お互いが「定義」という言葉の使い方を違った意味で捉えているのではないか

「酒は麻薬だ」と本質的な意味での定義と、「酒は法律上、麻薬と定義されていない」と法律上での話と、お互いが噛み合わな定義の話をしているのではないか

法律上、酒は麻薬だと定義されていなくても本質的に酒はマヤクであり、合法ならば嗜好品、違法ならばマヤクという思考停止に陥っていては、本来の意味での害の軽減は出来ないだろう

酒も医薬品もタバコも大麻も薬物には変わらない
「マヤク・ヤクブツ」という言葉に踊らされず本質で議論すべきである

>>825の書き込みの様に、本質での話に、法律上の話で反論し続けても意味がない

恐らくその無意味な議論に持ち込むことが目的なのである
それを根拠に「合法化論者は酒はマヤク、大麻はマヤクじゃないと嘘を吐いている」という武器にしたいのだろう