局から連絡があり、耕起さんが８日に車を確認した。豪雨当時、加奈恵さんは自宅にいたという。乙石川は豪雨で氾濫し、多くの家屋が流され人命が失われた。九地整が復旧工事を進めている。
九州豪雨では、災害関連死１人を含め、福岡と大分の両県で４０人が亡くなり、加奈恵さんを含む同市の２人の行方が分かっていない。市消防団は毎月５日前後、筑後川周辺の捜索活動を続けている。
＝2018/06/10付 西日本新聞朝刊＝ そのまんま腐らずに出てきたら それはそれで・・・どこかの宗教団体が利用しそう（ ＾ω＾）・・・
ごメイフクを！ 何で福岡で行方不明の車が石川県に？？
と勘違いしてごめんなさい 当日は家に居たのに、遺品が見つかったってニュースに
何の価値があるんだ？
遺族は車を墓に入れるのか？ >>10
車で避難しようとした可能性を考えないの？ >>12
>豪雨当時、加奈恵さんは自宅にいたという。
と書いてあるな。
家ごと流されたとは書いてない。
車で家から逃げようとした可能性は当然ある。 >>10
旦那さんは自宅にいた奥さんと何度も電話で話をしていて、「庭が流されちゃった」「うちの車、もうないよ」などと聞いていた
家は基礎部分しか残っておらずこれまでご遺体はおろか遺品らしきものも見つかっておらず…
このおっちゃんは各種メディアでもずっと取り上げ続けているから「杷木町 田中さん」あたりで検索してみるといいよ >>14
ご遺体が見つかるのが一番だろうけど今回の車の発見が少しでも旦那さんの安息になるといいねえ 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な場所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
有形・無形文化財は保存しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 >>16
逆
日本は効率ばかりを求めて集積しすぎて没落したんだよ
イギリスの火災もそうだったが、多くの国では今でも高層建築は貧困の象徴 この時期は必ずどこかで被害が出るね。
古くは長崎大水害。死者２９９人。
おいらの町も８年まえに被害を受けた。
今でも最高水位というプレートが貼られている。
俺の背丈よりずっと高いところに貼ってある。
いったん大雨になったら外に出れないし、家にいて過ぎ去るのを待つしかないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
